2018/08/31

海外情勢に揺さぶられる…株式市場雑感(18/08/27-18/08/31週)(週終値:2万2865円15銭)

■18/08/27:日経平均終値2万2799円64銭/98.9
本日の東京株式市場は大よそ高値圏での値動き。FRB議長の利上げ継続示唆を好感して前営業日での米国市場が高値をつけたのを受け、円安傾向は止まったものの買い基調で始まり、さらにアジア市場の好調さも後押しして高値を維持した。出来高は10億4583万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は+0.88%、TOPIXは+1.16%、マザーズ指数は+2.98%。

自己保有銘柄関連。銘柄種類数的には安値銘柄多し。前営業日比は-0.24%となる。

続きを読む "海外情勢に揺さぶられる…株式市場雑感(18/08/27-18/08/31週)(週終値:2万2865円15銭)"

19時0分株式市場雑感

着工戸数はマイナス継続、床面積もマイナス継続…2018年7月新設住宅戸数0.7%減

国土交通省は2018年8月31日付で同省公式サイトにおいて、2018年7月の新設住宅戸数の動向(建築着工統計調査報告)を各種データとともに発表した。それによれば2018年7月の新設住宅着工戸数は前年同月比では0.7%減の8万2615戸で、前回月から継続してのマイナスとなり、2か月連続の減少を示したことが分かった。着工床面積も2か月連続のマイナスで1.6%の減少となっている(【国土交通省:発表リリース一覧ページ】)。

続きを読む "着工戸数はマイナス継続、床面積もマイナス継続…2018年7月新設住宅戸数0.7%減"

15時0分新設住宅戸数, noindex

年賀葉書の発行枚数などをグラフ化してみる(最新)

2018-0831以前掲載した解説記事【少しずつ、確実に減る「ハガキの年賀状」利用者】の通り、年賀葉書の利用状況は少しずつだが確実に減少を続けている。人口の減少、他人との付き合い方の変化、慣習に対する姿勢の移り変わり、核家族化など多種多様な理由が考えられるが、やはりインターネットとソーシャルメディアの普及によるところが大きいと見て間違いはない。それでは具体的に、日本郵便(かつては郵政公社)が発行している、年賀郵便用の年賀葉書(はがき)の発行部数はどのような変化を見せているのだろうか。今回はその動向をまとめることにした。

続きを読む "年賀葉書の発行枚数などをグラフ化してみる(最新)"

13時11分政治・外交・行政・郵便, 逐次新値反映記事

休刊でまた一誌退場…少女・女性向けコミック誌部数動向(2018年4月-6月)

2018-0830加速度的に展開される技術革新、中でもインターネットとスマートフォンをはじめとしたコミュニケーションツールの普及に伴い、紙媒体は立ち位置の変化を余儀なくされている。すき間時間を埋めるために使われていた雑誌は大きな影響を受けた媒体の一つで、市場・業界は大変動のさなかにある。その変化は先行解説した少年・男性向け雑誌ばかりでなく、少女・女性向けのにも及んでいる。そこで今回は社団法人日本雑誌協会が2018年8月27日付で発表した「印刷証明付き部数」の最新値(2018年4月から6月分)を用い、「少女・女性向けコミック系の雑誌」の現状を簡単にではあるが確認していく。

続きを読む "休刊でまた一誌退場…少女・女性向けコミック誌部数動向(2018年4月-6月)"

5時1分雑誌印刷証明付部数, 逐次新値反映記事

苦境の中で伸びる雑誌も…諸種雑誌部数動向(2018年4月-6月)

2018-0830小規模・個人経営の書店が経営者の高齢化、インターネット通販の普及、高収益を見込める雑誌の売れ行き減少、少子化に伴う顧客減少で閉店した上で他業種店舗、あるいは一般住宅への改装が相次ぎ、それとともに雑誌などの供給場として注目を集めるようになったのがコンビニエンスストア。しかし、雑誌の集客効果は媒体力の下落とともに落ち、コンビニでもその領域と取扱い雑誌数は減っていく。雑誌コーナーは縮小され、その場にはイートインコーナーや電子マネーの販売スタンドなど、時代の需要にマッチした設備が配されていく。大型書店も最近は減少傾向にあり、雑誌を店舗で手に取り購入する機会は減り、雑誌業界そのものも元気を無くしつつある。このような状況の中で、各分野の雑誌のうち一部ではあるが、複数の分野に関し、社団法人日本雑誌協会が2018年8月27日付で発表した「印刷証明付き部数」の最新値から、雑誌の部数における「前年同期比」を算出し、その推移を確認していくことにする。

