バレンタインデーに本命チョコを用意した女性4割近く、そのうちお返しのホワイトデーに期待しているのは何割?

2013/02/13 15:45

バレンタインのチョコレートライフメディアのリサーチバンクは2013年2月6日、バレンタインに関する調査結果を発表した。それによると女性から成る調査対象母集団においては、今年のバレンタインデーに贈呈用チョコレートを用意する人は7割近くに登ることが分かった。本命や義理チョコの他、昨今で流行りつつある自分チョコ・友チョコも1-2割ほど確認できる。一方、本命チョコを用意した人に「お返しとしてのホワイトデーに期待するか」と聞いたところ、期待している人は用意した人のうち4割足らずにとどまっていた。20代の期待率が一番高く、世代別では唯一半数を超えた結果が出ている(【発表リリース】)。

スポンサードリンク


今調査は2013年1月26日から30日にかけてインターネット経由で20代-50代の女性に対して行われたもので、有効回答数は1000人。世代配分は10歳区切りで均等割り当て。

間もなく年に一度のチョコレートの祭典的な行事「バレンタインデー」がやってくる。これに備えて数週間前からスーパーやコンビニでは多種多様のチョコレートが配され、各メーカーも新製品を続々と輩出していく。一方で男性陣限定だが、チョコレートを買い難い時期でもある。

さて今回のバレンタインデーに、女性陣はどのようなチョコレートを用意しているのか。調査対象母集団で未婚や既婚、彼氏のある無しは尋ねておらず、あくまでも「世間全体のばらつき状態の中で」という前提で見てほしいが、それによればチョコレートを用意している人は67.9%。2/3強に達している。

↑ 今年のバレンタインデーにどのようなチョコレートを用意するか(複数回答)
↑ 今年のバレンタインデーにどのようなチョコレートを用意するか(複数回答)

本命チョコは36.6%。30代が一番多く、40代以降は大きく減少。未婚者が少なくなるのと、既婚者でも配偶者に渡すのが気恥ずかしい、チョコレートでは無く他の品物を贈ると考えられる(歳を経るとチョコがあまり好きでない人も増えてくる)。一方で義理チョコは世代毎の差があまりなく、習慣として浸透しているようだ。

世代を隔てた浸透という点では、自分チョコも変わらない。約2割の女性が、バレンタインデーに自分用チョコを購入し、楽しんでいる計算になる。お気に入りの、素敵なチョコを食せる大義名分が出来たとして、大いに喜んでいる人も少なくあるまい。友チョコ(主に女性の友達に対するチョコ。義理チョコは対男性)が20代で一番多いのは、学生間でのやり取りがあるからだろう。

それでは本命チョコを贈る人に限定し、その本命チョコのお返しとしてホワイトデーに期待しているのか否かを聞いた結果が次のグラフ。全体では39.3%が期待している形となった。

↑ 本命チョコのお返しのホワイトデーに期待するか(本命チョコを用意する人限定)
↑ 本命チョコのお返しのホワイトデーに期待するか(本命チョコを用意する人限定)

もっとも多くの人が期待を抱いているのは20代で51.9%。それ以外は2-3割台と低迷している。30代以降になると未婚では多分に結婚をダイレクトに意識するようになるため、物品のやり取りを期待するよりは……というところかもしれない。逆に既婚ならば、すでに勝手知ったる何とやらではないが、相手の反応がつかめているため、多分にあきらめを感じているのだろう。あるいは「本命チョコを手渡したが、相手に良い返事がもらえるかは不透明で、当然ホワイトデーも期待できない」という事例も考えられる。

とはいえ、全体で4割近くの本命チョコ持参女性が、ホワイトデーに期待していることに違いない。該当する(と思われる)チョコを受け取った男性諸氏は、込められた気持ちへの返事はともあれ、ホワイトデーへの期待に応えた方が良さそうだ。


■関連記事:
【クックパッドでバレンタインアンケート実施、手作りしたい料理のトップは「チョコレートケーキ・ブラウニー」】

スポンサードリンク




▲ページの先頭に戻る    « 前記事|次記事 »

(C)2005-2016 ガベージニュース/JGNN|お問い合わせ|サイトマップ|プライバシーポリシー