震災を反映した新テーマの住宅が続々登場・2013年2月新設住宅戸数3.0%増

2013/04/01 10:45

国土交通省は2013年3月29日、2013年2月における新設住宅戸数のデータ(建築着工統計調査報告)を発表した。それによると2013年2月の新設住宅着工戸数は前年同月比で3.0%増の6万8969戸となり、先月から続いて6か月連続の増加を示したことが明らかになった。着工床面積も6か月連続・3.5%の増加を見せている(【発表リリース一覧ページ】)。

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具体的な内訳は持家が2.3%と5か月連続の「増加」、貸家は2.4%の「減少」、分譲住宅は9.1%の「増加」。今回月は前回月から転じて貸家は減少しており、一方で分譲住宅の伸びは前月以上の大きなものとなった。

昨今では景気回復期待もあわせ、景況感の持ち直しの香りも感じられる。

新設住宅戸数の変遷(2006年1月-)
↑ 新設住宅戸数の変遷(2006年1月-)

新設住宅戸数の変遷(2011年2月-2013年2月)
↑ 新設住宅戸数の変遷(2011年2月-2013年2月)

東日本大地震・震災以降は下落、リバウンドによる上昇を繰り返していたが、2012年の夏に数か月に渡る下落を記録してからは、昨年の下落の反動を受けての底上げも含め、プラスの動きを見せている。2012年10月に直近のピークを迎えて以降は、プラスの幅は縮小したものの、今回月も含め引き続き前年同月比でプラスを維持したまま推移している。


※2013.06.24.更新
今件記事は説明が多分に重なる部分などを省略した簡略版です。全体版及び最新版については【新設住宅戸数最新記事】にて掲載しています。

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