続きを読む "苦境の中で伸びる雑誌も…諸種雑誌部数動向(2018年4月-6月)"

4時58分雑誌印刷証明付部数, 逐次新値反映記事

各国の固定電話と携帯電話の普及率推移をグラフ化してみる(先進諸国編)(最新)

2018-0824【国際電気通信連合(ITU: International Telecommunication Union)のデータ項目ページ】では原則年1回のペースで、ITU加盟国における携帯電話やインターネットなどの電気通信関連の統計データを集計した上で更新・公開している。これは諸外国の通信機器の普及推移、さらにはインフラの浸透状況を概略的に把握できる値として、世界各国において指標の一つとして用いられている、貴重なデータである。今回はその中から、独断と偏見ではあるがいくつかの「先進諸国における、固定電話と携帯電話の普及率の推移」を抽出し、その動向について精査を行うことにした。

続きを読む "各国の固定電話と携帯電話の普及率推移をグラフ化してみる(先進諸国編)(最新)"

4時55分ITU, 逐次新値反映記事

2018/08/30

株価同様部数増減に一喜一憂…ビジネス・金融・マネー系雑誌部数動向(2018年4月-6月)

2018-0829インターネットに代表される電子情報技術の加速的進歩、機動力に長けたスマートフォンの普及浸透で、ますます時間との戦いが熱いものとなりつつあるビジネス、金融業界。その分野の情報をつかさどる専門誌では、正しさはもちろんだがスピーディな情報展開への需要が天井知らずのものとなる。デジタルとの比較で生じる時間的遅れは紙媒体の致命的な弱点となり、その弱みをくつがえすほどの長所が今の専門誌では求められている。このような状況下の「ビジネス・金融・マネー系専門誌」について、社団法人日本雑誌協会が2018年8月27日付で最新データへの更新発表を行った、第三者による公正な部数動向を記した指標「印刷証明付き部数」から、実情を確認していくことにする。

続きを読む "株価同様部数増減に一喜一憂…ビジネス・金融・マネー系雑誌部数動向(2018年4月-6月)"

5時4分雑誌印刷証明付部数, 逐次新値反映記事

記念企画で大きく伸びる誌あり…ゲーム・エンタメ系雑誌部数動向(2018年4月-6月)

2018-0829ゲームそのものの楽しさの提供だけで無く、周辺の人達とのコミュニケーションのための媒介・ツールとしての役割も大きい家庭用ゲーム機とその対応ソフトは、スマートフォンの普及とそれ用のゲームアプリの大々的な展開で、大きな転換期の中にある。ただでさえインターネットのインフラ化に伴い速報性が重要視されるゲーム関連をはじめとしたエンタメ情報の提供媒体として、紙媒体の専門誌の立ち位置が危ぶまれる中で、二重の危機誘発要因の到来に違いない。「アプリ系ゲームの紙媒体専門誌を出せばよい」との意見もあるが、あまり上手くいった事例を聞かないのは、情報の更新伝達スピードがマッチしないことや誘導性のメディア間ハードルが高いのが主な要因だろう。まさに四方の行く手をさえぎられた状態のゲームやエンタメ系の専門誌の実情に関して、社団法人日本雑誌協会が2018年8月27日付で発表した、主要定期発刊誌の販売数を「各社の許諾のもと」に「印刷証明付き部数」として示した印刷部数の最新版となる、2018年4月から6月分の値を取得精査し、現状などを把握していくことにする。

続きを読む "記念企画で大きく伸びる誌あり…ゲーム・エンタメ系雑誌部数動向(2018年4月-6月)"

5時1分雑誌印刷証明付部数, 逐次新値反映記事

十年あまりの携帯電話普及率推移をグラフ化してみる(新興国編)(最新)

2018-0823【国際電気通信連合(ITU: International Telecommunication Union)のデータ項目ページ】では定期的(年一ペース)で、主要国(ITU加盟国)の携帯電話、インターネットなどに関する統計資料を集約し、各国の普及浸透状況を推し量れるデータを公開している。諸国の通信機器の普及推移を概略的にではあるがその経年変化も含めて確認できるものとして、日本の公的機関が発行する各種白書でも引用されている、貴重なデータである。今回はその中から「新興国の携帯電話普及率の推移」に関する値を抽出し、グラフ化とその状況の精査を行うことにする。

続きを読む "十年あまりの携帯電話普及率推移をグラフ化してみる(新興国編)(最新)"

4時59分ITU, 逐次新値反映記事

2018/08/29

映画から生まれたヒットで大きく飛躍する雑誌が…少年・男性向けコミック誌部数動向(2018年4月-6月)

