2022/10/31

日本は8位、自由判定…インターネット上の自由度

21世紀を迎えてからまだ20年強しか経過していないが、インターネットは今世紀に浸透普及した技術の中でも、もっとも大きな変化を世界に与え、これまでにない情報伝達ツールとして歴史に刻まれるに違いない。情報の概念は大きく覆され、価値も意義も一変し、多様な方面に多大な利便と革新をもたらすことになった。それとともに便利極まり無いインフラでもあるインターネットに関し、自由に利用できるか否かに注目が集まっている。情報のやり取りは多分に諸刃の剣であり、自由な利用を好まない勢力もあるからだ。今回は国際NGOフリーダム・ハウス(Freedom House)が毎年精査発表しているインターネット上の自由度に関する報告書の最新版「Freedom on the Net 2022」を基に、世界各国のインターネット上の自由度の状況を確認していくことにする(【発表報告書一覧ページ:Reports】)。

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8時0分FH自由ランキング, noindex

5つの視点からメディアへの信頼度を年齢階層別に確認してみる

先行する記事【国内の政治や経済問題の情報源として、各メディアはどこまで信頼されているのだろうか】などで、総務省が2022年8月26日に情報通信政策研究所の調査結果として発表した「令和3年度 情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査」の公開値を基に、いくつかのジャンルに係わるニュースを取得する際に、人々がどのような情報源を信頼しているかを検証した。今回は調査で取り上げられている5つのジャンルについて、信頼度、そしてそもそも論としてそのメディアをニュース取得源として用いているか否かを確認していくことにする(【情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査】)。

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2時0分情報通信政策研究所, noindex

2022/10/30

東アジアの外交問題に関するニュースの情報源として、各メディアはどこまで信頼されているのだろうか

新興諸国の経済発展と、一部の国による軍事面も含めた意欲的・積極的・高圧的な外交施策に伴い、東アジアの緊張はこれまでにない高まりを示している。その動向は対岸の火事ではなく、日本自身にも大きな影響を及ぼす、さらには関係のある事案も多数含まれており、一人一人が情報の収集に興味関心を持つのは当然の話。今回は総務省が2022年8月26日に情報通信政策研究所の調査結果として発表した「令和3年度 情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査」の公開値を基に、この東アジアの外交問題に関するニュースを取得する際に、主要メディアは情報源としてどれほど信頼されているのかについて確認していくことにする(【情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査】)。

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3時0分情報通信政策研究所, noindex

海外ニュースの情報源として、各メディアはどこまで信頼されているか

インターネットによって情報に関する距離感は一部地域をのぞいてほぼ意味をなくし、国際化の進展に伴い他国の情勢が自国に影響を及ぼす可能性がますます増大する昨今。海外のさまざまな状況を伝える海外ニュースへの聞き耳は、これまで以上に感度を高くする必要が求められている。今回は総務省が2022年8月26日に情報通信政策研究所の調査結果として発表した「令和3年度 情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査」の公開値を基に、この海外ニュースを取得する際に、主要メディアは情報源としてどれほど信頼されているのかについて確認していくことにする(【情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査】)。

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2時0分情報通信政策研究所, noindex

2022/10/29

男女で異なるテレビとの付き合い方…年齢階層別・男女別の時間帯別テレビ利用実情

先行記事【平日だけでなく休日もテレビがお友達な高齢層…年齢階層・時間帯別テレビの利用状況(最新)】で年齢階層別におけるテレビの観賞動向を確認したが、その後【平日は女性の方が多く、長い…男女別・年齢階層別のテレビ視聴動向(最新)】にもある通り、男女間で大きな差異が生じていることが明らかになった。そこで今回は総務省が2022年8月26日に情報通信政策研究所の調査結果として公式サイトで発表した「令和3年度 情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査」の公開値を基に、テレビのリアルタイム視聴に関し、時間帯別に利用状況を確認していくことにする。どの時間帯でどれほどの人がテレビを観ているかについて、男女差はどの程度、どのような形で生じているのだろうか(【情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査】)。

