2020/04/30

英語26%、中国語20%、スペイン語8%…インターネットで使われている言語の普及率(最新)

2020-0413今や世界中にその網を張り巡らせ、パソコンやモバイル端末に限らず多様な機器によって利用されているインターネット。言葉通り「世界をまたにかけている」情報網であるが、それは地域毎の言語による違いを認識する機会が生じることを意味する。ブラウザに未対応の言語で構成されたページへアクセスして文字化けばかりの状況に遭遇したり、幸いにもブラウザが対応していたため閲覧はできるが、まるで異世界の言葉が並ぶコンテンツを目にした経験がある人は多いはず。また動画共有サイトで興味をひくサムネイルだがタイトルや解説が読めない言語で書かれており、難儀した経験は誰にも一度や二度ならずあるだろう。今回はインターネット界隈で用いられている言語の利用状況、シェアについて、【InternetWorldStats.com】の今件該当項目となる【INTERNET WORLD USERS BY LANGUAGE Top 10 Languages】で確認をしていくことにする。

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5時19分IWS, 逐次新値反映記事

2020/04/24

原油急落…株式市場雑感(20/04/20-20/04/24週)(週終値:1万9262円00銭)

■20/04/20:日経平均終値1万9669円12銭/124.3
本日の東京株式市場は大幅安の展開。先週の上昇基調からの利益確定売りが強まり、寄り付きから売られた。その後は下値でのもみ合いに終始する形となった。出来高は10億6542万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は-1.15%、TOPIXは-0.70%、マザーズ指数は+3.06%。

自己保有銘柄関連。銘柄種類数的には高安まちまち。前営業日比は-0.56%となる。

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19時0分株式市場雑感

2020/04/23

年齢で大きな違いを見せる「よく聴く音楽のジャンル」(最新)

2020-0421音楽を聴くことは趣味の一つであり、当然自分が好きな曲、アーティストの作品に積極的に耳を傾けるようにするもの。相性的に合わないタイプの曲ならばスイッチを切り、その場を離れ、購入しない選択肢を選ぶ。それでは音楽の好き嫌いの傾向は、年齢によって違いがあるのだろうか。日本レコード協会が2020年4月に発表した最新調査の結果「音楽メディアユーザー実態調査 2019年版(公表版)」をもとに、その実状を確認していく(【発表リリース:2019年度「音楽メディアユーザー実態調査」報告書公表】)。

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5時18分日本レコード協会

2020/04/22

乳飲料 飲まない人が 増えている(最新)

2020-0404牛乳や乳飲料、さらにはドリンクヨーグルトなど、多様な乳製品種類が市場を賑わせている。子供時分には大いに摂取されているこれらの飲料だが、昨今では消費量が漸減しているとの話もある。今回はJC総研が2020年3月13日に発表した、農畜産物などの消費性向に関する調査結果から、その実態を垣間見ていくことにする(【発表リリース:農畜産物の消費行動に関する調査結果】)。

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5時37分JC総研(消費行動), 逐次新値反映記事

たまごは増加、牛乳は漸減…家庭内のたまごや牛乳の摂取頻度動向(最新)

2020-0404JC総研は2020年3月13日、農畜産物の消費性向に関する調査結果の概要を発表した。それによると調査対象母集団においては、たまごを家庭で毎日食べている人は2割強、牛乳を飲んでいる人は3割台後半に達していることが分かった。他方「ほとんど無い」との回答者はそれぞれ数%、1/4強ほど確認できる。たまごは多分に相場変動に左右される雰囲気だが、牛乳は飲料傾向が漸減する動きを示している(【発表リリース:農畜産物の消費行動に関する調査結果】)。

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5時35分JC総研(消費行動), 逐次新値反映記事

2020/04/21

価格か鮮度かそれとも産地か…野菜購入時の重視点を探る(最新)

2020-0404直接、あるいは調理などを施した上で口に入れることから、食品購入時のこだわりは他の商品以上のものがある人が多い。一方でそのこだわりがどのような点に向けられるのかは人それぞれ。今回はJC総研が2020年3月13日に発表した、農畜産物の消費行動に関する調査結果を基に、野菜に焦点を当てて、購入時の重視点をどこに据えているかについて確認を行うことにする(【発表リリース:農畜産物の消費行動に関する調査結果】)。

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5時23分JC総研(消費行動), 逐次新値反映記事

野菜を一度にどれだけ買っている? 平均額は809円(最新)

