じわじわ上昇・週末過熱感でストンと下落…株式市場雑感(13/07/16-13/07/19週)(週終値:1万4589円91銭)

2013/07/19 19:00

■13/07/16:日経平均終値1万4599円12銭/126.4
本日の東京株式市場はやや高値圏での値動き。前日の欧米市場の堅調さなどを背景に、幅広い銘柄で買い進まれる形となった。しかし買いが一巡したあとは、為替がやや円高に戻したことに加え、短期的な過熱感への警戒からか買い足は静かなものとなり、やや値を落とす形に。今週末の参議院選挙を控え、動向見極めのため投資家の見送り気分もあるようだ。出来高は26億5926万株(東証一部上場のみ)、前営業日比で日経平均株価は+0.64%、TOPIXは+0.71%、マザーズ指数は+3.82%。

自己保有銘柄関連。銘柄種類数的には高安まちまち。上げた銘柄にやや健闘したものがあり、それが貢献して前日比は+0.41%になる。

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■13/07/17:日経平均終値1万4615円04銭/132.6
本日の東京株式市場は安値推移だが後場に入り持ち直しの流れ。前場は前日のアメリカ市場での安値に加えて、為替周りのポジション調整も影響してか、幾分円高に振れ、これが売りを誘う形となった。もっともアジア市場の堅調さや好業績企業への期待を受け、次第に買い進まれ、後場に入るとプラスに転じることとなった。特に日経平均株価に大きな影響を与えるソフトバンク・ファーストリテイリングが貢献する部分が大きかったようだ。出来高は32億2382万株(東証一部上場のみ)、前営業日比で日経平均株価は+0.11%、TOPIXは+0.14%、マザーズ指数は-2.07%。

自己保有銘柄関連。銘柄種類数的には高安まちまちやや高値銘柄多し。ただし上げた銘柄も大きな動きは無く、前営業日比は+0.20%に留まっている。


■13/07/18:日経平均終値1万4808円50銭/136.9
本日の東京株式市場は次第高の流れ。前日のバーナンキFRB議長の量的緩和縮小の動きに柔軟姿勢を示した発言により、リスク資産への懸念が後退し、アメリカではドル高と株高の動きとなり、その流れを引き継ぐ形で為替は円安、市場も買い基調となった。日経平均株価は終値で約2か月ぶりに1万4800円台を回復している。出来高は26億7633万株(東証一部上場のみ)、前営業日比で日経平均株価は+1.32%、TOPIXは+0.72%、マザーズ指数は+1.31%。

自己保有銘柄関連。銘柄種類数的には高安まちまち。ただし上げた銘柄も大きな動きは無く、前営業日比は+0.63%に留まる。日経平均株価と比べて上げ幅は小さい。


■13/07/19:日経平均終値1万4589円91銭/150.8
本日の東京株式市場は寄り付き高値の後、急落。その後は安値低迷の流れ。前日のアメリカ市場の堅調さや為替の動きを好感する形で、寄り付きは高値で推移していたものの、午前10時過ぎに先物に断続的な大口の売りが入り、これが一挙に市場観に冷や水を浴びせる形となった。直近の相場過熱感を警戒した動きとも、週末のポジション整理とも、参議院選挙を控えての動きとも言われているが、実情は定かではない。その後やや値を戻すが、概して安値圏での値動きに終始した。出来高は36億4305万株(東証一部上場のみ)、前営業日比で日経平均株価は-1.48%、TOPIXは-0.82%、マザーズ指数は-2.81%。

自己保有銘柄関連。銘柄種類数的には高安まちまちやや安値銘柄多し。上げた銘柄は今一つ、下げた銘柄に豪快な下げ幅なものがあり、前営業日比は-0.66%となる。

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