ゲームソフトランキング更新、任天堂の名作アクションゲームの3DSへの移植版がトップに

2013/06/24 06:55

メディアクリエイト発表による2013年6月10日から6月16日の間での【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】の発表結果によると、該当週においてゲームソフトのセールスランキングでトップの座に輝いたのは、『ドンキーコング リターンズ 3D』だった。基本は2010年に発売されたWii用の「ドンキーコング リターンズ」をニンテンドー3DS向けに移植したものだが、3DSの立体視機能でコースを堪能できる他、8つの追加コース(本編クリア後に登場する、新しいエリア「スカイハイエリア」の登場)、アイテムの増加やライフの充実など難易度を調整した「ニューモード」の実装など、プレイヤーの幅を広げる施策が成されている。またソフト・ハードが2つあれば、ローカル通信でマルチプレイも楽しめる。初週販売実績は10万本超え、購入者の感想も概して好印象。次週以降も期待できる。

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第2位はトップに押される形で順位を後退したものの、ロングセラー化しつつある『トモダチコレクション 新生活』。2009年にDS向けソフトとして世に送り出された『トモダチコレクション』を3DSとして移植したものだが、単なる機種変更版としてだけでなく、ゲーム内世界のリアリティ感の充実(キャラクタの家族が構成され、育児と成長も行われる)がポイント。他プレイヤーとの交流機能もあるため、飼っているペットの交換・披露のし合いのような雰囲気での口コミが広まりつつある。

第3位はスクウェア・エニックスの新作『超速変形ジャイロゼッター アルバロスの翼』。同社によるトレーディングカードスタイルのアーケードゲーム「超速変形ジャイロゼッター」、及びそれをテーマにしたテレビアニメと世界観を同じくするロールプレイングゲーム。舞台はアニメシリーズから40年後で、ストーリー的にも多分にクロスする。プレイヤー達はロボットにも変形する特殊な自動車「ジャイロゼッター」を操ることになるが、この自動車のほとんどは実在する自動車が題材となっており、親近感が持てるだけでなく、自動車のコレクション要素があるのもポイント。販売初週ということもあり、感想はまちまち。初心者向けということからか、やや難易度が低く、ハードプレイヤーに物足りなさを感じさせている。

第4位は『ルイージマンション2』。前回の第3位から順位を一つ落としてのランクインとなった。マリオの弟ルイージを操り、お化けたちの居るさまざまな要所を探索していく、アクションアドベンチャーゲーム。パズル要素も強く、謎解きをしながら楽しめるのがポイント。その謎解きもアイテムをどのように上手く使いこなすかというトリックを解くものが多く、発想の転換が随所で求められることになる。

今回週は「ドンキーコング リターンズ 3D」の躍進ぶりが目に留まる。3DSへの移植作品としてはかなりの高評価が与えられており、次週以降の健闘も期待できる。一方次週発売の新作としては、有名アクションゲームの最新作、終末世界でのガンシューティング、名作アクションゲームの最終作(と銘打たれたもの)などが発売予定に上がっている。次週も色々とにぎやかな展開となりそうだ。

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