2020-0403日々の食生活に欠かせない存在の野菜だが、出来合いの総菜を購入するのではなく自宅で何らかの調理をする場合には、店などで一定量を買い込んで用いることになる。一度あたりの野菜の購入額はいかほどなのか、自分自身以外の人たちの行動性向は案外知らないものだ。今回はJC総研が2020年3月13日に発表した、農畜産物の消費行動に関する調査結果をもとに、この野菜の購入金額の実情を確認していくことにする(【発表リリース:農畜産物の消費行動調査】)。

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5時21分JC総研(消費行動), 逐次新値反映記事

自宅での炊飯頻度、減ってる?増えてる?(最新)

2020-0403古来からの習慣や収穫量、そして消費傾向などからお米が今なお日本の主食であることに違いは無いが、昨今では少しずつお米の消費量が減り、パンやめん類の消費が増えているとの指摘もある。今回はJC総研が2020年3月13日に発表した、農畜産物の消費行動に関する調査結果から、朝食と昼食に関する家庭での炊飯頻度の動向を確認していくことにする(【発表リリース:農畜産物の消費行動に関する調査結果】)。

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5時19分JC総研(消費行動), 逐次新値反映記事

2020/04/20

米・パン・めん別に見た「中食や外食は増えているのだろうか」(最新)

2020-0403先行記事の【お米を食べる機会は減っているのだろうか】などで、JC総研が発表した農畜産物の消費行動に関する調査結果を基に、自宅でお米を炊いて食べる機会はわずかずつながら減っている傾向にあったものの、2014年度以降は増加に転じ、さらにここ1、2年ほどでは再び減少に転じたことを確認した。一方で飲食店やコンビニ・スーパーなどの惣菜関連の動向から、昨今では中食の需要が増加している動きも見受けられる。そこで今回は同調査結果を基に、主食のお米・パン・めん類に、中食や外食の摂取頻度がどのような変化を示しているのかを確認していくことにする(【発表リリース:農畜産物の消費行動に関する調査結果】)。

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5時9分JC総研(消費行動), 逐次新値反映記事

お米を食べる機会は減っているのだろうか(最新)

2020-0402日本人が「主食は?」と聞かれれば多くの人が答えるであろうお米。だがそのお米の消費量は減少中で、パンやめん類など多彩な食材に主食需要が分散しつつある。食生活の多様化の観点ではよい傾向ではあるが、お米の生産に携わる人、そしてお米が好きな人には気になる話に違いない。今回はJC総研が2020年3月13日に発表した農畜産物の消費行動に関する調査結果から、お米を中心にこの数年間にわたる主食の消費性向の推移を確認していくことにする(【発表リリース:農畜産物の消費行動に関する調査結果】)。

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5時7分JC総研(消費行動), 逐次新値反映記事

2020/04/19

お米、パン、めん類…主食をどれだけ食べている?(最新)

2020-0402JC総研は2020年3月13日、農畜産物の消費行動に関する調査結果を発表した。その内容によると調査対象母集団の成人における、主食としてお米を食べる1日あたり平均食数は1.87回であることが分かった。パン類は0.47回、めん類は0.27回となっている。お米の内訳としては炊飯(内食、自宅で炊いたご飯)がもっとも多く、外食、調理済みの中食が続いている。単身者は既婚者と比べて炊飯の機会が少なく、その分中食や外食が多い結果が出ている(【発表リリース:農畜産物の消費行動に関する調査結果】)。

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5時19分JC総研(消費行動), 逐次新値反映記事

アメリカ合衆国の国民は日本の外交戦略、平和国家としての営みをどこまで評価しているか(最新)

2020-0330自己防衛能力の体現化としての自衛隊をはじめとした各種行政執行力は別として、日本は太平洋戦争後において国家間侵略戦争を成さないとの宣言を発し、それを遵守している。このような日本の平和国家の営みに関して、アメリカ合衆国国民はいかなる評価をしているのだろうか。今回は外務省が2020年3月18日に同省公式サイト内において発表した、アメリカ合衆国における対日世論調査の結果から、その実情を確認していく(【発表リリース:令和元年度海外対日世論調査】)。

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5時17分外務省対日世論調査, 逐次新値反映記事

2020/04/18

アメリカ合衆国はアジア太平洋地域の平和と安定のため日本にどれだけ期待しているか(最新)