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2時0分情報通信政策研究所, noindex

国内の政治や経済問題の情報源として、各メディアはどこまで信頼されているのだろうか

先行記事【新聞一番テレビが二番…メディアへの信頼度、テレビと新聞の高さ継続(最新)】において、総務省が2022年8月26日に情報通信政策研究所の調査結果として発表した「令和3年度 情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査」の公開値を基に、各ニュースメディアに対して人々がどの程度信頼をおいているのかを確認した。しかし実際には伝えられるニュースのジャンルにより、各メディアへの信頼の度合いも違ってくる。そこで今回は日本国内の政治や経済問題の情報源として、各メディアがどの程度信頼されているのかに関して確認をしていくことにする(【情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査】)。

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2時0分情報通信政策研究所, noindex

2022/10/28

冬服必須な寒さ…株式市場雑感(22/10/24-22/10/28週)(週終値:2万7105円20銭)

■22/10/24:日経平均終値2万6974円90銭/86.4
本日の東京株式市場は高値だが後場に弱くなる動き。前営業日の米国市場は米国債利上げのペースを落とす可能性を背景に大きく買われ、その流れに従う形で寄り付きから大きく買い進まれた。しかし香港株などアジア市場の軟調さを受け、前場半ばごろからは上げ幅を縮小する形に。出来高は東証プライム市場のみで10億3097万株。前営業日比で日経平均株価は+0.31%、TOPIXは+0.28%、マザーズ指数は+0.33%。

自己保有銘柄関連。銘柄種類数的には安値銘柄多し。前営業日比は-1.50%となる。

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19時0分株式市場雑感, 逐次新値反映記事

平日も休日も女性の方が多く、長い…男女別・年齢階層別のテレビ視聴動向

先に【テレビは高齢者、インターネットは若年層…主要メディアの利用時間(最新)】において、総務省が2022年8月26日に情報通信政策研究所の調査結果として公式サイトで発表した「令和3年度 情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査」の公開値を基に、テレビなどの利用動向を確認した。その際に、テレビ視聴、特にリアルタイムの視聴に関し、男女では大きな差異が生じているのではとの意見がいくつか寄せられた。そこで今回はテレビ(リアルタイム)の視聴に的を絞り、具体的な視聴動向を男女別に見ていくことにする(【情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査】)。

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2時0分情報通信政策研究所, noindex

スマートフォンを現在利用せずに「将来も欲しくない」は1.8%…スマートフォンと従来型携帯電話、非所有者の思い

携帯電話のトレンドは従来型携帯電話からスマートフォンにシフトしつつあるが、一方で従来型携帯電話を引き続き愛用する・求める人も少なくない。現在の所有状況は各調査でよく知られるところではあるが、現在持っていない人たちの今後の所有願望はどのような実情にあるのだろうか。今回は総務省が2022年8月26日に情報通信政策研究所の調査結果として公式サイトで発表した「令和2年度 情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査」の公開値を基に、スマートフォンと従来型携帯電話それぞれにおける、現在の所有(利用)状況と今後の所有願望の有無を確認していくことにする(【情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査】)。

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2時0分情報通信政策研究所, noindex

2022/10/27

未来を感じさせるデジタル端末・スマートスピーカーの所有・利用状況

音声認識機能と検索機能、他のデジタル系機器との連動性を融合させ、利用者が直接対話するかのように命令をすることで必要な操作を可能とするデジタル機器、スマートスピーカー。スキルと呼ばれるアプリの多様性で、今やスマートフォンと同じような拡張性・可能性を持つ機器として認知されている。今回は総務省が2022年8月26日に情報通信政策研究所の調査結果として公式サイトで発表した「令和3年度 情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査」の公開値を基に、スマートスピーカーの普及状況や利用実態を確認していくことにする(【情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査】)。

