腰痛を避けるために…重いものを持ち上げる際の注意事項

2013/06/04 15:45

持ち上げる外見からは分からないが本人にとっては非常に辛いのが腰痛だが、その腰痛はアメリカでは病欠の主な原因の一つとなっている。そこまで状況が悪化しないように、日常生活の中で腰を痛める可能性のある行動を避けることで、リスクを軽減することは可能だ。【アメリカ運動協議会(The American Council on Exercise)】【Health Day】を介して、腰痛を少しでも避けるため、物品を持ち上げる際の注意事項を呈している。

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・自分の力量では辛い、負担が大きすぎる物を持ち上げようとする場合は、遠慮なく誰か他人に声をかけ、手伝ってもらう。

・物を持ち上げる際には対象物に出来るだけ近づき、両足は肩幅の間隔に開く。

・腰は極力曲げず、膝を曲げる。背中では無く、脚に力を入れて持ち上げること。

・物を持ち上げる際には腹筋に力を入れ、背中に過度の負担がいかないようにする。

・物を持ち上げる時に、対象物を近づける形で持ち上げる。

・特に重い物を持ち上げる際には、身体をひねったり、曲げたり、バランスを崩したりしない。

今件は腰痛の原因を極力作らないようにするためのものだが、見方を変えると「避けている事象をすると、腰痛の原因になる」となる。多分に身体、特に腰に過負荷を与えるものばかりで、なるほど感は強い。

腰痛例えば【身体の負担を軽減する筋力補助装置「スマートスーツ・ライト」が震災復旧作業で効力発揮】でも触れているが、先の震災の際の後片付け、整備の際には普段行わないような頻度での腰の上下、重量を持つ物の運搬を繰り返す必要が生じたため、少なからぬ人が腰に痛みを訴えることとなった(だからこそ多種多様な補助装置が求められ、発案されている)。

日常生活でも時として、そのような場面に出会うことがある。例えば掃除の際に冷蔵庫や机、テレビを移動させるのが良い事例。ちょっとした油断で腰を痛め、それが癖になってしまうと、中長期的に悩むことになる。これまで一度も腰痛を経験したことが無い人でも、極力上記の注意事項を守り、無理・無茶をしないよう心がけたいものだ。

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