利益確定売りに押されながらも手堅い展開…株式市場雑感(13/07/01-13/07/05週)(週終値:1万4309円97銭)

2013/07/05 19:00

■13/07/01:日経平均終値1万3852円50銭/95.3
本日の東京株式市場は前場がやや下値もみ合い、後場に入って高値抜けの流れ。円安が進行したことや、日銀短観が良い値を示したこと、上海市場が堅調な流れを示したことを好感し、後場から買い進まれる形となった。出来高は24億7756万株(東証一部上場のみ)と小さめ、前営業日比で日経平均株価は+1.28%、TOPIXは+1.49%、マザーズ指数は+6.79%。

自己保有銘柄関連。銘柄種類数的には高安まちまちやや高値銘柄多し。ただし上げた銘柄にも勢いは無く、前営業日比は+0.79%に留まった。

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■13/07/02:日経平均終値1万4098円74銭/100.2
本日の東京株式市場は大幅高の展開。欧米市場が堅調に推移したことや、一層の為替レート適正化に向けた円安が進行したことで、買い条件が出そろい、大きく買い進まれることとなった。昨今の市場における懸念事案「アメリカの出口政策」「中国の経済問題(金融機関の資金繰り)」がやや後退したのが、上昇パワーの要因としては大きい。引けにかけては一段高となり、約1か月ぶりに日経平均株価は1万4000円台をつけて終わった。出来高は30億2085万株(東証一部上場のみ)、前営業日比で日経平均株価は+1.78%、TOPIXは+1.84%、マザーズ指数は+3.22%。

自己保有銘柄関連。銘柄種類数的には高安まちまちやや高値銘柄多し。ただし上げた銘柄は日経平均株価と比べるとやや勢いに劣り、前営業日比は+0.82%に留まった。


■13/07/03:日経平均終値1万4055円56銭/96.4
本日の東京株式市場は安値展開。円ドル相場が1ドル100円を回復するなどの外的要因から寄り付きは買い進まれたものの、その後利益確定売りと思われる売りの圧力が強くなり、相場の雰囲気は下げ基調に。ただし下げ幅は限定的で、日経平均株価は一時1万4000円を割り込んだものの、引けまでには戻す形となった。出来高は28億1598万株(東証一部上場のみ)、前営業日比で日経平均株価は-0.31%、TOPIXは+0.17%、マザーズ指数は+3.02%。

自己保有銘柄関連。銘柄種類数的には高安まちまち。下げ銘柄も上げ銘柄も大きな動きは無く、前営業日比は+0.11%に留まる。


■13/07/04:日経平均終値1万4018円93銭/103.5
本日の東京株式市場は安値圏での値動き。為替レートの円安方向への動きが小休止したこともあり、輸出関連銘柄を中心に売りが重なる形となった。ただしエジプト情勢の悪化やアメリカ市場が本日は独立記念日で休みなのに加え、5日には雇用統計が発表されることを受け、「待ち」の雰囲気が強く、大きな値動きを形成するまでとはならなかった。出来高は24億0047万株(東証一部上場のみ)、前営業日比で日経平均株価は-0.26%、TOPIXは-0.36%、マザーズ指数は-0.87%。

自己保有銘柄関連。銘柄種類数的には高安まちまちやや安値銘柄多し。下げ銘柄も上げ銘柄も大きな動きは無く、前営業日比は+0.08%となる。


■13/07/05:日経平均終値1万4309円97銭/106.7
本日の東京株式市場は大きく反発する形での高値展開。ヨーロッパ市場の大幅高や為替がドル高円安に振れたことを好感し、大きく買い進まれた。ECBのドラギ総裁の「当面は低金利政策を継続する」とのコメントがトリガーとなっている。ただし出来高は28億0304万株(東証一部上場のみ)と小さめで、5日の米雇用統計待ちというところか。前営業日比で日経平均株価は+2.08%、TOPIXは+1.53%、マザーズ指数は+3.04%。

自己保有銘柄関連。銘柄種類数的には高安まちまちやや高値銘柄多し。それなりに大きく上げたが日経平均株価にはかなわず、前営業日比は+1.00%となる。

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