2019/03/27

自動車の国内需要をグラフ化してみる(最新)

2019-0326日本自動車工業会は2018年3月25日、2018年度における新車の販売台数(一部推定による見込み)と2019年度の見通しを発表した。それによると2018年度の自動車(四輪車)の需要は532.8万台・前年度比プラス2.5%の実績(見込み)を示した一方、2019年度には522.3万台・前年度比マイナス2.0%の縮小を見せる予想を算出したことが明らかになった。2019年度における減少理由は排ガス規制強化の駆け込み需要からの反落や建設需要の落ち着き、およびドライバー不足の深刻化で普通トラックが、排ガス規制強化の駆け込み需要からの反落や法人の買い替え需要の一巡で小型トラックが、買い替え需要が一巡することや小規模商店や農家世帯の減少等の構造的な要因で軽トラックが減るためと説明している。また軽四輪車も景気拡大傾向が緩まり需要の押し下げが起きるため、大きな減少幅が生じるとの予想が確認できる(【発表リリース:2019年度年(平成31年度)自動車国内需要見通し】)。

続きを読む "自動車の国内需要をグラフ化してみる(最新)"

5時15分鉄道・交通, 逐次新値反映記事

2019/03/26

相談件数わずかに減少だが年間で12万件台…警察庁、2018年のサイバー犯罪の検挙状況などを発表

2018-0323警察庁は2019年3月7日、2018年中のサイバー犯罪(コンピュータ技術及び電気通信技術を悪用した犯罪。ハイテク犯罪と同義)に関する検挙状況をはじめとした脅威に関する情勢の情報を発表した。それによると2018年中に各都道府県警察の相談窓口で受理した、サイバー犯罪などに関する相談件数は12万6815件となり、前年比で3196件の減少となったことが明らかになった。前年比で迷惑メールに関する相談は4954件増え1万6465件に、詐欺・悪質商法に関する相談は8791件減少し5万8477件となった。不正アクセスに関する相談件数は前年比で1.5%増、違法・有害情報関連の相談は3.6%減となっている(【発表リリース:平成30年中におけるサイバー空間をめぐる脅威の情勢等について】)。

続きを読む "相談件数わずかに減少だが年間で12万件台…警察庁、2018年のサイバー犯罪の検挙状況などを発表"

10時45分セキュリティ・防犯, 逐次新値反映記事

2019/03/20

漸減していく日数…入院患者の在院日数推移をグラフ化してみる(最新)

2019-0310一度の治療で済むような軽度の、あるいは通院による治療で済む程度の病症ならまだしも、手術などが必要な状態にまで悪化していたり、絶え間ない健康管理、投薬が必要な場合、そして自然治癒力の低下が生じており状況が悪化した場合には医師らによる即時対応が可能な、良好な環境下における回復を待たねばならない時は、入院を余儀なくされる。この入院日数も医療技術の進歩とともに、同じ病症でも昔と比べて今は随分と減っているとの話。今回は厚生労働省が定点観測的に実施している患者調査の最新版公開資料を基に、入院していた人の平均入院日数の動向を確認していくことにする(【発表リリース:患者調査】)。

続きを読む "漸減していく日数…入院患者の在院日数推移をグラフ化してみる(最新)"

5時9分患者調査, 逐次新値反映記事

2019/03/19

全体では100人に1人、歳上ほど入院患者率は増加…年齢階層別の入院・外来率をグラフ化してみる(最新)

2019-0310医療技術の進歩に伴い、多様な病症への対処法が具体的な治療法として確立され、医療施設で受療可能となり、多くの人が病院へ足を運び、治療あるいは入院する機会を得られるようになった。また高齢化に伴い老化に伴う病症の増加もあり、入院・外来(通院)患者も歳を召した人が増えている。今回は厚生労働省が定点観測的に実施している患者調査の最新版公開資料を基に、日本の入院・通院患者数の「対人口比」における、入院・外来受療率を確認していく。各年齢階層の人口の大小に左右されることなく、純粋な各層の動向を推し量れる次第である(【発表リリース:患者調査】)。

続きを読む "全体では100人に1人、歳上ほど入院患者率は増加…年齢階層別の入院・外来率をグラフ化してみる(最新)"

5時15分患者調査, 逐次新値反映記事

入院患者・外来患者の医療機関種類・年齢階層別人数をグラフ化してみる(最新)

2019-0310人口構成の高齢化や医学技術の進歩に伴い、これまで以上に医療機関への注目が集まる昨今。周囲を見渡しても、自分自身も含め多数の人が入院経験を持つ、あるいは現状でも何らかの病症を抱えて通院している。今回は厚生労働省が定点観測的に実施している患者調査の最新版公開資料を基に、日本の入院・通院患者数の現状や動向を確認していくことにする(【発表リリース:患者調査】)。