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2時0分情報通信政策研究所, noindex

未来を担う有望端末? それとも…電子書籍リーダーとタブレット型端末の所有・利用状況

高性能を誇るものの機動性が今一つのパソコンと、機動性に長けるが性能面や入力インターフェイスの上で難があるスマートフォン。それぞれ一長一短の性能を有する両端末の合間にある存在とも表現できるタブレット型端末。昨今ではさらにタブレット型端末とスマートフォンの中間的存在「ファブレット」と命名される大型スマートフォンも登場し、試行錯誤が市場で繰り返されている感はある。また、新時代の読書スタイルともいえる電子書籍を購読・閲読するのを主目的とした、専用タブレット型端末として電子書籍リーダーも普及が著しいように見える。今回は総務省が2022年8月26日に情報通信政策研究所の調査結果として公式サイトで発表した「令和3年度 情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査」の公開値を基に、電子書籍リーダー、そしてタブレット型端末の普及状況や利用実態を確認していくことにする(【情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査】)。

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2時0分情報通信政策研究所, noindex

2022/10/26

10代の35.5%は「自宅にあるけど使ってない」…パソコンの所有・利用状況

高度の情報処理能力を持ち、多彩なソフトで多様な実務をこなし、エンタメ部門の需要にも大いに応えてくれるパソコン。インターネットの普及とその窓口としてスマートフォンが多くの人の手に渡るようになり、相対的に利用価値は後退する一方で、今なお必要不可欠の場面も多い。また昨今では主要入力端末のキーボードとともに「若者のパソコン、キーボード離れ」的な指摘もある。それでは現状においては、どれほどパソコンが普及し、利用されているのだろうか。今回は総務省が2022年8月26日に情報通信政策研究所の調査結果として公式サイトで発表した「令和2年度 情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査」の公開値を基に、パソコンの世帯普及状況や利用実態を確認していくことにする(【情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査】)。

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2時0分情報通信政策研究所, noindex

ゲーム機は携帯も据置型も需要層にほぼ普及済み?…携帯ゲーム機、据置型ゲーム機の所有・利用状況

従来ならゲームセンターでしか遊べなかったようなデジタル系ゲームを、家庭用テレビを表示画面に用いることで自宅でもプレイ可能とし、しかもソフトの入れ替えで多様なタイトルが楽しめる、据置型ゲーム機。そして表示画面を液晶などで小型化し、本体と合わせて持ち運びができるようにした携帯ゲーム機。子供だけでなく大人にも受け入れられ、エンターテインメント分野に大きな影響を及ぼす存在となった。昨今ではインターネット接続機能が半ば当たり前となりオンラインゲームも多数発売され、一方で同様のゲームが遊べるスマートフォンとのし烈な市場の覇権争いが繰り広げられている。それではそれらゲーム機は、現在どのような所有状況となっているのだろうか。今回は総務省が2022年8月26日に情報通信政策研究所の調査結果として公式サイトで発表した「令和3年度 情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査」の公開値を基に、据置型ゲーム機と携帯ゲーム機の世帯普及状況や利用実態を確認していくことにする(【情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査】)。

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2時0分情報通信政策研究所, noindex

2022/10/25

チャイルドシート装着率74.5%、正しい締め方・固定方法は啓蒙不足気味

日本自動車連盟(JAF)は2022年10月14日、警察庁と共同で行ったチャイルドシートの使用状況や取り付け方状況などの調査結果の結果要旨を発表した。それによると2022年の「使用義務がある6歳未満の子供がいる状況(運転中)」におけるチャイルドシートの使用率は74.5%となり、前回の同様調査から4.0%ポイント増加したことが分かった。子供の年齢が上がるに連れて使用率は低下しており、5歳児では5割強にとどまっている。またチャイルドシートそのものの車両シートへの取り付け方、ベルトの締め方においても、問題となる事例が多数見受けられたことが報告されている(【6歳未満の使用率過去最高の74.5% チャイルドシート使用状況全国調査 結果公表〜全年齢層で使用率が増加〜】)。

