牛乳の傷み確認を味見でしないこと…食品の「思い込み」的な誤解に注意する

2013/07/27 20:00

今どきのような蒸し暑い時期は特に、食品が傷んで(腐敗して)いないかなどの安全性を確かめるのは重要なこと。ただしそのチェック方法に誤解や間違いがあると、判断を見誤ったり、果てはそのチェックそのものがトラブルの元となる場合もある。【アメリカ保険社会福祉省(The U.S. Department of Health and Human Services)】では【Health Day】を介し、食品の取り扱いに関する注意を促している。

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・牛乳の鮮度が怪しいか否か、傷んでいるかどうかを確かめる際に、味見をしない。

・調理前の火を通していないお肉を載せたお皿に、調理後のお肉をよそわない(別々のお皿を用いる)。

・鶏肉も含めた肉類、卵は洗わない。

・例えばクッキーの生地のような、生卵を用いた「素材」をそのまま食べてはいけない。

・生肉を浸けたマリネソース(漬け汁)は料理にかけない。あくまでも下ごしらえ用の汁であり、食用ではないことに注意する。

・肉類、卵は十分に火を通し、加熱した上で口にする。

・料理をする際、食事をとる時には手をきれいに洗ってからにする。

いずれも基本的な事柄、指摘されればごく当たり前の話ではあるが、日常生活で繰り返しているうちに、つい面倒になったりケアレスミスで省いてしまい、トラブルの要素となる可能性を持つ内容のものばかり。特にこれからバーベキューや焼肉を、スタミナ補充として食する機会が増えるが、上から2つ目の「調理前の肉の皿と、調理後の皿を一緒にしない」は注意したいところ。

また子供と一緒に調理をする機会がある場合は、お菓子の生地を「ちょっとなめてみたい」とばかりに子供が口にしたり、調理中の食材をつまみ食いしてしまう可能性もある。十分に注意をしてほしい。

そしてもちろんだが、調理をする前、食事をする前にはしっかりと手を洗うこと。外出しなかったから、少し前に風呂に入ったばかりだからと油断はしないよう、習慣化するよう心がけたいものだ。

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