背中を大切に…椅子を使う際の注意事項

2013/06/09 15:00

着席デスクワークをする人は、一日の時間のうちほとんどを椅子に座り、机に向かうことになる。パソコンが仕事や趣味に使われる事例が増えてからは、さらに椅子に座る時間は増加している。その椅子に座る際の姿勢が悪いと、背中には悪い意味での負担が増え、腰痛をはじめとする体の不調の原因となる。【アメリカ運動協議会(The American Council on Exercise)】【Health Day】を介し、特に長期間座っている際の、背中の補助に関するアドバイスを施している。

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・背もたれには小さな座布団、あるいはタオルを巻いて背中を保護する。さもなくば背中をしっかりと支えるような(得てして高級品となるが)椅子を用いる。

・背中は真っ直ぐにしたまま座り、曲げたり姿勢を崩したまま座らないようにする。もし身体を曲げる、かがむのなら、お尻からにする。

・椅子の背もたれ部分が十分なものかを確認する(強度的な面以外に、背中全体を支えているかなど)

・悪い姿勢のまま長時間座るような事態に陥らないよう、上質の椅子を調達して使うようにする。高さや背もたれの調整、ひじ掛けなど、多彩な部分の調整が出来るものが一層望ましい。

良い椅子座ったまま長時間の作業を続ける仕事は、案外多い(パソコンが普及してからはなおさら)。そして椅子は着席時の姿勢をサポートするもの。その椅子が自分の身体に合っていない、安物でいい加減な状態では、身体に悪い負担を与えた状態が一日何時間も続くことになる。短時間では気が付かないものでも、毎日続けていると、中長期的に体に影響を及ぼしかねない。

ミニ座布団やタオルは必要不可欠。また、椅子への投資は出来る限りお金を積み増しし、購入者の評判も確認して、良いものを選ぶようにしたい。枕や布団同様、あるいはそれ以上に長い時間、身体全体を支えられ、お世話になるものだからだ。


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