良い眠りは寝る直前の行動がポイント

2013/04/14 14:00

熟睡同じ睡眠時間を取るのなら、できれば熟睡してすっきりと目覚めたいもの。この熟眠を得るためには、ただ寝れば良いのではなく、寝る直前の行動が大きなポイントとなる。【アメリカ小児学会(AAP、the American Academy of Pediatrics)】【HealthDay】を介し、より確実に熟睡できるよう、寝る前にしてはいけないことについてアドバイスを施している。

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・少なくとも就寝4時間前からはアルコールを摂取しない。

・就寝4時間前になったらカフェインの類(コーヒーや紅茶など)を口にするのは避ける。

・寝る4時間前を経過したら、香辛料が効いた食品をはじめとした、胃にもたれる、消化がしにくい・刺激を与えるような食品は食べない。

・就寝2時間前を切った時点で、激しい運動はしない。

・就寝1時間前になったら、テレビを見たりテレビゲームをしたり、口論をするような行動はしない。

いずれも寝る前にこれらの行動をすると、心身が活性化してしまい、床についてもそのアクティブさが残り、なかなか寝付けなくなってしまう。今件はそれに対する注意事項。「眠れないので運動して、体を疲れさせて眠れるようにする」のは良く聞く不眠対策だが、ストレス発散にはプラスとなっても、体内が活性化してしまうため、穏やかな眠りにはマイナスとなる(運動をしたら2時間間を置けば問題はない)。

また、寝る1時間前となったら、テレビ視聴など精神的に興奮状態となりやすい行動は極力避けるという注意も、「なるほど感」がある、そして普段からやっていそうな行動。さらに似たような話で「床の中で読書」もよくある習慣だが、熟睡という観点ではマイナスとなる。

基本は「寝る前には心も体もリラックス」。布団にもぐって数分でぐっすりと眠りにつけるような、落ち着いた状態で床に就きたいものだ。


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