あまりにも大きなストレスを覚えた後の対処法

2013/08/17 20:00

子供の受験への備えや年末年始の多忙な時期、引っ越し、身内の事故など、日常生活の中で、あるいは突発的な事象により、多大なストレスを受ける機会は往々にして存在する。場合によってはそのストレスで疲労困ぱいし、心配のあまりに自暴自棄に陥ったり、何もかも投げ出して自分の殻に閉じこもり、無気力に陥ってしまうかもしれない。【アメリカ疾病対策予防センター(The U.S. Centers for Disease Control and Prevention、CDC)】【Health Day】を介して、ストレスの抑制を行い、自我の破たんが起きないようなアドバイスをしている。

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・現実逃避のためにアルコール類や薬物の乱用に逃げない。

・友人や家族、専門医、カウンセラーなどに助けを求め、アドバイスを受ける。

・孤立状態にいることを極力防ぐ。友人や愛する者達と過ごす時間を増やす。

・定期的に健康的な食事を採り、十分な運動をして、しっかりと眠る。

・リラックスできるような環境を創り、体感する。例えばマッサージを受ける。

・出来る限り今まで通りの日常生活を過ごすよう努力する。そしてボランティア活動に精を出すなど、他人を手助けする活動を続け、自らを忙しい状態にする。

日常の生活ルーチンを極力維持したり、他人を手助けする行動に積極性を示すのは、ある意味(ストレス状態にある)現実逃避の感もあるが、要は方向性の問題というところ。酒や薬への逃避はネガティブな結果しかもたらさないが、他への助力は充足感をもたらし、自分自身も周囲も幸福感を得られる。そして他人の喜びは、そのまま自分自身にもかえってくるから、倍の効用が期待できる。そして「自分の存在価値」をも再認識できる。

さらに今件アドバイスには無いが、散歩をしたり森林浴をするなど、自然に触れる機会を設けるのも一案。緑に囲まれた環境で時間を過ごすことにより、穏やかな気持ちになれるというものだ。

また、今回の話はストレスの対象が明確化している場合のものだが、仮に「自分が何によってストレスを感じているのか」がはっきりとつかみ切れていない場合、俗にいう「なんだかもやもやしていて気が重い、ストレスを感じる」場合は、【心配事で眠れぬ夜を過ごさないための4ステップ】で解説した通り、悩み事を書き出し、明確化することも大切である。つかみどころがないから不安になる。悩みを確定できれば、それだけでもストレスは随分と解消するものだ。

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