「自宅でくつろぎ中」に「休憩時間」「通勤・通学中」…ツイッター、どんな時につぶやくか

2013/05/14 11:30

くつろぎながらツイートライフメディアのリサーチバンクが2013年5月8日に発表した「ツイッター(Twitter)に関する調査」結果で、先日【ツイッターの利用率約3割、10代女性は6割近くがアカウント持ち】にて記した通り、調査対象母集団の約3割がツイッターのアカウントを持ち現在利用していることが分かった。これらの利用者においては、主に自宅でくつろいでいる時や休憩時間中、そして通勤・通学中にツイート(つぶやき、書込み)をする傾向が強いことが明らかとなっている。男女別では女性は男性と比べ、例示されたあらゆる場面でツイートする機会が多いとの結果が出ている(【発表リリース】)。

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今調査は2013年4月26日から5月1日にかけてインターネット経由で10-60代の男女に対して行われたもので、有効回答数は1800人。男女比、世代構成比(10代-60代まで10歳区切り)で均等割り当て。

先日「ツイッターの利用率約3割、10代女性は6割近くがアカウント持ち」で解説した通り、今調査対象母集団では29.1%がツイッターのアカウントを持ち、頻度はともあれ利用している。

↑ ツイッターを利用しているか(グラフ簡略版)
↑ ツイッターを利用しているか(グラフ簡略版)

それではこの利用者は、どのような場面でツイートをしているのだろうか。複数回答で聞いたところ、もっとも多い回答率の項目は「平日自宅でくつろぎ中」だった。6割近くの57.2%が同意している。ほぼ同じ回答率の55.4%で「休日自宅でくつろぎ中」が第2位についており、自宅でくつろいでいる時が、ツイートをする時のもっともありうる場面ということになる。

↑ どのような時にツイートしているか(アカウント保有で利用者限定)
↑ どのような時にツイートしているか(アカウント保有で利用者限定)

次いで多いのは「休憩時間」の37.9%。さらに下がって「通勤・通学時」が27.5%。これらの場面はいずれも携帯電話を操作する状況下としても容易に想像でき、ツイッターのモバイル系端末との相性の良さが改めて分かる。

先日【テレビを観ながら話題のやり取りをソーシャルメディアで…断トツなツイッター、低めなFacebook】でも解説した、テレビ視聴中のツイートだが、今調査では2割強。多いようで意外に少ない感はある。一方、「学校・仕事中」の回答率も2割近くあり、仕事中における息抜き的な使われ方をしている様子もうかがえる(学校での授業中はもちろん厳禁)。

これを男女別に見ると、全項目で男性よりも女性の方が回答率が高い。

↑ どのような時にツイートしているか(アカウント保有で利用者限定)(男女別)
↑ どのような時にツイートしているか(アカウント保有で利用者限定)(男女別)

女性の場合は専業主婦として平日も自宅にいる割合が多いことから、平日の選択肢で高めの値が出るのは当然かもしれない。「平日自宅でくつろぎ中」「平日・電車等での移動中」の項目では、他項目と比べてやや男女間の差がより大きなものとなっている。

しかしそれ以外の項目でも押し並べて数割ほど女性は男性よりも高い値を示している。これは「女性は男性よりも多くの場面でツイートしている」傾向にあることを意味している。特に「平日自宅でくつろぎ中」は女性では2/3を超えており、おしゃべり代わりにツイートを楽しんでいるようすがうかがえる。

以前【ツイッターで1日20回以上ツイートする人は9.0%、半数以上は「数日に1回」か「ほとんど無し」】でも記した通り、男性よりも女性の方がツイートの頻度は高い。

↑ ツイート頻度(アカウント保有で利用者限定)(再録)
↑ ツイート頻度(アカウント保有で利用者限定)(再録)

ツイートする場面が多い以上、頻度も高くなるのも納得できるというものだ。

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