ゲームソフトランキング更新、ディズニーの「夢の中で」なゲームが最上位を維持

2013/08/26 20:45

メディアクリエイトが発表した、2013年8月12日から8月18日の【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によると、該当週における家庭用ゲーム機用ゲームソフトのセールスランキングとして最上位の座についたのは、前週から続き、バンダイナムコゲームスの『ディズニー マジックキャッスル マイ・ハッピー・ライフ』だった。プレイヤーは「夢と魔法の世界」のカフェのオーナーとして招待された人物に成り代わり、ディズニーの数々の有名なキャラクタと共に日々楽しい生活を過ごすことになる。街や森での散策や畑での収穫、イベントをこなすなど多種多様なルートで入手した材料を使い「ディズニーアイテム」を作成。このアイテムからインテリアや装飾を創りあげ、自らのキャラクタを着飾ったり、運営するカフェの飾り付けとして使うことになる。自キャラにはMiiが使えるのも高ポイント。簡単に表現すれば「どうぶつの森」的なディズニーゲームとなるが、そのシンプルさやディズニー好きにとっての「夢の体現化」を成したタイトルとして、評価も高い。一方でシナリオの中身、課金制アイテムの取り扱いには意見が分かれている。

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第2位は任天堂の新作『マリオ&ルイージRPG4 ドリームアドベンチャー』。任天堂の人気キャラクタ、マリオとルイージが手を取り合って冒険を繰り広げる「マリオ&ルイージRPG」シリーズの最新作。今作では夢の中で捕らわれたピーチ姫を助けるため、プレイヤーは「ルイージの夢の中」と「現実世界」を交互に行き来することになる。「ルイージの夢の中」での挙動は同シリーズのこれまでの作品以上にオーバーリアクションで、言葉通りの「やりたい放題」な動きが楽しめる。寝ているルイージに直接色々とちょっかいを出すと、夢の世界内の動きにも反映される仕組みが面白い。アクションが苦手な人向けのサポート機能、逆に技術に長けた人向けのエキスパートチャレンジモードが用意してあるのも高評価の一因。

第3位は『トモダチコレクション 新生活』。ゲーム内に住まうキャラクタたちをプレイヤーが神的視点で観察する、育成型シミュレーター的な要素が強いエンタメソフト。ゲーム内の住民が家庭を形成するだけでなく子を産み、育て、さらにはその子が成長していく過程までも楽しめるため、よりリアルな生活感を共有できる。発売から4か月が経過した今回計測週でも、単週で3万本近いセールスが確認できるなど、今タイトルの息の長さが実感できる。

第4位は『ワンピース ROMANCE DAWN 冒険の夜明け(3DS)』。週刊少年ジャンプで連載中の原作、及びテレビアニメなどで誰もが見聞きしている「ワンピース」の世界を舞台にした、アクションロールプレイングゲーム。今作は3DS版だが、これは昨年先行発売されたPSP版の移植作に該当する。プレイヤーは原作の主人公ルフィの立場から、ストーリーを追体験していく。メインとなる3Dバトルははアクションとコマンドバトルの融合スタイルで展開され、また随所にアニメ版の名場面が盛り込まれており、臨場感をかきたてる。PSP版と比べるとゲームバランスの調整、3DS本体の2画面表示を活かしたダンジョンマップの展開による操作性の向上などが行われている。

今回計測週はお盆休み真っただ中ということもあり、目立った新作も登場せず、結果としては既存タイトルのみの上位入りとなった。次回計測週ではロボットシミュレーションの新作など何本かが発売を待ち構えているが、今週同様大きな動きは無いものと思われる。

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