ツイッターで1日20回以上ツイートする人は9.0%、半数以上は「数日に1回」か「ほとんど無し」

2013/05/13 08:45

スマートフォン操作でツイートライフメディアのリサーチバンクが2013年5月8日に発表したツイッター(Twitter)に関する調査結果によると、調査対象母集団のうちツイッターを現在利用している人においては、9.0%の人が1日20回以上ツイートしていることが分かった。1日10回以上でカウントすると15.9%となる。一方、過半数の人は数日に1回、あるいはほとんどツイートしていない。またツイートする際の利用端末では、ほぼ半数がパソコンメイン、携帯電話(一般携帯電話とスマートフォンの双方)が4割、残り1割は両方同程度と答えている(【発表リリース】)。

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今調査は2013年4月26日から5月1日にかけてインターネット経由で10-60代の男女に対して行われたもので、有効回答数は1800人。男女比、世代構成比(10代-60代まで10歳区切り)で均等割り当て。

先に【ツイッターの利用率約3割、10代女性は6割近くがアカウント持ち】で記した通り、今調査対象母集団では29.1%の人がツイッターのアカウントを持ち、利用している。

↑ ツイッターを利用しているか(再録)
↑ ツイッターを利用しているか(再録)

それではこのツイッター利用者(アカウント非保有で閲覧のみの人は、今回の「利用者」には含まれない)は、どのような利用スタイルをしているのだろうか。今回はツイート(つぶやき、発言、書込み)の頻度や利用端末の面から見ていくことにする。

まずはツイート頻度だが、全体では9.0%が毎日20回以上、6.9%が10-19回のツイートをしている。「毎日1回以上」で区切ると43.8%となる。

↑ ツイート頻度(アカウント保有で利用者限定)
↑ ツイート頻度(アカウント保有で利用者限定)

男女とも20回以上/日の割合はほぼ同じだが、それ以下の「比較的濃い層」は女性の方が多め。そして「一日1回未満」の層は男性の方が多く、女性は男性よりもツイート頻度が高いことがうかがえる。実際、各区分の中央値を用いて概算平均値を算出すると、全体で4.9回/日・男性4.5回/日・女性5.4回/日となり、女性は男性よりも0.9回/日分だけツイート数が多い計算となる。

男女で異なるツイート時の端末


それではそのツイートは、どのような環境からなされているのか。パソコン、そして一般携帯電話(フィーチャーフォン)・スマートフォンを合わせた携帯電話のどちらかとの区分で、5つの選択肢を提示し、自分の利用スタイルにもっともあったものを答えてもらった結果が次のグラフ。

↑ ツイートの利用端末(パソコンか、携帯電話(スマホ含む)か)(アカウント保有で利用者限定)
↑ ツイートの利用端末(パソコンか、携帯電話(スマホ含む)か)(アカウント保有で利用者限定)

実質的にパソコン経由でのインターネット調査による結果ということもあるが、冒頭で触れた通り48.2%がパソコンのみ・パソコン経由多し。一方携帯電話多し・携帯電話のみは39.9%とほぼ4割。残りの11.9%が双方同じ程度と答えている。ちなみに当方(不破)は「PC多し」だが、ほとんど「PCのみ」というところか。

さて男女別に見ると、男性で赤系統部分の面積が大きいことからも分かるように、男性の方がパソコン経由が多くなっている。逆に女性は携帯経由の方が多い。詳しくは機会を改めて解説するが、女性は男性と比べてあるゆる状況・場所でツイートする傾向が強く、機動力の高い携帯電話での利用が多いのも納得がいく。



携帯端末でツイッターを用いるには、公式サイトへのアクセスをはじめ、多種多様なアプリケーションが展開されている。利用性向を考えると、もう少し女性向けのものも種類が増えてもいいのではないか、という感はある。もっともどのような機能・仕様が「女性への配慮」なのかまでは、当方には想像できないのが残念だが。

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