定期更新記事:震災がれき処理の現状をグラフ化してみる(復興庁発表)

2010/10/25 20:50

震災がれき処理の現状をグラフ化してみる(復興庁発表)
↑ 震災がれき処理の現状をグラフ化してみる(復興庁発表)

2011年3月に発生した東日本大地震・震災で生じた「震災がれき」(災害廃棄物等……災害廃棄物と津波堆積物)の処理動向を、復興庁が発表しているデータをもとに集計し、グラフ化と現状把握を行っている記事。ほぼ一か月に一度のペースでデータは更新される。

更新開始は2012年8月末日分。

★補足説明
「震災がれき」の処理進行状況はいくつかの公的機関で確認可能だが、当サイトでは定期的に更新しており時系列データを取得しやすい【復興庁の沿岸市町村の災害廃棄物処理の進捗状況】で公開されている値を用いている。

文中・グラフ中に用いる言葉の定義についてだが、「災害廃棄物」は各種災害(今件では東日本大地震・震災)によって発生した建物のがれきや木くず、コンクリートや金属の破片などを指す。一方「津波堆積物」は津波によってもたらされた泥、土砂などを指し示す。「津波-」は「災害-」と比べるとヘドロ化しているものも多く、有機物も高比率で含まれる。そのため、長期間放置しておくと衛生上の問題が発生しやすい(要は腐敗する)。

そしてこの2種類を合わせ「災害廃棄物等」あるいは「震災がれき」と呼んでいる。つまり「災害廃棄物」+「津波堆積物」=「災害廃棄物等」である。

(2013年7月30日時点)

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●以下最新記事--------------------
【震災がれき処理動向(最新)】


●以下2014年--------------------
【岩手県・宮城県で処理終了、被災三県進行状況も災害廃棄物97%・津波堆積物92%に…震災がれき処理動向(2014年3月31日時点)】
【災害廃棄物処理96%まで進行、津波堆積物も9割超に…震災がれき処理動向(2014年2月28日時点)】
【災害廃棄物処理95%まで進行、岩手と宮城では今年度中に終了との見通しも…震災がれき処理動向(2014年1月31日時点)】


●以下2013年--------------------
【災害廃棄物処理94%まで進行、津波堆積物も86%まで進む…震災がれき処理動向(2013年12月31日時点)】
【災害廃棄物処理91%、津波堆積物も82%に…震災がれき処理動向(2013年11月30日時点)】
【災害廃棄物処理間もなく9割に…震災がれき処理動向(2013年10月31日時点)】
【災害廃棄物はあと4か月強で終了?…震災がれき処理動向(2013年9月30日時点)】
【災害廃棄物処理率8割を超える…震災がれき処理動向(2013年8月31日時点)】
【災害廃棄物処理率は78.5%まで進展…震災がれき処理動向(2013年7月31日時点)】
【災害廃棄物処理率は74.0%に…震災がれき処理動向(2013年6月30日時点)】
【災害廃棄物処理68.1%に達する…震災がれき処理動向(2013年5月31日時点)】
【災害廃棄物の処理は63.2%・まもなく2/3に…震災がれき処理動向(2013年4月30日時点)】
【震災がれき処理の現状をグラフ化してみる(2013年3月31日時点)】
【震災がれき処理の現状をグラフ化してみる(2013年2月28日時点)】
【震災がれき処理の現状をグラフ化してみる(2013年1月31日時点)】


●以下2012年--------------------
【震災がれき処理の現状をグラフ化してみる(2012年12月31日時点)】
【震災がれき処理の現状をグラフ化してみる(2012年11月30日時点)】
【震災がれき処理の現状をグラフ化してみる(2012年10月31日時点)】
【震災がれき処理の現状をグラフ化してみる(2012年9月30日時点)】
【震災がれき処理の現状をグラフ化してみる】(※2012年8月31日時点)


(2014.09.02.更新)

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