定期更新記事:ヨーロッパ諸国の失業率動向(EU統計局発表)

2010/10/25 20:11

ヨーロッパ諸国の失業率動向(EU統計局発表)
↑ ヨーロッパ諸国の失業率動向(EU統計局発表)

EU統計局(Eurostat)が毎月初日(あるいは前月月末)に発表している、EU諸国及び関係国の失業率データを取得し、全体及び若年層の動向についてグラフ化・分析した記事。発表時にはリリースが公開されるが、実際には同時更新されるデータベースから数字を取得している。また発表後も逐次修正が行われるため、前月のデータとは一部異なる場合もある。更新開始は2011年12月分。

諸般の事情から月次定期更新は2014年7月公開分で終了。以降は不定期による更新となっている。

★補足説明
グラフや文中に出てくるEA17とは「ユーロエリア」のことを指す。具体的にはベルギー、ドイツ、アイルランド、ギリシャ、スペイン、フランス、イタリア、キプロス、ルクセンブルク、マルタ、オランダ、オーストリア、ポルトガル、スロベニア、スロバキア、フィンランド、エストニアによって構成されている。EU28はEA17に加え、ブルガリア、チェコ、デンマーク、ラトビア、リトアニア、ハンガリー、ポーランド、ルーマニア、スウェーデン、イギリス、クロアチア(2013年7月から)が構成対象。なおノルウェー・アイスランドはEUには非加盟となっている。(※2013年4月分までの記事ではEUは27か国だったので、表記も「EU27」となっている)

クロアチアはEU加盟に2011年末で承認、そして2013年7月付で加盟をしている。またアイスランドはEU加盟交渉中、ラトビアはユーロ圏への参入を申請しており、2013年6月には欧州委員会などで受理が成され、2014年1月からユーロ圏に加わることが決定した。その時期に合わせてEU統計局のデータベースでも「EA18」の項目が追加されることになるため、それ以降は今記事でもEA18の方を採用する予定である。

(2014年8月1日時点)

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●以下2014年--------------------
【失業状況改善の動き、若年層は一部で悪化…EU失業率動向(2014年5月分)】
【失業率状況改善の機運高まる、一方で…EU失業率動向(2014年4月分)】
【二極化強まる失業率、ギリシャやスペインは相変わらず若年層の2人に1人以上が失業中…EU失業率動向(2014年3月分)】
【若年層失業率も改善化の動きか…EU失業率動向(2014年2月分)】
【スペインは最悪期を脱したか、改善の動きあり…EU失業率動向(2014年1月分)】


●以下2013年--------------------
【ギリシャ失業率27.8%で過去最悪、若年層も59.2%に上昇…EU失業率動向(2013年12月分)】
【スペイン若年層失業率57.7%に上昇…EU失業率動向(2013年11月分)】
【欧州全体では二極化の様相、スペイン若年層失業率57.4%に…EU失業率動向(2013年10月分)】
【ユーロ圏では失業率12.2%で過去最悪に……EU失業率動向(2013年9月分)】
【欧州全体ではやや改善の動き、ギリシャの若年層失業率61.5%に…EU失業率動向(2013年8月分)】
【ギリシャの若年層失業率62.9%に悪化、スペインは56.1%に…EU失業率動向(2013年7月分)】
【ギリシャの若年層失業率58.7%に改善、スペインは56.1%に悪化…EU失業率動向(2013年6月分)】
【EUにクロアチア加盟、ギリシャの若年層失業率59.2%に改善…EU失業率動向(2013年5月分)】
【若年層の失業率、ギリシャで6割を突破…EU失業率動向(2013年4月分)】
【若年層の失業率、スペイン55.9%・ギリシャ59.1%…ヨーロッパの失業率をグラフ化してみる(2013年3月分)】
【若年層の失業率、スペイン55.7%・ギリシャ58.4%…ヨーロッパの失業率をグラフ化してみる(2013年2月分)】
【若年層の失業率、スペイン55.5%・ギリシャ59.4%…ヨーロッパの失業率をグラフ化してみる(2013年1月分)】


●以下2012年--------------------
【若年層の失業率、スペイン55.6%・ギリシャ57.6%…ヨーロッパの失業率をグラフ化してみる(2012年12月分)】
【若年層の失業率、スペイン56.5%・ギリシャ57.6%…ヨーロッパの失業率をグラフ化してみる(2012年11月分)】
【若年層の失業率、スペイン55.9%・ギリシャ57.0%…ヨーロッパの失業率をグラフ化してみる(2012年10月分)】
【若年層の失業率、スペイン54.2%・ギリシャ55.6%…ヨーロッパの失業率をグラフ化してみる(2012年9月分)】
【若年層の失業率、スペイン52.9%・ギリシャ55.4%、止まらぬ悪化…ヨーロッパの失業率をグラフ化してみる(2012年8月分)】
【若年層の失業率、スペイン52.9%・ギリシャ53.8%、共に悪化中…ヨーロッパの失業率をグラフ化してみる(2012年7月分)】
【若年層の失業率、スペイン52.7%・ギリシャ52.8%、共に悪化中…ヨーロッパの失業率をグラフ化してみる(2012年6月分)】
【若年層の失業率、スペイン・ギリシャ共に52.1%…ヨーロッパの失業率をグラフ化してみる(2012年5月分)】
【若年層の失業率、スペイン51.5%・ギリシャ52.7%…ヨーロッパの失業率をグラフ化してみる(2012年4月分)】
【スペイン・ギリシャ共に若年層の失業率50%超でなお増加中…ヨーロッパの失業率をグラフ化してみる(2012年3月分)】
【スペイン若年層の失業率50%を超える…ヨーロッパの失業率をグラフ化してみる(2012年2月分)】
【スペイン若年層の失業率49.9%に上昇…ヨーロッパの失業率をグラフ化してみる(2012年1月分)】


●以下2011年--------------------
【スペイン若年層の失業率48.7%…ヨーロッパの失業率をグラフ化してみる(2011年12月分)】


(2014.09.01.更新)

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