ゲームソフトランキング更新、怖がりルイージのゴースト退治ゲームが初週トップに

2013/04/01 06:55

メディアクリエイトが発表した2013年3月18日-3月24日の【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、今回週トップの座についたのは、任天堂の新作『ルイージマンション2』だった。突然狂暴化したお化けたちが潜むオバ渓谷の調査に駆り出されたルイージを操り、洋館や採掘所、工場などさまざまな場所を探索するアクションアドベンチャーゲーム。武器となる「オバキューム」はお化けを吸い込むだけでなく、物の吸い込むや吐き出しも行えるので、建物内の謎解きにも使用できる。今作では通信プレイにより最大4人までの協力プレイも可能。各場面に仕込まれた仕組みを解き明かしていくのが楽しいとの意見が多い。

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第二位は『ワンピース 海賊無双2(PS3)』。無数の敵をばったばったとなぎ倒す壮快感がポイントの「無双」シリーズの「ワンピース」版最新作。麦わらの一味を操り、雲霞のごとく攻め寄せる敵を多種多彩なアクションで叩き潰していくプレイスタイルは今作でも健在。今ゲームのオリジナルストーリーによる「パイレーツログ」モードでは原作では見られない夢の対決を楽しめる。前作から色々と手が加えられているようで「無双」らしさが良く出ているとのポジティブな評価が多い。一方ストーリーの面では、見方を変えれば原作の追体験をしたい人には少々物足りないかも。なお第5位には同名タイトルのPSVita版『ワンピース 海賊無双2(PSV)』が入っている。

第三位はコナミデジタルエンタテインメントの新作『プロ野球スピリッツ2013(PS3)』。いわゆる「プロスピ」の最新作で、スイングフォームの変化による打撃感覚の向上、マネジメントモードの搭載、タイミングが肝となるブルペンシステムの導入、実況・解説者を一新すると共に試合の流れを予想してコメント内容が変化する「新・実況システム」も採用されている。ゲームスタイルに慣れるまで時間を要するが、慣れた後はすこぶるイケてるとの意見が多い。なお今作は同時にPS Vita版が『プロ野球スピリッツ2013(PS Vita)』として第4位にランクインしている(初週評価はPS Vitaの方が上)。他の「据え置き型・携帯型同時発売」タイトルと同じように、初週は据え置き型の方が高順位の結果となった。通常のパターンではこの後、据え置き・携帯の順位が逆転するのだが。

今回計測週では上位5タイトルがすべて新作、しかもそのうち4本はそれぞれ別機種で同時発売の同一タイトルによる同時上位入りという、レアな流れとなった。喜ばしいことにいずれも初週から評価は高めで、次週も手堅い売り上げが期待できる。

一方で次週は年度末ということもあってか、某有名ロールプレイングゲームのネットワーク版のWii U対応バージョンをはじめ、いくつかの気になるタイトルが発売予定。どこまで今回の上位陣の陣営を突き崩せるか、見ものといえよう。

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