2018-0522専用の電子書籍・雑誌リーダーだけで無くパソコンやスマートフォン、タブレット型端末を用いたインターネット経由で漫画や文章を読む機会が多数設けられるようになったことで、人々の読書欲はむしろ上昇の一途にあるとの解釈もある。一方で紙媒体を用いた本は相対的な立ち位置の揺らぎを覚え、多分野でビジネスモデルの再定義・再構築を迫られる事態に陥っている。主に子供向けとして提供されているコミック誌業界においては、さらに子供の娯楽や価値観の変化も加わり、ビジネス的に厳しい立場に追い込まれ、よりリスクが低く新天地のように見えるウェブベースでの展開に移行する雑誌が相次いでいる。社団法人日本雑誌協会では2018年8月27日付で、四半期毎に更新・公開している印刷部数に関して、公開データベース上の値に最新値の2018年4月から6月分の値を反映させた。そこで今回は各雑誌が一般向けに、あるいは営業の中で提示する値よりもはるかに実態に近い、この公開された「印刷証明付き部数」を基に、「少年・男性向けコミック誌」の動向に関して複数の切り口からグラフ化を行い、現状を精査していくことにする。

続きを読む "映画から生まれたヒットで大きく飛躍する雑誌が…少年・男性向けコミック誌部数動向(2018年4月-6月)"

5時2分雑誌印刷証明付部数, 逐次新値反映記事

十年あまりの携帯電話普及率推移をグラフ化してみる(先進諸国編)(最新)

2018-0823【国際電気通信連合(ITU: International Telecommunication Union)のデータ項目ページ】では定期的に主要国(ITU加盟国)の携帯電話やインターネットに関する統計資料をまとめ、各国の動向を推し量れるデータを公開している。概略的なものではあるが諸国の通信機器の普及推移が分かる、貴重な資料である。今回はその中から「先進諸国の携帯電話普及率の推移」を2018年の時点で抽出し(収録されている値は前年2017年分まで)、グラフ化とその状況の精査を行うことにする。

続きを読む "十年あまりの携帯電話普及率推移をグラフ化してみる(先進諸国編)(最新)"

4時59分ITU, 逐次新値反映記事

コンビニでの「1店舗あたりの」たばこ販売動向をグラフ化してみる(最新)

2018-0819先に【コンビニでは1日何箱たばこが売れているのかを計算してみる(上)】などでローソンの統合報告書(アニュアルレポート)の最新版に掲載されていた値などをベースとして、たばこの1店舗あたり販売個数を算出した。それによれば2018年は1店舗あたり1日で約300箱ものたばこが売れていることが判明した。今回はそれらの計算方法をさらに発展させ、ローソンをサンプルとして、コンビニ1店舗あたりのたばこ販売推移を試算し、精査を行うことにした。

続きを読む "コンビニでの「1店舗あたりの」たばこ販売動向をグラフ化してみる(最新)"

4時56分コンビニ, 逐次新値反映記事

2018/08/28

厳しい残暑が続く…熱中症による救急搬送人数は1週間で5890人(2018年8月20日-8月26日)

総務省消防庁は2018年8月28日、同年8月20日から8月26日の一週間における熱中症による救急搬送人数が5890人(速報値)であることを発表した。今年分は4月30日から熱中症による救急搬送人数の調査を始めており、消防庁が掌握している累計人数は8万9305人(速報値)となっている。初診時に熱中症を起因とする死亡者は今回週では2人が、3週間以上の入院加療が必要な重症判定を受けた人は91人が確認されている(【消防庁:熱中症情報ページ】)。

続きを読む "厳しい残暑が続く…熱中症による救急搬送人数は1週間で5890人(2018年8月20日-8月26日)"

10時0分熱中症搬送状況, noindex

防衛・安全保障への対策は実のところどれほど望まれているのだろうか(最新)

2017-0902自国を他国の侵略、武力行使から守り、秩序を維持するのに欠かせないのが自衛力となる軍事力。安全保障のために存在するだけでも意義のある実行力であり、抑止力でもある。その防衛や安全保障の施策を、国民はどれほど望んでいるのだろうか。内閣府が2018年8月24日に発表した、定点観測的に調査を行っている「国民生活に関する世論調査」の最新版となる2018年版などから確認していく(【発表リリース:国民生活に関する世論調査】)。

続きを読む "防衛・安全保障への対策は実のところどれほど望まれているのだろうか(最新)"

5時9分国民生活に関する世論調査, 逐次新値反映記事

財政健全化は実のところどれほど望まれているのだろうか(最新)

