貸家の増加継続、北海道と東北地域で大きな伸び・2012年12月新設住宅戸数10.0%増

2013/02/02 08:00

国土交通省は2013年1月30日、2012年12月における新設住宅戸数のデータ(建築着工統計調査報告)を発表した。それによると2012年12月の新設住宅着工戸数は前年同月比で10.0%増の7万5944戸となり、先月から続いて4か月連続の増加を示したことが明らかになった。着工床面積も4か月連続・8.4%の増加を見せている(【発表リリース一覧ページ】)。

スポンサードリンク


具体的な内訳は持家が9.2%と4か月連続の「増加」、貸家は11.2%の「増加」、分譲住宅は9.8%の「増加」。今回月も先月に続き、貸家の増加が目に留まる。

新設住宅戸数の変遷(2012年12月分まで)
↑ 新設住宅戸数の変遷(2012年12月分まで)

グラフ掲載対象期間に限れば、東日本大地震・震災以降は下落、リバウンドを繰り返しながら概してマイナス圏にやや傾きがちなもみあいを演じていたが、2012年の夏に数か月に渡る下落を記録してからは、昨年の下落の反動による底上げも含め、プラスの動きを見せていた。2011年は9月以降、しばらくマイナス圏での低迷を記録している。2012年10月に直近のピークを迎えて以降、プラスの幅は縮小したものの、引き続き前年同月比でプラスを維持したまま推移している。

※2013.06.24.更新
今件記事は説明が多分に重なる部分などを省略した簡略版です。全体版及び最新版については【新設住宅戸数最新記事】にて掲載しています。

スポンサードリンク




▲ページの先頭に戻る    « 前記事|次記事 »

(C)2005-2016 ガベージニュース/JGNN|お問い合わせ|サイトマップ|プライバシーポリシー