GERD(胃食道逆流症)でも安眠を維持するために必要なこと

2013/04/15 09:45

安眠GERD(Gastroesophageal Reflux Disease、胃食道逆流症)は胃酸などが胃から食堂に逆流する炎症性の疾患で、昨今耳にするようになっ病名「逆流性食道炎」もGERDの一種として分類される。そしてGERDは夜間に胸焼けを誘発し、安眠を妨害しうる要素の一つとして知られている。【全米睡眠財団(The National Sleep Foundation)】では【HealthDay】を介し、GERDを発症している状態でも出来るだけ快適な睡眠を得られるようなアドバイスを施している。

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・食事をした後に横にならない。

・お腹いっぱい食べずに、腹八分目で済ます。

・リラックスした、背伸びした姿勢で食事をするように心がける。

・玉ねぎ、チョコレート、アルコール、高脂肪の食品は避ける。

・カリウムのサプリメントは飲まないようにする。

・薬を飲むときは背筋を伸ばす。そして多めの水で服用する。

【「逆流性食道炎」のまとめ】などでも記している通り、当方(不破)もGERDの一種である逆流性食道炎で現在治療中(薬の服用)だが、注意されている事柄はほぼこれと同じ。食すべき・食してはいけない食品に関しては固有差、治療状況による違いがあり一概には言えないものの、今件取り上げられている食品はほぼ共通した内容で、「なるほど感」がある。またこの他にも睡眠の際には、頭を高くして眠るなどの手法もある。

日本ではGERDは最近になって注目を集めるようになった病気のようで、食生活や日常生活の上での姿勢の変化が一因として挙げられている。また、症状との関連性が知られていないため、GERDの症状を持ち不快感を覚えても、それが逆流性食道炎を含むGERDであると推定し、医療機関に相談を持ちかけるまでは紆余曲折が生じる可能性が高い。当方も最初は症状と病名が結びつかず(というより病名そのものを知らなかった)、かかりつけの医師も判断を誤っていた経験を持つ。

GERDで治療中の人はすでに上記の注意事項はご存じのはずだが、もしまだ知らなかった場合は、ぜひ一度試してほしい。また何らかの心当たりがある人は【アステラス製薬の 逆流性食道炎に関する専用ページ】【エーザイの専用ページ】などを確認し、気になる点があれば医師に相談して検査を受けてもらうことをお勧めしたい。

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