ゲームソフトランキング更新、新機種向けでも『モンハン』は強し

2013/09/24 20:45

メディアクリエイトが発表した、2013年9月9日から9月15日の【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、該当週における家庭用ゲーム機用ゲームソフトのセールスランキングのトップには、新作の『モンスターハンター4』(3DS)がついた。今タイトルはカプコンの人気ハンティングゲームシリーズ『モンスターハンター』の最新作にあたり、同シリーズの世界観はそのままに、新機種のニンテンドー3DS向けに開発されたもの。新たなモンスターや武器の登場に加え、シリーズ初となる高低差を活かした立体的なアクション、インターネット通信によるマルチプレイへの対応など、多種多様な新要素を盛り込んでいる。先日【3DS用「モンスターハンター4」発売4日で出荷200万本達成】で伝えた通り、発売開始から4日間で200万本出荷達成が公式発表されたが、今ランキングでは初週で170万本超のセールスが確認されており、消化率もきわめて高く、人気を再確認させる値が出ている。

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第二位は『AKB1/149 恋愛総選挙』。「AKB48」「SKE48」「NMB48」「HKT48」の計149人を対象に、その中の一人を選ぶという、ある意味究極のハーレムゲーム。動画、写真、音声は新規収録されたもので、シリーズ中最大のボリュームを誇っている。1ゲームのプレイ時間は1時間未満と短く、内容も会話の閲覧や選択肢の選択で、シンプルなものとなっている。

第三位は『BROTHERS CONFLICT Brilliant Blue(ブラザーズ コンフリクト ブリリアントブルー)』。再婚によって多数の兄弟が出来た女性主人公の立場から、1年間の流れの中でさまざまな想いを受けながら、恋愛を楽しむことになる。前作の「Passion Pink」とデータ的に連動しており、前作のセーブデータを引き継ぐことでデート場所が追加されるなどの特典が得られる。システム的にも前作と同じで、イベントなどの「アドベンチャーパート」とパラメータを上げる「シミュレーションパート」の繰り返しで時間が経過していくことになる。

第四位は『トモダチコレクション 新生活』。ゲーム内で生活するキャラクタたちをプレイヤーがいわゆる「神的視点」で観察したりちょっかいを出す、育成型シミュレーター的な要素が強いエンタメソフト。ゲーム内の住民は家庭を形成し、子を産み、育て、そしてその子が成長していく過程までも楽しめるため、よりリアルで長期間に渡った(ように思える)生活感を共有できる。発売から結構な月日が経つが今なおコンスタントなセールスを挙げており、今回は再び上位入りすることになった。

今回計測週は何と言っても『モンスターハンター4』の勢いが目立つ。次週以降は本数そのものは今回週と比べて減るものの、順位は上位を維持するに違いない。一方、第二位・第三位と男女の別はあるものの、いわゆる「ハーレム系恋愛ゲーム」が続くという、やや異様なランキングになったのも事実で、ゲームの好みは多種多様であることを再認識させられる。

一方次回計測週ではラノベのゲーム版、著名シミュレーションゲームなどいくつかのタイトルが発売を予定している。とはいえゲームショウ間近ということもあり、勢いは今一つ。大きな順位変動は無いかもしれない。

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