2018/03/27

ラーメンと一緒に食べたいものは何だろう(最新)

2018-0325多くの人に愛されている食品の一つ、ラーメン。インスタント食品も多数登場し、専門店だけでなく多種類の飲食店でもメニューに納められており、食生活には欠かせない存在。そのラーメンを食べる際に、一緒に食べたいと思う食品にはどのようなものがあるだろうか。マルハニチロが2018年3月2日に発表したラーメンとチャーハンに関する消費者実態調査の2018年版を基に確認していく(【マルハニチロ、「ラーメンとチャーハンに関する消費者実態調査2018」】)。


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5時7分飲食品・料理, 逐次新値反映記事

ラーメンの好みを4つの要素から見定めると(最新)

2018-0325身近な食品であるとともに好みは人それぞれで好み、こだわりを持つ人も多いのがラーメン。麺は太い方がよい、スープは薄い方が好きといった、こだわりが誰でも一つや二つはあるはずだ。そのラーメンへのこだわりに関して、マルハニチロが2018年3月2日に発表したラーメンとチャーハンに関する消費者実態調査の2018年版を基に、4つの要素にスポットライトをあてて、人々の好みの実情を確認していく(【マルハニチロ、「ラーメンとチャーハンに関する消費者実態調査2018」】)。


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5時6分飲食品・料理

2018/03/26

もっとも好まれるラーメンの味は醤油か味噌か豚骨かそれとも…(最新)

2018-0325加工保存技術の格段の進歩や味の探求の努力の結果ではあるが、ラーメンは日本人の食生活にとって欠かせない存在であることは言うまでも無い。「人類の口の永遠の友とうたわれた」との表現もあながち間違っていないとも評せる。それでは多種多様な味わいが展開される昨今のラーメン界隈において、ラーメンを食する人にはどの味がもっとも好まれているのだろうか。マルハニチロが2018年3月2日に発表したラーメンとチャーハンに関する消費者実態調査の2018年版から確認していく(【マルハニチロ、「ラーメンとチャーハンに関する消費者実態調査2018」】)。


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5時14分飲食品・料理

専門店、ファミレス、それとも自炊? ラーメンやチャーハンはどのようなルートで食べられているのか(最新)

2018-0324マルハニチロは2018年3月2日、ラーメンとチャーハンに関する消費者実態調査の2018年版を発表した。それによるとラーメンとチャーハンをいずれも食べている調査対象母集団においては、ラーメンは専門店で食べる人が7割強、中華料理店では4割近くに上ることが分かった。他方自宅などで食べる人ではインスタント食品を食している人がもっとも多く6割近く、次いでチルド食品と冷凍食品がほぼ同率の1割強との結果が出ている(【マルハニチロ、「ラーメンとチャーハンに関する消費者実態調査2018」】)。


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5時12分飲食品・料理, コンビニ

2018/03/14

増強3割、今の程度6割、縮小5%足らず…自衛隊の防衛力への要望

国際社会情勢の変化、兵器技術の向上、近隣周辺諸国の外交姿勢の変貌・圧力の増加などを受け、自衛隊に対する期待はこれまで以上の高まりを受けている。それではその期待の基板となる防衛力そのものに対する要望は、いかなる状況にあるのだろうか。今回は内閣府が2018年3月12日付で発表した自衛隊・防衛問題に関する定期世論調査から、その実情を探ることにする(【自衛隊・防衛問題に関する世論調査(平成30年1月調査)】)。


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5時0分自衛隊・防衛世論(内閣府), noindex

「安保は日本の平和と安全に役立つ」8割近く

日本の戦後における外交・政治・軍事さらには経済の面で大きな役割を果たした条約の一つに「日米安全保障条約」がある。その条約に関して内閣府が2018年3月12日付で発表した自衛隊・防衛問題に関する定期世論調査によると、77.5%の人が日本の平和と安全に役立っていると答えていることが明らかになった。役立っていないとの否定的意見を持つ人は15.7%に留まっている。また日本の安全を守るとの観点では、現状の日米安保体制の維持が望ましいとする意見が81.9%に達しており、安保の撤回と自衛隊のみによる国防や、安保撤回に加え自衛隊も縮小すべきであるとの意見は少数に留まる結果が出ている(【自衛隊・防衛問題に関する世論調査(平成30年1月調査)】)。


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5時0分自衛隊・防衛世論(内閣府), noindex

米国以外で日本の安全や平和に役立つ防衛協力や交流相手とは!?

