運動がポイント…ストレスとの対決方法

2013/08/16 20:00

健康的な日常生活を日頃から習慣化しておくことで、ストレスとの戦いを優位に導くことができる。身体的な健康だけでなく、精神的にもより健康な状態を保つことができる次第である。全米心臓協会(the American Heart Association)では【Health Day】を介して、健康的な日々の生活を過ごす方法を中心とした、ストレスとの対峙方法について言及している。

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・対人関係を良好に保つよう努力する。そして友人や家族と定期的に会話を交わす。

・毎日欠かさず運動(身体活動)をする。

・すべて自分の思い通りにはならないこと、自分ではどうにも出来ないことがあることを認識する。

・悪い習慣はきっぱりと断ち切る。

・他人への親切心を忘れないようにする(むしろ他人に報いるようにする)。

・過剰な心配をしないようにする。

・十分な睡眠時間を取る。

・可能な限り物事を整理整頓しておく。

最後の「物事を整理整頓しておく」は物理的に周囲環境を小ぎれいにしておくことで気持ちを安らげること、そして【書き出してみることが大切~考え方や発想で変えてみる6か条】でも解説したように自分の考えを紙に書き出すなどして分かりやすくしておく(頭の中の整理整頓)の双方を意味するものと思われる。いずれもストレス解消にはプラスとなる。

「悪い習慣」が具体的に何を意味するのかは書かれていない。暴飲暴食、怠けぐせ、物事を後回しにしてしまう習性、好き嫌い、色々と考えられる。要は「自分自身が『良くない』と思いながらもやってしまっていること」、心の中にある罪悪感の根源を断ち切るという意味なのだろう。

また十分な睡眠時間の確保や運動は、身体的な健康を維持するのには欠かせない。身体の具合が悪いと、それだけでも新たなストレスの元、既存のストレスの増長原因になる。

適度なストレスは成長の糧となるが、それ以上の負荷は心身を痛めるものでしかない。境界線を確定するのは難しいが、「過度なストレスがあるな」と自認できる状態ならば、上記のチェックリストを読み返し、思い当たる節のある部分を改善するよう手がけてみよう。


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