続きを読む "入院患者・外来患者の医療機関種類・年齢階層別人数をグラフ化してみる(最新)"

5時13分患者調査, 逐次新値反映記事

2019/03/17

眼鏡とコンタクトレンズの普及傾向を世帯単位でグラフ化してみる(最新)

2019-0226眼鏡やコンタクトレンズのような視力補正ツールの利用実情は、子供ならば【子供達の視力の推移をグラフ化してみる】にある通り、文部科学省の学校保健統計調査で把握ができるが、大人については公的機関による継続的な調査は見当たらない。眼鏡やコンタクトレンズの利用者が増えていると思われる昨今においては、実情の把握は必要不可欠と思われるだけに、残念な話には違いない。今回は疑似的な方法ではあるが、総務省統計局が継続調査を行っている【家計調査(家計収支編)調査】の結果を基に、世帯単位での眼鏡やコンタクトレンズの普及実情、そして過去からの推移を確認していくことにする。

続きを読む "眼鏡とコンタクトレンズの普及傾向を世帯単位でグラフ化してみる(最新)"

5時10分家計調査報告(年次), 逐次新値反映記事

2019/03/16

60年あまりにわたる収入と税金の変化をグラフ化してみる(家計調査報告(家計収支編))(最新)

2019-0226社会環境の変化や医療技術の発展、人口構成比の変化に伴い、可処分所得や社会保険料の負担度合いが大きく変化しているとの指摘がある。今回は総務省統計局が2019年2月8日にデータ更新(2018年・年次分反映)を行った【家計調査(家計収支編)調査結果】を基に、その実情を確認していくことにする。

続きを読む "60年あまりにわたる収入と税金の変化をグラフ化してみる(家計調査報告(家計収支編))(最新)"

5時30分家計調査報告(年次), 逐次新値反映記事

収入と税金の変化をグラフ化してみる(年齢階層別版)(家計調査報告(家計収支編))(最新)

2019-0226先に【収入と税金の変化をグラフ化してみる】において、総務省統計局が2019年2月8日にデータ更新(2018年・年次分反映)を行った【家計調査(家計収支編)調査結果】の値を基に、就業者がいる世帯における大まかなお財布事情を実収入・非消費支出・可処分所得の推移から確認した。今回はその動向に関して、世帯主の年齢階層別の視点でより詳しく見ていくことにする。

続きを読む "収入と税金の変化をグラフ化してみる(年齢階層別版)(家計調査報告(家計収支編))(最新)"

5時27分家計調査報告(年次), 逐次新値反映記事

2019/03/15

音楽・映像収録済メディアの購入性向をグラフ化してみる(最新)

2019-0226音楽・映像業界ではCDやDVD、BD(ブルーレイディスク)などの物理媒体の販売が落ち込み、市場規模の縮小が大きな懸念材料となっている。最大の要因はインターネットの普及に伴うデジタル媒体ソフトの販売拡大と、その利用スタイルに伴う購入性向の変化。デジタル媒体市場は拡大しつつあるものの、最近ではその成長度合いもゆるやかなものとなり、物理媒体の販売の落ち込みを補完するまでには至っていない。今回は総務省統計局が2019年2月8日に公開値の更新(2018年・年次分反映)を行った【家計調査(家計収支編)調査結果】の各種値を用い、各世帯単位における音楽・映像系ソフトの購入性向を手がかりとし、具体的にどれほどCDやDVDが買われなくなったのかを金額面などから見ていくことにする。

続きを読む "音楽・映像収録済メディアの購入性向をグラフ化してみる(最新)"

5時0分家計調査報告(年次), 逐次新値反映記事

ハム、ソーセージ、そしてベーコン…日本の加工肉の消費性向をグラフ化してみる(最新)

2019-0225先行記事【日本の牛豚鶏肉の消費性向をグラフ化してみる(上:金額編)】などで【家計調査年報】の公開値を基に、(県庁所在地の動向を代表とした)都道府県別の主要精肉である牛肉・豚肉・鶏肉の消費性向について、支出金額と消費量の点から、世帯単位における動向を確認した。今回は同様の手法を用い、加工肉のうち種類が明確化されているハム・ソーセージ・ベーコンについて、消費量(=購入量)の現状を見ていくことにする。

続きを読む "ハム、ソーセージ、そしてベーコン…日本の加工肉の消費性向をグラフ化してみる(最新)"

4時58分家計調査報告(年次), 逐次新値反映記事

2019/03/14

日本の牛豚鶏肉の消費性向をグラフ化してみる(上:金額編)

