竜巻接近時に身を守る方法とは

2013/07/16 09:45

今年の5月にアメリカ南部のオクラホマ州を襲った巨大竜巻は、大きな被害をもたらすこととなった。これに限らず同国では多数の竜巻が起き、そのたびに甚大なる影響が発生している。日本でも昨年2012年の5月6日に関東地域で巨大な竜巻による、小さからぬ被害が生じたことを記憶している人も多いだろう。【アメリカ疾病対策予防センター(The U.S. Centers for Disease Control and Prevention、CDC)】【Health Day】を介し、竜巻接近時の安全対策について言及している。

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・すべての室内の窓から距離を置く(窓ガラスは容易に割れうる)

・住宅内でもっとも安全なのは地下階、地下室。

・もし住宅内に地下室、地下階が無い場合、窓から離れている、もっとも低い場所にある部屋に移動する。これは浴室やクローゼット、廊下である場合が多い。

・耐久性の高い、丈夫な家具、例えばテーブルやベンチの下に身を隠す。

・体全体をマットレスや毛布などで覆い、頭部にもヘルメットなどのような保護するものを装着する。

・周囲、あるいは頭部(階越しに、という意味)にピアノや冷蔵庫、タンスのような重量がある場所を避ける。竜巻の衝撃で床が抜けて上層階の物品が下に落ちてくる可能性がある。

竜巻で住宅そのものが吹き飛ばされる、大きな被害を受ける状況は日本では考えにくいが、可能性がゼロというわけではない。そのような事態が多発しているアメリカにおける忠告なだけに、実用性は高く、同時に想定されている事態の深刻さが改めて理解できる。

日本でも例えば気象庁が【竜巻から身を守るための行動】として、注意事項を記している。合わせて一読しておくと、万一の際に役立つに違いない。

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