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8時0分鉄道・交通, noindex

LINE93.0%、YouTube96.8%…学生・生徒のソーシャルメディア利用状況

先行記事【動画や画像共有サービスの利用状況】で動画共有サイトの利用状況を確認した際、特に10代から20代の利用率が高い状況が見受けられた。一方で昨今では学生などにおける、いわゆる炎上事案がソーシャルメディアなどで増加していることもよく知られている。そこで今回は総務省が2022年8月26日に情報通信政策研究所の調査結果として公式サイトで発表した「令和3年度 情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査」の公開値を基に、学生や生徒におけるソーシャルメディアの利用状況について確認していくことにする(【情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査】)。

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2時0分情報通信政策研究所, noindex

自宅にテレビがある人は97.3%、いらない人は2.2%のみ

インターネットの登場でメディアのパワーバランスは大きな変化を迎えることになったが、それでも利用ハードルの低さや影響力、いわゆるメディア力の観点で、今なおテレビが最大の影響力を有していることに違いはない。今回は総務省が2022年8月26日に情報通信政策研究所の調査結果として公式サイトで発表した「令和3年度 情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査」の公開値を基に、テレビ番組を受信し閲覧する主なツールとなる、テレビ受像機の浸透状況を確認していくことにする(【情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査】)。

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2時0分情報通信政策研究所, noindex

2022/10/24

「ちがくて」「すごい」「みたく」「なにげに」使ってる?

2022-1021言葉は時の流れとともに変化をしていくもの。ほんの10年ぐらいの間に、言い回しががらりと変わったり、元々のものとは異なる意味を持つようになることも珍しくない。変化した意味合いの言葉を使う子供たちの会話に、戸惑いを覚える大人といった構図を目にすることもあるだろう。今回は文部科学省が2022年9月30日に発表した「国語に関する世論調査」の結果から、変化を見せる言葉のいくつかを挙げ、その言い方を使っているか否か、その現状を確認する(【発表リリース:令和3年度「国語に関する世論調査」の結果について】)。

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2時53分国語に関する世論調査, 時節

全体では25.1%…TikTokの利用状況

モバイル端末向けとして提供されている短時間動画共有サービスTikTok。中国製のサービスとして2016年に運用を開始し、一発芸的な動画の編集・投稿・共有場として大いに人気を博し、日本にも急速に広まりを見せつつある。今回は総務省が2022年8月26日に情報通信政策研究所の調査結果として公式サイトで発表した「令和3年度 情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査」の公開値を基に、日本におけるTikTokの利用状況を確認する(【情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査】)。

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2022/10/23

流行の新しい言葉たち、そのまま使うべきか説明を付けて使うべきか、それとも

2022-1021言葉はコミュニケーションの道具であることから、社会に変化が生じればその変化に応じた言葉が生まれることになる。また新しい概念や注目を集めたい物事に対し名付けをしたり改めて定義したり、すでに命名されているが大きく喧伝することで認知度を高めたりして、広く使われるよう求められる言葉もある。今回は文部科学省が2022年9月30日に発表した「国語に関する世論調査」の結果から、それら新しい言葉のうち、新型コロナウイルスの流行で生じたものについて、どのような対応をすべきであるかと人々は考えているのか、実情を確認する(【発表リリース:令和3年度「国語に関する世論調査」の結果について】)。

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3時0分国語に関する世論調査, 時節

YouTube、ニコ動、そしてInstagram…動画や画像共有サービスの利用状況

インターネット回線の高速化、各インターネット端末の映像処理能力の向上と映像処理技術の進歩、そして機動力に長けたスマートフォンの普及は、動画や画像を共有するサービスを飛躍的に浸透させることとなった。言語の壁すら取り払う動画や画像の共有化は、言葉通りワールドワイドな世界を展開させるツールとして広がりを見せている。今回は日本で主流の動画共有サービスであるYouTubeとニコニコ動画、さらには画像の共有サービスとして名を知られるようになったInstagramに関して、総務省が2022年8月26日に情報通信政策研究所の調査結果として公式サイトで発表した「令和3年度 情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査」の公開値を基に、利用状況を確認していく(【情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査】)。

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2時0分情報通信政策研究所, noindex



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