オリンピック東京開催決定に沸いた一週間…株式市場雑感(13/09/09-13/09/13週)(週終値:1万4404円67銭)

2013/09/13 19:00

■13/09/09:日経平均終値1万4205円23銭/89.7
本日の東京株式市場は大幅高の展開。外部要因としてのシリア問題やアメリカの出口政策に対する市場圧力は続いているが、東京開催が決まった2020年夏季オリンピックへの期待を受けて、マインドは大幅に改善。特にインフラ系に強い銘柄が買われている。出来高も29億3756万株(東証一部上場のみ)とやや大きめ。前営業日比で日経平均株価は+2.48%、TOPIXは+2.19%、マザーズ指数は+2.14%。

自己保有銘柄関連。銘柄種類数的にはほぼ全面高。上げ幅はそれなりだが日経平均にはかなわず、前営業日比は+1.03%に留まる。

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■13/09/10:日経平均終値1万4423円36銭/91.1
本日の東京株式市場は高値推移。先日決定した、2020年夏季オリンピックの東京開催に伴い、各種経済効果が期待できるとの思惑から、建設業や不動産業などを中心に買い進まれた。また中国の経済指標が良い値を出したことも、市場展開の後押しとなった。出来高は非常に大きく42億3075万株(東証一部上場のみ)と、久々に40億株を超えた。前営業日比で日経平均株価は+1.54%、TOPIXは+1.47%、マザーズ指数は-0.97%。

自己保有銘柄関連。銘柄数的には高安まちまち。上下共に大きな動きは無く、前営業日比は+0.43%に留まる。オリンピック周りの恩恵を受けそうな銘柄が皆無なため、仕方がないといえばそれまでの話だが。


■13/09/11:日経平均終値1万4425円07銭/97.5
本日の東京株式市場は高値推移で引けにかけて失速。アメリカ市場が堅調だったことに加え、先日からのオリンピック関係への期待による買い支え、さらには為替レートが円安方向に振れたことを好感し、大きく買い進まれた。しかし引けにかけて利益確定と思われる売りがかさみ、値は急速に失速。出来高は34億4316万株(東証一部上場のみ)と大きめ。前営業日比で日経平均株価は+0.01%、TOPIXは-0.08%、マザーズ指数は+3.38%。

自己保有銘柄関連。銘柄数的にはやや安値銘柄多し。下げ方に結構大きなものがあり、前営業日比は-0.34%となった。


■13/09/12:日経平均終値1万4387円27銭/101.6
本日の東京株式市場は下値もみ合いの流れ。為替がやや円高に振れたことをマイナス材料とし、輸出関連銘柄が売られる形となった。また今週に入ってからの急騰ぶりへの警戒感や、利益確定売りも頭を押さえる要因となった。先日発表されたアップルのiPhone新機種の内容を受けて同社株式が売り込まれたが、それに関連する銘柄も売られる形となった。出来高は25億9539万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は-0.26%、TOPIXは-0.41%、マザーズ指数は+2.21%。

自己保有銘柄関連。銘柄数的にはやや安値銘柄多し。下げ方に結構大きなものがあり、前営業日比は-0.34%となった。


■13/09/13:日経平均終値1万4404円67銭/104.2
本日の東京株式市場は下値もみ合いの流れ。SQ算出日ということもあり寄り付きは思惑絡みの売り買いで錯綜したが、その後はやや高値で推移した。FOMCをひかえて、さらに連休前ということもあり様子見ムードが強まる中、やや為替が円安に振れた動きも市場の流れを変えるまでには至らなかった。出来高は36億6160万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は+0.12%、TOPIXは+0.08%、マザーズ指数は+2.98%。

自己保有銘柄関連。銘柄数的にはやや安値銘柄多し。ただし上げた銘柄に奮闘したものがあり、前営業日比は+0.02%となった。

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