2018-0826政治や経済の論議の中でよく話題に上がるのが「財政健全化」。「プライマリーバランスの改善、黒字化」とも表現され、国そのものの収支勘定において入るお金(税収)と出ていくお金(公的事業への支出)を均等化しようとするものである。現状では税収だけでは不足する分を国債の発行でまかなっているが、それはよくない、均等化こそが健全な状態だとし、税収を増やす・公的支出を減らして調整しようとの話。この「財政健全化」を多くの国民が切に願っているとの印象もあるが、実態としてはどうなのか。内閣府が2018年8月24日に発表した、定点観測的に調査を行っている「国民生活に関する世論調査」の最新版となる2018年版などから確認していく(【発表リリース:国民生活に関する世論調査】)。

続きを読む "財政健全化は実のところどれほど望まれているのだろうか(最新)"

5時6分国民生活に関する世論調査, 逐次新値反映記事

現在の生活への気持ち、満足派は74.7%(最新)

2018-0826内閣府は2018年8月24日付で、「国民生活に関する世論調査」の最新版となる2018年版の結果を公表した。その内容によれば、現在の回答者自身の生活に関する満足度合いとして、「満足している」「まあ満足している」の合算で算出される満足派の割合は、全体の74.7%に達していることが分かった。男女別では女性の方が、年齢階層別では若年層と高齢層の方が満足派の割合が多い傾向が見受けられる(【発表リリース:国民生活に関する世論調査】)。

続きを読む "現在の生活への気持ち、満足派は74.7%(最新)"

5時4分国民生活に関する世論調査, 逐次新値反映記事

2018/08/27

アルバイトの時給動向をグラフ化してみる

雇用市場における需給関係の変化は建設業やパート・アルバイト界隈で特に活発化しており、単なる人手不足の動向に留まらず、その状況を起因としたさまざまな方面への影響が話題に上り、ニュースとして配信される。その一面は【建設業界の人手不足状況を長期的にグラフ化してみる】でお伝えしている通りだが、今回は非正規雇用の中でもメインとなるパート・アルバイトの時給の推移を通し、市場動向をかいま見ることにする。

続きを読む "アルバイトの時給動向をグラフ化してみる"

16時0分RC-アルバイト時給, noindex

2018年7月度外食産業売上プラス0.5%…23か月連続して前年比プラスを計上

日本フードサービス協会は2018年8月27日付で、同協会の会員会社で構成される外食産業の市場動向調査における最新値となる、2018年7月度の調査結果を公開した。それによると同月の総合売上は前年同月比でプラス0.5%を計上した。該当月は西日本では豪雨が続き、全国的には酷暑や台風の到来など悪天候が襲い掛かり、さらに日取りの上では前年同月で土曜日が一日少なく、客数は減少したものの、高付加価値メニューやキャンペーンなどで客単価が堅調となり、売上はプラスとなった(【日本フードサービス協会:発表リリースページ】)。

続きを読む "2018年7月度外食産業売上プラス0.5%…23か月連続して前年比プラスを計上"

15時0分外食産業売上, noindex

建設業界の人手不足状況を長期的にグラフ化してみる(2018年7月分まで)

以前掲載した記事【建設業界の人手不足状況をグラフ化してみる(2014年3月時点)】において、国土交通省の定点観測的調査「建設労働需給調査」の値を基に、建設業界の人材不足状況を当時の最新データ分について精査した。今回は2018年8月27日に発表された最新版となる2018年7月分までを含め、今データを用い、中長期的な同業界の人材不足感の推移を確認する。ここ数年の不足感の実情を、過去との比較で見ていくことになる(【発表リリース:建設労働需給調査結果】)。

続きを読む "建設業界の人手不足状況を長期的にグラフ化してみる(2018年7月分まで)"

14時0分建設労働需給, noindex

「自分の資産・貯蓄に満足」4割強、高齢者ほどより満足に(最新)

2018-0826内閣府は2018年8月24日付で、「国民生活に関する世論調査」の結果を公表した。その内容によれば、現在の自分の資産や貯蓄に満足している人は全体の4割強に留まり、不満を覚えている人は5割強であることが分かった。男女別ではわずかだが女性の方が、年齢階層別では高齢者の方が、より満足度が高くなる傾向が見受けられる(【発表リリース:国民生活に関する世論調査】)。

続きを読む "「自分の資産・貯蓄に満足」4割強、高齢者ほどより満足に(最新)"

5時7分国民生活に関する世論調査, 逐次新値反映記事



(C)2005-2018 ガベージニュース/JGNN