先行記事【「安保は日本の平和と安全に役立つ」8割近く(最新)】などにある通り、日本はアメリカ合衆国(米国)との間に日米安全保障条約を締結しており、その条約は日本の安全と平和に大いに貢献している。しかし日本が防衛面で協力・交流をしている国や地域は米国だけに限らない。それらの他国との防衛面での関係行動は、日本国民からはどのような評価を受けているのだろうか。内閣府が2018年3月12日付で発表した自衛隊・防衛問題に関する定期世論調査から、対米国以外の国などとにおける防衛協力・交流が、日本にとって安全・平和面で貢献しているか否かに関する評価について確認をしていくことにする(【自衛隊・防衛問題に関する世論調査(平成30年1月調査)】)。


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5時0分自衛隊・防衛世論(内閣府), noindex

朝鮮半島情勢、中国、国際テロ…平和と安全面からの関心事

周辺諸国の軍拡と軍事的圧力の増大、国境を超えた反社会的勢力の策謀、同盟国アメリカ合衆国の日本の周辺諸国とのやりとり、そしてインターネットを介した攻撃…日本の平和と安全を脅かしそうな要素は多様な機会で見聞きすることとなり、改めて平和と安全の大切さを思い知らされる。当然、伝えられる、実体化する事象が多いほど懸念も大きなものとなり、関心も寄せられることになる。今回は内閣府が2018年3月11日付で発表した自衛隊・防衛問題に関する定期世論調査から、世間一般の人が日本の平和と安全の面から、どのような事柄に関心を持っているかを確認し、日本を取り巻く諸問題への認識を見ていくことにする(【自衛隊・防衛問題に関する世論調査(平成30年1月調査)】)。


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5時0分自衛隊・防衛世論(内閣府), noindex

自衛隊の国際平和協力活動、9割近くは「評価する」

自衛隊による活動の一つに、海外における国際平和協力活動がある。国際平和の維持を主目的とし、他国との関係無くしては状態の維持すら難しいほどに密接な関係を有するようになった国際社会においては、これもまた日本そのものの平和と繁栄に貢献する活動に違いない。一方でその行為については賛否両論がなされているのも事実である。今回は内閣府が2018年3月12日付で発表した自衛隊・防衛問題に関する定期世論調査から、自衛隊の海外での活動に対する評価について確認していくことにする(【自衛隊・防衛問題に関する世論調査(平成30年1月調査)】)。


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5時0分自衛隊・防衛世論(内閣府), noindex

2018/03/13

自衛隊への好印象度89.8%

内閣府は2018年3月12日、自衛隊・防衛問題に関する定期世論調査の結果を発表した。それによると自衛隊に対する好印象度は前回調査の2015年分からはやや落ちる形となり、「よい印象」に区分される回答割合は89.8%に達したことが分かった。年齢階層別では大よそ高齢層ほど、強い形での「よい印象」を持つ傾向が確認できる(【自衛隊・防衛問題に関する世論調査(平成29年1月調査)】)。


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5時0分自衛隊・防衛世論(内閣府), noindex

7割近くが「関心あり」…自衛隊や防衛問題への関心度合い

内閣府は2018年3月12日付で定点観測的な調査の一つ、自衛隊・防衛問題に関する定期世論調査について、最新版となる2018年版を発表した。それによると自衛隊や防衛問題に対して関心を持つ人は7割近くいることが明らかになった。年齢階層別では大よそ高齢層ほど、高い関心を持つ傾向が確認できる(【自衛隊・防衛問題に関する世論調査(平成30年1月調査)】)。


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5時0分自衛隊・防衛世論(内閣府), noindex



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