ゲームソフトランキング更新、『デビルメイクライ』を抜き『とびだせ どうぶつの森』が再びトップに

2013/02/04 19:50

メディアクリエイトが発表した2013年1月21日-2013年1月27日の【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、今回週トップの座についたのは、『とびだせ どうぶつの森』だった。任天堂のライフシミュレーション(ロールプレイング)ゲームの『どうぶつの森』の最新作で、プレイヤーは突然村長役を任された一村民の立場から、住民の願い事をかなえつつ村を作り上げていく。細かなカスタマイズ機能、他ユーザーとの豊富な交流の仕組み、多種多様なタイアップアイテムなど、自由度の高い「疑似世界でのまったり生活」が楽しめる。【「とびだせ どうぶつの森」200万本突破】でも伝えた通り、国内販売本数が200万本を突破。先日発表された任天堂の第3四半期決算短信資料では、直近で273万本(パッケージ・ダウンロード合わせて)と明記されている。もちろん3DSのソフトとしては最高峰の立ち位置。

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第二位は先週トップから惜しくもランクダウンした、カプコンの新作タイトル『DmC デビル メイ クライ(PS3)』。ハード性能を極限まで引き出した映像美と、派手な武器による攻撃を華麗に相手に叩き込む戦闘上の美学を前面に押し出した『デビルメイクライ』シリーズの最新作。これまでの剣・銃の攻撃に加え、さまざまなモードによるスタイリッシュなアクション、そして主人公の内なるパワーの開放による特殊技など、派手さは既存作に勝るとも劣らない。「既存シリーズ作と比べると」評価しにくいとの意見も少なくないが、単純にアクションゲームとしてとらえればそれなりの賛美が得られている。

第三位は『銀魂のすごろく』。ハチャメチャぶりのノリが受けている人気アニメ・漫画の「銀魂」の世界観をすごろくに投影させたボードゲーム。Live2Dの技術を用い、アニメのように動き、声優陣によるしゃべりも楽しめる作品。基本ルールは「すごろく」そのものなのでプレイハードルも低く、ファンなら盛り込まれた数々のネタも堪能できる。「銀魂版桃鉄」…というと表現にやや難があるが、雰囲気的にはそれに近い。【カード経由で音声が楽しめる・カード付きウエハース「ボイコレ」第一弾は「銀魂」】で解説している通り、連動企画商品と合わせてプレイすると、さらに盛り上がるだろう。

第四位は新作『デモンゲイズ』。半機械生命体「デモン」を倒して使いこなすことにより、冒険にさまざまな変化が生まれてくるという、ダンジョンタイプのRPG。欲しい装備品を優先的に入手できる仕組みや、自動で最短ルートを移動可能な機能など、プレイをスムーズに進めるシステムが多数盛り込まれている。またキャラクタメイキングの自由度も高く、オリジナリティにあふれたプレイスタイルが楽しめる。個性的な登場人物達との触れ合いもポイント。発売初週としては評価は高め。やや難易度が高めとの話もあるが、それだけにやりがいはありそう。

今回週は新作の『DmC デビル メイ クライ(PS3)』がトップから後退し、『とびだせ どうぶつの森』が再びトップに。同タイトルの底力を改めて思い知らされることとなった。新作では『銀魂のすごろく』『デモンゲイズ』共に評価が高めで、次週も期待できそう。また上記には無いが第5位の『ファンタジーライフ』も評価が高いままでロングセラーとなりそう。

次週計測週は各メーカーの人気タイトルの主役キャラクタが一堂に会するアクションバトルなど注目作が多数登場予定。今回週上位陣がそれなり足場を固めている中で、どこまで上位に顔を見せるか、気になるところではある。

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