米出口政策と為替に翻弄された一週間…株式市場雑感(13/08/19-13/08/23週)(週終値:1万3758円13銭)

2013/08/23 19:00

■13/08/19:日経平均終値1万3758円13銭/87.5
本日の東京株式市場は後場に入って高値圏での値動きに。大きな売り買いのきっかけとなる材料も特になく、お盆明けということや、国内外で様子見を誘引する動きがあり、売買も閑散となり、先物に引きずられる形で後場は上昇した。出来高は14億4356万株(東証一部上場のみ)で、今年としては最低のボリュームに留まっている。前営業日比で日経平均株価は+0.79%、TOPIXは+0.57%、マザーズ指数は+3.03%。

自己保有銘柄関連。銘柄種類数的には高安まちまちやや安値銘柄多し。大きな動きは無く、前営業日比は-0.04%に留まる。とはいえ、日経平均株価がそれなりに上げている状態では、あまりよろしくない結果といえる。

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■13/08/20:日経平均終値1万3396円38銭/81.3
本日の東京株式市場は後場に大きく下げる流れ。アメリカ市場の軟調さに加え、アジア市場の下げも相場に冷や水を浴びせる形となり、特に後場において先物先導の形で大きく下げることとなった。為替が再び円高ドル安に動いたのもマイナス要因となっている。出来高は20億0105株(東証一部上場のみ)と相変わらず少なめ、前営業日比で日経平均株価は-2.63%、TOPIXは-2.08%、マザーズ指数は-1.17%。

自己保有銘柄関連。1銘柄を残してほぼ全銘柄がきれいに下落。日経平均株価と比べれば下げ幅は小さいものの、それでも前営業日比は-1.27%となる。


■13/08/21:日経平均終値1万3424円33銭/78.6
本日の東京株式市場は方向感の定まらぬ流れ。引き続きアメリカの出口政策に関する噂話を基にした新興国の金融市場の混乱と、為替におけるドル安・円高の流れが嫌気され、概して軟調な中での相場展開となった。後場に入るとアジア市場の一部で堅調な動きを示したことを受けて買いが入り、日経平均株価もプラスに転じたが、様子見ムードは強く、大きな動きにはならなかった。出来高は21億0226万株(東証一部上場のみ)、前営業日比で日経平均株価は+0.21%、TOPIXは-0.31%、マザーズ指数は-1.07%。

自己保有銘柄関連。銘柄数的には高安まちまちやや安値銘柄多し。下げた銘柄に大きな下げ幅を示したものがあり、これが全体を引っ張る形で、前営業日比は-0.43%となる。


■13/08/22:日経平均終値1万3365円17銭/77.3
本日の東京株式市場は安値圏での値動き。アメリカ市場の前日の安値を受けて概して軟調に推移し、一時中国の経済指標の内容を好感してプラスに転じる場面もあったが、概してアメリカの金融政策の縮小懸念による不安感が相場を支配することとなった。もっともこれは日本に限った話では無く、特に新興国への影響が大きく、連鎖的に東京市場にも多重に影響が及ぶ形となっている。出来高は19億3177万株(東証一部上場のみ)、前営業日比で日経平均株価は-0.44%、TOPIXは-0.19%、マザーズ指数は-2.94%。

自己保有銘柄関連。銘柄数的には安値銘柄多し。下げた銘柄に大きな下げ幅を示したものが複数あり、これが全体を引っ張る形で、前営業日比は-0.59%となる。


■13/08/23:日経平均終値1万3660円55銭/86.6
本日の東京株式市場は大きく値を上げる展開。NASDAQ市場のトラブルはあったものの、米国の景気回復期待の高まりを受けて同国市場が値を釣り上げたことを受けて大きく買い進まれた。また為替も円安ドル高の流れに動いたのがプラス材料となっている。ただし午後2時以降はやや失速し、上昇幅は限定的なものとなる。出来高は22億5529万株(東証一部上場のみ)、前営業日比で日経平均株価は+2.21%、TOPIXは+1.97%、マザーズ指数は+0.26%。

自己保有銘柄関連。銘柄数的には高安まちまちやや高値銘柄多し。ただし上げ幅は限定的で大きく動きは無く、前営業日比は+1.11%に留まる。

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