以前掲載した記事【カレーのお肉は「西牛東豚」】に関して「カレーに入れる肉の傾向が『西牛東豚』なのは理解したが、ではなぜその傾向が現れるのか」との問合せをいただいた。大雑把な結論は【カレーのお肉が「西牛東豚」な件について】で覚え書きにしたものの、(肉をテーマとしているだけに)もう少し細かいデータを用い、情報の肉付けをすべきだと判断した。そこで今回は総務省統計局が定期的に調査を実施し、その結果を公知している「家計調査」から必要な値を抽出し精査の上、状況の確認を行うことにする。

続きを読む "日本の牛豚鶏肉の消費性向をグラフ化してみる(上:金額編)"

4時0分家計調査報告(年次), noindex

東西日本の「肉」の違いをまとめてみる

先に【日本の牛豚鶏肉の消費性向をグラフ化してみる(上:金額編)】【日本の牛豚鶏肉の消費性向をグラフ化してみる(下:分量編)】【家計調査年報】で取得できる値をもとに、日本国内における主要3精肉(牛肉・豚肉・鶏肉)の消費量を金額と分量の観点から確認した。これは【カレーのお肉は「西牛東豚」】をきっかけとした、「西牛東豚」との日本国内の精肉の消費性向を裏付けるためのもの。今回は【カレーのお肉が「西牛東豚」な件について】で覚え書きしておいた一連の調査に係わる要点に関して、情報の補足を行い、まとめ上げることにする。

続きを読む "東西日本の「肉」の違いをまとめてみる"

4時0分家計調査報告(年次), noindex

日本の牛豚鶏肉の消費性向をグラフ化してみる(下:分量編)

先行する記事【日本の牛豚鶏肉の消費性向をグラフ化してみる(上:金額編)】では【カレーのお肉は「西牛東豚」】に関する問い合わせ「カレーに入れる肉の傾向が『西牛東豚』なのは理解したが、ではどうしてその傾向があるのか」をきっかけに、総務省統計局が定期的に調査を実施しその結果を報告している家計調査の公開値を用い、日本の主要精肉である牛肉・豚肉・鶏肉の消費性向に関して、金額ベースから精査を行った。今記事ではそれに続き、分量(重量)の観点から確認をしていくことにする。

続きを読む "日本の牛豚鶏肉の消費性向をグラフ化してみる(下:分量編)"

4時0分家計調査報告(年次), noindex

2019/03/12

電話料金と家計支出に占める割合を詳しくグラフ化してみる

スマートフォンの普及に連れ、これまでの従来型携帯電話以上に携帯電話が生活に密着し、欠かせない存在となりつつある昨今。重要性が増し利用頻度が高まるに従い、過度の依存をはじめ、さまざまな問題点も指摘されるようになった。その問題点の一つに挙げられるのが、携帯電話の利用料金が家計の大きな負担となる、とするもの。そこで今回は【電話料金と家計支出に占める割合をグラフ化してみる】を元に、さらに詳細かつ複数の視点から【総務省の家計調査(総世帯データ)】を吟味していくことにする。

続きを読む "電話料金と家計支出に占める割合を詳しくグラフ化してみる"

5時0分家計調査報告(年次), noindex

新聞と携帯電話の世帯年収別利用状況をグラフ化してみる

情報配信を行う媒体の多様化、特にインターネットに関連したデジタル技術の伸張に伴い、紙媒体の相対的価値観が減少し、需要は漸減しつつある。またその媒体に載せるコンテンツを制作する業界内部における経年劣化、金属疲労的な実態、あるいは実情の暴露機会も数多く指摘され、結果として価値をさらに押し下げているとの分析もある。それでは昨今、低所得層においても生活必需品として欠かせないと言われている新聞は、本当に現在必需品足りえる存在なのだろうか。同じようにコンテンツを取得するツールとして今や生活必需品的認識の強い移動電話(携帯電話。従来型携帯電話、スマートフォン双方を意味する。以下同)と併せ、総務省統計局が2019年2月8日付で発表した、【家計調査報告(家計収支編)における2018年分平均速報結果】の各種データを基に、状況を見ていくことにする。

続きを読む "新聞と携帯電話の世帯年収別利用状況をグラフ化してみる"

5時0分家計調査報告(年次), noindex

2019/03/11

電気代・ガス代の出費性向をグラフ化してみる(家計調査報告(家計収支編))

先に【震災以降の電気使用量・電気代の動向をグラフ化してみる(家計調査報告(家計収支編))(最新)】において、総務省統計局の【家計調査(家計収支編)調査結果】の統計公開値を基に、先の震災以降における家庭での電気使用量と電気代の動向に関して震災以前とは異なる動きがあり、特に2013年に入ってから顕著化している、2015年以降は新たに色々な動きを示していることについて触れた。今回はその電気代、加えて同じ起因によるガス代の動向について、もう少し詳しい状況を見ていくことにする。

