景気回復感が底上げを助力か・2013年1月新設住宅戸数5.0%増

2013/03/01 14:45

国土交通省は2013年2月28日、2013年1月における新設住宅戸数のデータ(建築着工統計調査報告)を発表した。それによると2013年1月の新設住宅着工戸数は前年同月比で5.0%増の6万9289戸となり、先月から続いて5か月連続の増加を示したことが明らかになった。着工床面積も5か月連続・7.2%の増加を見せている(【発表リリース一覧ページ】)。

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具体的な内訳は持家が8.6%と5か月連続の「増加」、貸家は1.6%の「増加」、分譲住宅は5.0%の「増加」。今回月は前回月から転じて、貸家の増加は大人しいものとなり、持家の増加がやや目立つ形になっている。

新設住宅戸数の変遷(2006年1月-)
↑ 新設住宅戸数の変遷(2006年1月-)

新設住宅戸数の変遷(2011年1月-2013年1月)
↑ 新設住宅戸数の変遷(2011年1月-2013年1月)

東日本大地震・震災以降は下落、リバウンドを繰り返していたが、2012年の夏に数か月に渡る下落を記録してからは、昨年の下落の反動による底上げも含め、プラスの動きを見せている。2012年10月に直近のピークを迎えて以降は、プラスの幅は縮小したものの、今回月も含め引き続き前年同月比でプラスを維持したまま推移している。


※2013.06.24.更新
今件記事は説明が多分に重なる部分などを省略した簡略版です。全体版及び最新版については【新設住宅戸数最新記事】にて掲載しています。

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