ゲームソフトランキング更新、悪魔も泣き出すあのゲームがトップに

2013/01/28 06:30

メディアクリエイトが発表した2013年1月14日-2013年1月20日の【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、今回週トップの座についたのは、カプコンの新作タイトル『DmC デビル メイ クライ(PS3)』だった。ハード性能を極限まで引き出した映像美と、派手な武器による攻撃を華麗に相手に叩き込む戦闘上の美学を前面に押し出した『デビルメイクライ』シリーズの最新作。今作ではこれまでの剣・銃の攻撃に加え、さまざまなモードによるスタイリッシュなアクション、そして主人公の内なるパワーの開放による特殊技など、派手さは既存作に勝るとも劣らない。ただし同シリーズの作品と比較し、操作性や地形周りの仕組みが大きく異なるため、難儀する人も少なくない。

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第二位は『とびだせ どうぶつの森』。任天堂のライフシミュレーション(ロールプレイング)ゲームの『どうぶつの森』の最新作で、プレイヤーは突然村長役を任された一村民の立場から、住民の願い事をかなえつつ村を作り上げていく。細かなカスタマイズ機能、他ユーザーとの豊富な交流の仕組み、多種多様なタイアップアイテムなど、自由度の高い「疑似世界でのまったり生活」が楽しめる。【「とびだせ どうぶつの森」200万本突破】でも伝えた通り、国内販売本数が200万本を突破、3DSのソフトとしては最高峰の立ち位置にある。いまだに次々と新しいデザインによる服飾や部屋の様相がネット上にアップされ続けており、半ばコミュニケーションツール、あるいはアートの披露場とも化している。

第三位は『デジモンアドベンチャー』。1999年から2000年にかけて放送された、デジタルモンスターシリーズのアニメ「デジモンアドベンチャー」を再現したロールプレイングゲーム。アニメ本編、劇場版までをも収録、そしてオリジナルのイベントも盛り込まれている。プレイヤーは冒険の中で各種会話や選択を経て仲間との絆を深め、「デジモン」の世界を疑似・追体験していくことになる。本編をクリアした後にはスペシャルイベントとして、歴代のアニメ主人公達が登場し、共に戦うオリジナルストーリーが用意されているのもポイント。純粋なゲームの面よりも、「アニメ追体験ゲーム」としての色が濃く出ており、ファンには大いに評価されている。

第四位は『New スーパーマリオブラザーズ 2』。「New スーパーマリオブラザーズ」の二作目(Wii版も含めると三作目)に該当する作品で、3DS LLの本体と同時発売、そしてダウンロード版もほぼ同時に発売された、ソフト提供スタイルにおける新時代を象徴するタイトル。基本は横スクロール型のアクションゲームで、シンプルなルールの下に多種多様なゲームステージをそう快感と共に楽しめるという、シリーズならではの長所は健在。プレイヤーはマリオの立場から、さまざまなステージの障壁を乗り越え、敵を避け、あるいは倒し、ピーチ姫を助けるための冒険を繰り広げていく。ソフトが2本あれば二人協力プレーも可能。「コイン」絡みの仕組みも多数用意されており、一度プレーし終えても何度となく遊び続けることができる。昨年11月15日に発売された『ニンテンドー3DS LL New スーパーマリオブラザーズ 2 パック』の貢献はいまだに大きく、今回単週でも1万本を超える値を確保、順位も4位を維持することとなった。

今回週は新作の『DmC デビル メイ クライ(PS3)』がトップ。プレイ中の爽快感あふれるシリーズの最新作ということで期待も大きかったが、おおむねその期待に応える内容だったようだ。ただし既存のシリーズ作品ファンからの意見はマチマチで、今後の動向が気になるところ。

次週計測週は人気アニメ・漫画を題材にしたボードゲーム、料理絡みのドラマCDのゲーム化、各メーカーの人気タイトルの主役キャラクタが一堂に会するアクションバトルなど、注目作が多数登場予定。今回週以上に波乱に富んだランキングとなりそうだ。

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