ゲームソフトランキング更新、「ルイージマンション2」のトップは続き四週目に突入

2013/04/22 14:45

メディアクリエイトが発表した2013年4月8日-4月14日の【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、今回週トップの座についたのは先週に続き任天堂の新作『ルイージマンション2』だった。今回週で発売直後から4週連続の最上位となる。プレイヤーはマリオの弟として良く対で登場するルイージの立場から、狂暴化したお化けたちが潜む「オバ渓谷」の調査に挑むことになる。そして洋館や採掘所、工場などを探索して、謎解きをしながら先に進むなど、パズル的な要素がやや強い、アクションアドベンチャーゲーム。他の類似お化け物タイトルと比べると、リアルな恐怖感は薄く、任天堂テイストで表現されているため、子供も安心して遊ぶことが出来る。主要装備の「オバキューム」はお化けを吸い込む武器として使えるだけでなく、物の吸い込みや吐き出しも行える優れもの。この機能を建物内の謎解きにも活用していくことになる。アクションと数々の謎解きの組み合わせが面白いと評判を呼んでおり、単週販売本数は先週よりも落ちたものの、いまだに5万本超/週を維持、さらにトップの座を確保できた。

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第二位は新作の『カードファイト!! ヴァンガード ライド トゥ ビクトリー!!』。現在第三期のアニメ「リンクジョーカー編」が放映中の「カードファイト!! ヴァンガード」をテーマにしたトレーディングカードゲーム。地球にそっくりの惑星「クレイ」を舞台とし、自分の分身の「ヴァンガード」を成長させながら、相手と戦っていく。ゲーム用に作られたオリジナルのストーリーをたどるシナリオだけでなく、ミッションクリア型のシナリオ、通信機能を用いた対戦も可能。発売当初は一部状況下でゲームそのものが起動しない不具合が報告されていたが、4月17日にその状況を改善する更新データの配信が開始されている(【「カードファイト!! ヴァンガード ライド トゥ ヴ ィクトリー!!」更新データ配信のお知らせ】)。

第三位は任天堂の人気シリーズ『どうぶつの森』の最新作品、『とびだせ どうぶつの森』。プレイヤーは村長の立場から、意見や要望を絶え間なく寄せてくる住民の期待に応える形で願いをかなえ、村、そして自分自身を成長させていく、人生の疑似体験ゲーム。カスタマイズ機能に優れているのも魅力の一つで、独自性のある村を作れるだけでなく、豊富な交流の仕組みを使い、他のプレイヤーのデザインを「自分の村に」取り入れて楽しめるのもポイント。また多種多様な企業とのタイアップアイテムも用意され、ネットワークゲームに近いプレイスタイルが堪能できる。インターネットを経由し、プレイヤー同士の、さらにはすれ違い通信による交流もいまだに活発。見知らぬ人の美的センスの素晴らしさ、意表を突いた表現方法に、新しい発見が出来る毎日が続いている。

第四位は『ワンピース 海賊無双2(PS3)』。雲霞のごとく襲いかかる敵をなで斬りにしていく壮快感がセールスポイントの「無双」シリーズ。その「無双」シリーズの「ワンピース」バージョン最新作。プレイヤーは主人公グループの「麦わらの一味」を操り、並み居る敵を多種多彩に用意されたアクションで粉砕していく。今ゲームのオリジナルストーリーによる「パイレーツログ」モードでは、原作に無い夢の対決を楽しめる。このモードにより、原作ファンにも新鮮味あるプレイが楽しめる。前作と比較すると色々と改善が施され、まさに「無双」感がアップしているとし、高評価がなされている。

今回計測週は第二位『カードファイト!! ヴァンガード ライド トゥ ビクトリー!!』が割り込み、他のタイトルが一つずつ下にスライドした形の順位となった。年度が明けてまだ間もないこともあり、新作の勢いがさほどない場面なだけに、今作の上位入りが余計に際立つ。

一方次回計測週では某有名アニメのアクションゲーム化作品、ファンタジー系ロールプレイングゲーム、吸い込み系アクションゲーム、コミュニケーション系シミュレーションゲームなど、いくつかの注目作が発売を待ち構えている。複数タイトルの上位入りが期待できよう。

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