シリア情勢での相場混乱も落ち着き、円安でやや復調へ…株式市場雑感(13/09/02-13/09/06週)(週終値:1万3860円81銭)

2013/09/06 19:00

■13/09/02:日経平均終値1万3572円92銭/88.6
本日の東京株式市場は高値推移。シリア問題でアメリカの軍事介入の判断が見送られたことなどから、リスク資産回避の動きが弱まり、寄り付き前に発表された経済指標の堅調さも合わせ、買い材料がそろう形になった。円高もやや後退し、市場の雰囲気を後押ししている。ただし出来高は閑散な状態が続き、盛り上がりには欠ける流れとなっている。出来高は18億5326万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は+1.37%、TOPIXは+1.06%、マザーズ指数は-1.49%。

自己保有銘柄関連。銘柄種類数的にはきれいに全銘柄上げ。ただし上げ幅は今一つで、前営業日比は+1.16%に留まる。

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■13/09/03:日経平均終値1万3978円44銭/89.6
本日の東京株式市場は大幅高の展開。前日に続きアメリカのシリアへの軍事介入周りで先送り感が強まったことを好感し、先日までのリスク資産からの逃避の流れの巻き返しの動きが強まった。為替が円安方向に動いたのも好感された。ただしアメリカ市場がレイバーデーで休場だったこともあり、出来高そのものはさほど大きくなく、24億2722万株(東証一部上場のみ)に留まっている。前営業日比で日経平均株価は+2.99%、TOPIXは+2.81%、マザーズ指数は+4.20%。

自己保有銘柄関連。銘柄数的には高安まちまち。上昇した銘柄にゴッツイ上げ方をするものもあったが、下げた銘柄もそれなりのものがあり、結局前営業日比は+1.63%に留まる。


■13/09/04:日経平均終値1万4053円87銭/96.7
本日の東京株式市場は安値展開から高値への切り替えしの流れ。寄り付き以降前場は終始前日までの上昇の反動を受けて売りが優勢となり、安値で推移することになった。後場に入ると為替が円安に振れたことを好感し、次第に買い基調が高まり、日経平均株価はプラスに転じ、そのまま場を終えた。ただしアメリカの出口戦略やシリア情勢の影響もあり、上げ幅は限定的なものとなっている。出来高は22億6824万株(東証一部上場のみ)、日経平均株価は+0.54%、TOPIXは+0.62%、マザーズ指数は+3.82%。

自己保有銘柄関連。銘柄数的には高安まちまちやや高値銘柄多し。ただし上昇した銘柄も上げ幅は大したものではなく、結局前営業日比は+0.29%に留まる。


■13/09/05:日経平均終値1万4064円82銭/90.6
本日の東京株式市場はもみあいの流れ。前日のアメリカ市場の堅調さや為替の円安化の流れを受けて、寄り付きこそ買い進まれたものの、高値警戒感を受けての売りがかさみ、値を抑えられる形に。好材料が出ても、大きなネガティブ要因となりうる「シリア情勢」「米出口政策」の2件が重しになっているようだ。出来高は24億0680万株(東証一部上場のみ)、日経平均株価は+0.08%、TOPIXは+0.13%、マザーズ指数は-0.46%。

自己保有銘柄関連。銘柄数的には高安まちまちやや高値銘柄多し。ただし上昇した銘柄も上げ幅は大したものではなく、結局前営業日比は+0.29%に留まる。


■13/09/06:日経平均終値1万3860円81銭/81.5
本日の東京株式市場は大幅安の展開。為替レートが1ドル100円に達したのを好感して寄り付きは高値で推移したものの、週末に向けてのポジション整理の売りや、ここ数日の上昇を受けての高値警戒感、さらには週末の経済イベントなどを控えての売りが立て込み、大きく値を下げる形となった。出来高は22億3789万株(東証一部上場のみ)、日経平均株価は-1.45%、TOPIXは-0.87%、マザーズ指数は-2.02%。

自己保有銘柄関連。銘柄数的には1銘柄をのぞいてずらりと下げまくり。ただし下げ幅は限定的で、前営業日比は-0.86%に留まる。

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