米予算の問題が世界をかき回す…株式市場雑感(13/09/24-13/09/27週)(週終値:1万4760円07銭)

2013/09/27 19:00

■13/09/24:日経平均終値1万4732円61銭/118.1
本日の東京株式市場は下値低迷から回復を見せ、やや安値引けの展開。寄り付きはアメリカ市場の安値や円高傾向、さらにはFRBの関係者による金融緩和縮小に関する話が出てを受けて売りが優勢となったが、下げ幅は限定的。権利獲得のための買いが底支えの一因となったようだ。引けにかけて持ち直しを見せるも、勢いは弱く、プラス引けとはならなかった。出来高は28億3389万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は-0.07%、TOPIXは-0.34%、マザーズ指数は+0.33%。

自己保有銘柄関連。銘柄種類数的には高値銘柄数の方が多いが、前営業日に続きインフラ系がやや大きな下げを見せたことで全体としてはマイナス。前営業日比は-0.12%となる。

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■13/09/25:日経平均終値1万4620円53銭/112.3
本日の東京株式市場は安値展開、引けにかけて大きく値を下げる動き。アメリカの債務上限問題が再燃し、これを受けてアメリカ市場が下落した流れを引き継ぎ、売り込まれることになった。引けにかけては先物主導の形で売り圧力が強まり、一層値を下げる形となる。出来高は31億1293万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は-0.76%、TOPIXは-0.31%、マザーズ指数は-3.77%。

自己保有銘柄関連。銘柄数的には高安マチマチでほぼ均衡。上げ幅も下げ幅も限定的で、前営業日比は-0.01%に留まった。


■13/09/26:日経平均終値1万4799円12銭/122.7
本日の東京株式市場は安値から高値の切り替えしの流れ。前場は前日のアメリカ市場の安値を受けて売り優勢のまま進んだが、前場時間中に法人税の実効税率の引き下げに関する噂話が流れたのをきっかけにプラスに転じることとなった。また為替市場がやや円安ドル高に進んだのも好感された。権利落ち日ではあったものの、高値引けで場を終えている。出来高は30億4783万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は+1.22%、TOPIXは+0.77%、マザーズ指数は+4.20%。

自己保有銘柄関連。9月権利確定銘柄が多かったこともあり、権利落ち日の下げがかなりキツい銘柄が複数あったものの、銘柄数的には高安マチマチ。前営業日比は-0.51%。


■13/09/27:日経平均終値1万4760円07銭/124.9
本日の東京株式市場は安値圏での値動き。為替がやや円高・ドル安の流れに推移したことや、週末のポジション整理のための売り、さらには米財政協議の先行きでやや不透明感が強くなったことを嫌気した売りが入り、後場に入るとやや下落幅を広げることとなった。出来高は30億6704万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は-0.26%、TOPIXは-0.24%、マザーズ指数は+4.12%。

自己保有銘柄関連。銘柄種類数的には高安マチマチ。1銘柄奮闘したものがあり、これが全体を支え、前営業日比は+0.41%となる。

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