2020-0329中国の経済的発展と軍事的影響力の強化に連れ、アジア太平洋地域では今世紀に入ってから前世紀とは比べ物にならないほどの緊張が高まっている。情勢の変化に伴いアメリカ合衆国も憂慮の念を強めており、同地域の同盟国である日本への期待も並々ならぬものがある。今回は外務省が2020年3月18日に同省公式サイト内において発表した、アメリカ合衆国における対日世論調査の結果から、その期待度を垣間見る結果を確認していくことにする(【発表リリース:令和元年度海外対日世論調査】)。

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5時25分外務省対日世論調査, 逐次新値反映記事

2020/04/17

発出は全国に…株式市場雑感(20/04/13-20/04/17週)(週終値:1万9897円26銭)

株式市場雑感■20/04/13:日経平均終値1万9043円40銭/93.11
本日の東京株式市場は大幅安の展開。国内での新型コロナウイルスの感染拡大が継続しており、経済に与える影響の大きさへの懸念が強まったことから、大きく売り込まれた。出来高は10億5607万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は-2.33%、TOPIXは-1.69%、マザーズ指数は+0.99%。

自己保有銘柄関連。銘柄種類数的には高安まちまち。前営業日比は-1.11%となる。

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19時0分株式市場雑感

「日本はアメリカ合衆国との間で貿易や投資部門での協力を促進すべきである」同国有識者97%が同意(最新)

2020-0328外務省は2020年3月18日付で同省公式サイト内にて、アメリカ合衆国における対日世論調査の結果を発表した。その内容によれば調査対象母集団のうち有識者に対し、日米間の経済関係における一層の深化のために日本が特に進めるべき政策について尋ねたところ、選択肢の中では「貿易・投資部門での協力促進」を求める意見の回答率が最高値を示し、97%の人が同意を示していた。次いで「クリーンエネルギーや高速鉄道などの技術協力などの促進」が続いている(【発表リリース:令和元年度海外対日世論調査】)。

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5時15分外務省対日世論調査, 逐次新値反映記事

2020/04/15

アメリカ合衆国から見た一般の日米協力・相互理解関係の推移(最新)

2020-0326外務省は2020年3月18日に同省の公式サイトにおいて、アメリカ合衆国における対日世論調査の結果を公開した。その内容によれば調査対象母集団においては、2019年度時点で一般的な日米協力関係の状態・現状に対し、「良好」「極めて良好」の評価をした人は一般人で63%・有識者で67%に達していることが分かった。また日米両国民の相互理解度では、1990年度代以降は上昇傾向にあるが、2013年度以降に一時的な下落傾向があったことが示されている(【発表リリース:平成30年度海外対日世論調査】)。

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5時26分外務省対日世論調査, 逐次新値反映記事

2020/04/10

鎮まる街中、不安定な相場…株式市場雑感(20/04/06-20/04/10週)(週終値:1万9498円50銭)

■20/04/06:日経平均終値1万8576円30銭/77.4
本日の東京株式市場は大幅高の展開。為替が円安に動いたことや米株式先物が大きくプラスに振れたことを背景に買い進まれた。出来高は16億7962万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は+4.24%、TOPIXは+4.23%、マザーズ指数は+3.56%。

自己保有銘柄関連。銘柄種類数的には高安まちまち。前営業日比は+1.75%となる。

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19時0分株式市場雑感

2020/04/07

電気代・ガス代の出費性向(家計調査報告(家計収支編))(最新)

2020-0321先に【震災以降の電気使用量・電気代の動向(家計調査報告(家計収支編))(最新)】において、総務省統計局の【家計調査(家計収支編)調査結果】の統計公開値を基に、先の震災以降における家庭での電気使用量と電気代の動向に関して震災以前とは異なる動きがあり、特に2013年に入ってから顕著化している、2015年以降は新たに色々な動きを示していることについて触れた。今回はその電気代、加えて同じ起因によるガス代の動向について、もう少し詳しい状況を見ていくことにする。

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5時18分家計調査報告(年次), 逐次新値反映記事

2020/04/03

景況感フリーフォール…株式市場雑感(20/03/30-20/04/03週)(週終値:1万7820円19銭)

■20/03/30:日経平均終値1万9084円97銭/68.3
本日の安値圏での値動き。前営業日の欧米株式市場の軟調さが嫌気される形で寄り付きから大きく売られた。新型コロナウイルスの影響拡大への懸念が売り圧力となっている。出来高は19億2444万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は-1.57%、TOPIXは-1.64%、マザーズ指数は-1.72%。

自己保有銘柄関連。銘柄種類数的には高安まちまち。前営業日比は+0.06%となる。

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19時0分株式市場雑感



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