ゲームソフトランキング更新、「魔装機神III」がトップ・スパロボシリーズの強さを再確認

2013/09/02 20:45

メディアクリエイトが発表した、2013年8月19日から8月25日の【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、該当週における家庭用ゲーム機用ゲームソフトのセールスランキング最上位のタイトルは新作の『スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神III PRIDE OF JUSTICE』(PS3)だった。多数のロボット物作品が独自の世界観の中で戦いを繰り広げる『スーパーロボット大戦』のスピンオフ的作品『魔装機神』シリーズの最新作で、バンプレストオリジナルの世界観・登場キャラ・ロボット群で構成されている。今作では多数の新キャラクタ・新機体を追加し、マルチシナリオによる多彩なストーリー展開が楽しめるだけでなく、多様なゲーム内独自システムがプレイ感を充実させる……のだが、難易度が鬼レベルなことから、初週からゲームバランスの面で賛否両論が分かれている。なお第4位には同タイトルのPSV版もランクインしており、両方を合わせるとセールス合計は5万本を超える。

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第2位は前週までトップの座に君臨していたバンダイナムコゲームスの『ディズニー マジックキャッスル マイ・ハッピー・ライフ』。「夢と魔法の世界」のカフェのオーナーの立場から、ディズニーの世界を堪能する疑似世界での生活体験シミュレーター的ソフトで、例えるならば『どうぶつの森・ディズニー版』というところ。WiiやDS利用者にはお馴染みのMiiを自キャラとして利用できるのもポイント。課金アイテムに関する論議は続いているが、やはり「夢の世界での生活」の魅力は強く、若年層からのウケは良い。

第3位はこちらもお馴染みの『マリオ&ルイージRPG4 ドリームアドベンチャー』。第2位の「ディズニー…」が夢のような世界を舞台にしているのに対し、今作は本当に夢の世界での活劇がテーマとなっている。ルイージの夢の中でマリオが四苦八苦を繰り広げることになるのだが、夢の中だけに通常のアクションをはるかに超えたムチャぶりを楽しめるのに加え、現実世界のルイージにちょっかいを出すと、その反応が夢の世界にも表れるという仕組みが面白い。

今回計測週では第1位と4位に『魔装機神III』が機種違いで収まることになった。お盆休み直後の閑散期とはいえ、それなりにセールスを挙げて上位を独占した成果は素晴らしい。今作品は通常の『スパロボ』シリーズと異なり、バックボーンとなる個々の原作アニメや漫画を持たない、バンプレストオリジナルのもので、独自の世界観を有しており、その点でも注目できる。

次回計測週ではシリーズものシューティングゲームの最新作、「奇妙な」アクション、ラノベのゲーム化作品などの発売が予定されている。それなりに順位変動が起きそうだ。

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