ゲームソフトランキング更新、「Project DIVA」最新作が初週トップに

2013/03/18 09:45

メディアクリエイトが発表した2013年3月4日-3月10日の【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、今回週トップの座についたのは、セガの新作『初音ミク -Project DIVA- F』だった。初音ミクをはじめとしたボーカロイド達のキャラクタと楽曲を用いたリズムゲームシリーズの最新作で、グラフィックをプレイステーション3の機能を活かした高品質に高めている。ベースはPS Vita版だが新たに6曲を追加。モジュールやカスタムアイテム、ステージライブモードなど多彩な要素が追加されている。

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第二位は『ソウル・サクリファイス』。魔術書に記された戦いを追体験するという設定の、マルチプレイ・バトルアクションゲーム。コンセプトの「共闘」という言葉にある通り、最大4人のプレイヤーが役割を持ち、個々の戦いの中で全体を勝利に導いていく。倒した魔物やひん死の味方、そして自分自身の命が危ない際にどのような選択をするか、さまざまな二者択一をプレイヤーは求められることになる。色々な意味でシビアかつリアルな設定に、醍醐味を覚える人も多い。製品版へデータが引き継げる体験版「ソウル・サクリファイス 魔法使いの試験篇」がPlayStationStoreで配信中なので、気になる人はまずそちらをプレーしてみるべきだろう。

第三位はブロッコリーの新作『うたの☆プリンスさまっ♪All Star』。女性向け恋愛アドベンチャーゲームでアニメ化もなされているシリーズの最新作。プレイヤーは芸能事務所に入り作曲家としての大成を目指しながら、登場キャラとの会話やミニゲームを経て、13人のアイドルなどとの関係を楽しんでいくことになる。「選んだ」相手により、先輩ルート・先生ルート・レインボールートがあるが、先輩ルート以外は一定条件をクリアしないと遊ぶことができない。女性のプレイヤーが多く、アニメで世界観に惚れた人による「なりきりプレイ」感を堪能している人が大勢いるところを見ると、タイトルが目指すところは間違っていなかったのだろう。

第四位は『とびだせ どうぶつの森』。任天堂の大黒柱的タイトルの1つにまで成長した、人生疑似体験ゲームゲーム『どうぶつの森』の最新作にあたる作品。プレイヤーはある日突然村長役を任された一村民の立場から、さまざまな要望を投げかけてくる(時として謎かけ的に)住民の願い事をかなえながら、村そのものの成長を目指していくことになる。もっとも成長よりも「自分らしい村づくり」に励む人も少なくない。それを可能にしているのが、多様なカスタマイズ機能や他ユーザーとの豊富な交流の仕組み、多種多様で個性豊かなタイアップアイテムなど、自由度の高い機能の数々。自分なりに、自分だけの「疑似世界でのまったり生活」が楽しめる。ソフトの稼動率の高さも特徴の一つで、プレイヤーも存分に楽しめる、多様なタイアップ企画が行われているのもポイント。

今回週も新作3・既存作1と、新作が奮闘した週となった。販売本数そのものはそれなりに落ち着いてきたが、この時期にしては大健闘といえる。一方で次週のラインアップには競馬ゲームの最新作、人気ラノベ・アニメのゲーム化作、有名タイトル同士のコラボ作など、注目タイトルが多数登場を待ち構えている。大きな順位変動・新作の上位争いが行われるだろう。

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