ゲームソフトランキング更新、ガンダムに「世界樹」など期待の新作が上位を独占

2013/07/08 06:55

メディアクリエイトが発表した、2013年6月24日から6月30日における【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、該当週のゲームソフトのセールスランキングで最上位についたのは、バンダイナムコゲームスの『ガンダムブレイカー』だった。ガンダムをテーマにしたプラモデル、いわゆる「ガンプラ」にスポットライトを当てた作品で、プレイヤーは敵を倒してそのパーツを集め、自分の機体をカスタマイズして強化していくというプレイスタイルを採用している。自由度が高く、異なる機体のパーツを取り付けることも出来るため、言葉通り「自分だけの、自分が創ったガンダム」で遊ぶことができる。創作した機体をインターネット上に投稿することもでき、コレクション意欲をさらにかきたてる。ゲームのシステム、戦闘部分の仕組みはそれなりだが、購入当初に収録されている機体種類に関して賛否両論があり、評価もまちまち。

スポンサードリンク


第2位はコーエーテクモゲームスの『討鬼伝(PSV)』。同社の「三國無双」などを開発したチーム「ω-Force」による新作で、「モンスターハンター」に代表されるハンティングゲームの和風版といったところ。数々の巨大な鬼をはじめとする敵と戦う「モノノフ」の立場から、プレイヤーは技や武具を駆使し、仲間と協力して、さまざまな時代の特徴を持つ世界でバトルを繰り広げることになる。巨大な敵との対峙では相手の部位単位での破壊が求められるなど、リアルな戦闘が楽しめる。描写の美しさやそう快感も合わせ、初週から評価は一様に高く、次週以降も期待できる。なお同名のPSP版『討鬼伝(PSP)』も4位にランク入りしており、今作品の人気ぶりを再確認させられる。

第3位は『新・世界樹の迷宮 ミレニアムの少女』。人気シリーズ「世界樹の迷宮」の最新作。タッチペンを使って地図を作ったり戦闘をしていく、ダンジョン探索型のロールプレイングゲーム。舞台をシリーズ1作目の『世界樹の迷宮』と同じエトリアの街に戻すと共に、これまで通りプレイヤーキャラクタを自在に作れるモード(クラシックモード)の他に、あらかじめ設定されている主人公・仲間によって話が進んでいく「ストーリーモード」を併設。さらに難易度も3段階を用意し、ファン層の拡大を狙った切り口での創りとなっている。シリーズファンにもはじめてプレイする人にも評判は良い方で、初週から高い評価が多数見受けられる。

今回週では第5位の作品まで含め、上位陣がすべて新作という珍しい状況となった。もっともトップの「ガンダムブレーカー」は20万本超で、2位の「討鬼伝」も10万本を超えているため、当然の結果かもしれない。一方次週では地球を守る人々を描いた防衛アクションをはじめ、名作アクションの新機種版、グルメアニメのゲーム化作品などが登場する。果たしてこれらは今回週の上位陣に打ち勝つことができるだろうか。

スポンサードリンク




▲ページの先頭に戻る    « 前記事|次記事 »

(C)2005-2016 ガベージニュース/JGNN|お問い合わせ|サイトマップ|プライバシーポリシー