ゲームソフトランキング更新、夢の世界での生活を楽しめる新作がトップに

2013/08/12 14:00

メディアクリエイトが発表した、2013年7月29日から8月4日の【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、該当週のゲームソフト・セールスランキングとして最上位についたのは、バンダイナムコゲームスの新作タイトル『ディズニー マジックキャッスル マイ・ハッピー・ライフ』だった。プレイヤーは夢と魔法の世界におけるカフェのオーナーとなり、多種多様なディズニーキャラクタと共に日々楽しい生活を過ごすことになる。さまざまな材料を集めてディズニーアイテムを作成し、インテリアや装飾を創り、着飾ったりカフェの飾り付けをほどこすこともできる。自キャラにMiiが使えるのもポイント。「どうぶつの森」的なディズニーゲームという印象で初週評価も高めだが、課金制アイテムの取り扱いに賛否が分かれているのが気になるところ。

スポンサードリンク


第2位は前回トップから押し下げられた形となった[逆転裁判5]。法廷における検察側・弁護側との間で繰り広げられる論争での対決をテーマにしたゲームで、主人公は「4」にも登場した成歩堂 龍一。また証言者などの声のトーンから感情を聞き取る能力を持つ助手のスキルを活かし、矛盾を探る「ココロスコープ」も新しいシステムとして注目。基本的なノリは前作同様だが、難易度を下げてテンポ感を強めたこともあり、既存シリーズ体験者からの物足りなさを覚える意見が目に留まる。

第3位は任天堂の新作[マリオ&ルイージRPG4 ドリームアドベンチャー]。任天堂の人気キャラクタとして知らぬ者はいないであろう、マリオとルイージが力を合わせて冒険を繰り広げる「マリオ&ルイージRPG」の最新作。今作では夢の中に引きこまれたピーチ姫を助けるため、ルイージの夢の中と現実世界を行き交いながら、救出を試みることになる。現実世界でもやや現実離れの挙動をする彼らだが、ルイージの夢の中ではまさに「やりたい放題」なアクションが楽しめる。また、寝ているルイージに色々とちょっかいを出すと、それが夢の世界にも反映されるという仕組みが面白い。最近では電車内の映像広告「トレインチャンネル」でも展開され、そのビジュアルの面白さから子供の注目を集めている。

第4位はこちらも任天堂の作品となる[トモダチコレクション 新生活]。ゲーム内で生活するキャラクタたちを観察する、ゲームというよりはシミュレーター的な要素が強いエンタメソフト。彼らが家庭を育み、子を産み、育て、その子が成長していく過程も楽しめるため、よりリアルな生活感を共有できるのがポイント。いまだに一定数が継続的に売れており、今タイトルの息の長さが実感できる。

今回計測週ではトップの「ディズニー マジックキャッスル マイ・ハッピー・ライフ」こそ新作だが、それ以外は既存タイトルの継続、あるいは上位復活によるランクイン。夏休みに入り新作の発売ペースも落ちたこともあり、定番タイトルがせりあがってきた形となっている。次回計測週も新作タイトルの発売が何本か確認できるが、上位陣を占めるようなペースでは無い。今週同様、定番タイトルが上位の多分に位置することになるだろう。

スポンサードリンク




▲ページの先頭に戻る    « 前記事|次記事 »

(C)2005-2016 ガベージニュース/JGNN|お問い合わせ|サイトマップ|プライバシーポリシー