続きを読む "電気代・ガス代の出費性向をグラフ化してみる(家計調査報告(家計収支編))"

5時0分家計調査報告(年次), noindex

コーヒー飲料の購入性向をグラフ化してみる(家計調査報告(家計収支編))

先に【コーヒー以上に茶類が伸びる…単身・二人以上世帯での各種飲料利用動向をグラフ化してみる(家計調査報告(家計収支編))(最新)】において、総務省統計局の【家計調査(家計収支編)調査結果】を基に各種飲料の利用動向を確認した際、コーヒー飲料の購入性向が伸びていることを確認した。それについて缶コーヒーによるものでは無く、大手コンビニが相次ぎ本格導入しているドリップコーヒー(カウンターコーヒー)による影響の可能性が高いとの示唆をした。残念ながら家計調査では対象がコンビニのカウンターコーヒーと断言することは不可能だが、2014年発表の家計調査(2013年分)の追加報告書でも、コーヒー飲料の伸びはコンビニのカウンターコーヒーが影響している可能性が大であるとの指摘が成されている(【「コーヒー飲料」の支出増加、やっぱりコンビニコーヒーか......!?】)。そこで今回はコーヒー飲料に焦点を絞り、その動きをさらに精査していくことにする。

続きを読む "コーヒー飲料の購入性向をグラフ化してみる(家計調査報告(家計収支編))"

5時0分家計調査報告(年次), noindex

2019/03/06

冷凍調理食品の購入性向をグラフ化してみる(家計調査報告(家計収支編))

デザートやドリップコーヒー、食パン同様、コンビニで大いに人気を博し、注目を集めている商品種類として「独自ブランドの冷凍(調理)食品」が挙げられる。【スパイシージャンバラヤ(フレッシュフローズン)(ファミリーマート) 試食】【金のハンバーグステーキ(セブンイレブン) 試食】などの試食レポートで挙げた通り、一部は自社製のものだが、多分に大手一流ブランドのOEM商品(original equipment manufacturer。他社ブランドの製品を自社で製造したもの)としての展開で、味も太鼓版もの。また調理の手軽さだけで無く、分量が小分けされており、単身世帯をはじめとする少人数世帯でも利用しやすいのがポイントでもある。それでは平均的な世帯の購入性向として、コンビニに限らず冷凍調理食品はどの程度購入されているのだろうか。その実情を総務省統計局が2019年2月8日にデータ更新(2018年・年次分反映)を行った【家計調査(家計収支編)調査結果】の各種公開値を基にたどっていくことにする。

続きを読む "冷凍調理食品の購入性向をグラフ化してみる(家計調査報告(家計収支編))"

5時0分家計調査報告(年次), noindex

2019/03/05

週刊誌や雑誌、書籍の支出額をグラフ化してみる(半世紀版)(家計調査報告(家計収支編))

先に【週刊誌や雑誌、書籍の支出額をグラフ化してみる】などで平均的な世帯の「週刊誌や雑誌などに費やす金額」について、総務省統計局が2019年2月8日にデータ更新(2018年・年次分反映)を行った【家計調査(家計収支編)調査結果】の各種データを基に、いくつかの切り口から精査を行った。その記事で確認したのは単月・単年のみの状況だが、やはり気になるのは「これは昨今の出版不況を表したものなのか否か」との点。そこで過去の結果を探り、経年の動向値を集積してグラフ化し、その推移を調べることにした。

続きを読む "週刊誌や雑誌、書籍の支出額をグラフ化してみる(半世紀版)(家計調査報告(家計収支編))"

5時0分家計調査報告(年次), noindex

2019/03/01

震災以降の電気使用量・電気代の動向をグラフ化してみる(家計調査報告(家計収支編))(最新)

2019-0219総務省統計局が2019年2月8日にデータ更新(2018年・年次分反映)を行った【家計調査(家計収支編)調査結果】では、消費金額や購入頻度などの観点から、一般消費者の生活動向を推し量ることができる。今回は2011年3月の震災以降何かと気になる電気の使用量や電気代にスポットライトを当て、それを通して「一般の人々の生活と電気とのかかわり合いの変化」を確認していくことにする。

続きを読む "震災以降の電気使用量・電気代の動向をグラフ化してみる(家計調査報告(家計収支編))(最新)"

5時15分家計調査報告(年次), 逐次新値反映記事



(C)2005-2020 ガベージニュース/JGNN|お問い合わせ|サイトマップ|プライバシーポリシー|Twitter|FacebookPage|Mail|RSS