ゲームソフトランキング更新、「どうぶつの森」最上位続く

2013/01/21 09:30

メディアクリエイトが発表した2013年1月7日-2013年1月13日の【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、今回週トップの座についたのは、前回週に続き『とびだせ どうぶつの森』だった。任天堂のライフシミュレーション(ロールプレイング)ゲームの『どうぶつの森』の最新作で、プレイヤーは突然村長役を任された一村民の立場から、住民の願い事をかなえつつ村を作り上げていく。細かなカスタマイズ機能、他ユーザーとの豊富な交流の仕組み、多種多様なタイアップアイテムなど、自由度の高い「疑似世界でのまったり生活」が楽しめる。先日【「とびだせ どうぶつの森」200万本突破】でも伝えたが国内販売本数が200万本を突破、3DSのソフトとしては最高峰の立ち位置を占めている。年が明けても楽しいイベントが相次ぎ、プレイヤーは飽きることなく村づくりや交流を楽しんでいるようすが、そこかしこから聞こえてくる。

スポンサードリンク


第二位は『New スーパーマリオブラザーズ 2』。「New スーパーマリオブラザーズ」の二作目(Wii版も含めると三作目)にあたる作品で、3DS LLの本体と同時発売、かつダウンロード版もほぼ同時に発売。まさにソフト提供スタイルにおける新時代を象徴する一品。横スクロール型のアクションゲームで、シンプルなルールの下に多種多様なゲームステージをそう快感と共に楽しめるポイントは健在。プレイヤーはマリオの立場から、さまざまなステージの障壁を乗り越え、敵を避け、あるいは倒し、ピーチ姫を助けるための冒険を繰り広げていく。ソフトが2本あれば二人協力プレーも可能。「コイン」絡みの仕組みも多数用意されており、一度プレーし終えても末永く遊び続けることができる。年末年始恒例の「任天堂特需」に加え、昨年11月15日に発売された『ニンテンドー3DS LL New スーパーマリオブラザーズ 2 パック』の貢献も大きく、前回週に続き第2位を維持することとなった。

第三位は『モンスターハンター3(トライ)G Best Price!(3DS)』。ベースの作品は『モンスターハンター3(トライ)』なものの、新デザインの武具、水中狩猟エリアの登場、さらにはカスタマイズ可能なタッチスクリーンによる操作など、3DS版ならではの仕組みも随所に見られる。オンラインプレーが不可能のため同シリーズならではの楽しい要素が削られたと残念がる意見も多いが、ゲーム全体としての評価は悪くない。セールスではすでに100万本を超え、今回は価格を値下げした上での再登場となった。

第四位は『逃走中 史上最強のハンターたちからにげきれ!』だった。フジテレビ系列で不定期に放送されているサスペンスドラマバラエティ「run for money 逃走中」をゲーム化したもの。一定の広さを持つ閉鎖空間(テーマパーク、ショッピングモールなど)における壮大な「鬼ごっこ」を行う原作番組同様、さまざまな駆け引きを楽しむことができる。また最大4人までの対戦プレーも可能。発売は2012年の7月5日と半年ほど前のものだが、定期的に放送が行われていることもあり、定番タイトル化しつつある。

今回週も新作タイトルの発売が無く、既存タイトルのみでのランキングとなった。そして年末年始にありがちな「知名度が高く安定・安心感の強いタイトル」「子供向けのタイトル」に購入性向が集まる状況が確認できる。任天堂タイトルが対象となる場合が多く、「任天堂特需」と呼ばれることもあるほど。今回は上位陣では2位と4位が任天堂以外の作品で健闘を見せており、例年とはやや違った雰囲気を覚える。

一方次回計測週では、PSPやプレイステーション3、Xbox360で新作の発売が確認できる。どこまで上位に食い込むか、気になるところだ。

スポンサードリンク




▲ページの先頭に戻る    « 前記事|次記事 »

(C)2005-2016 ガベージニュース/JGNN|お問い合わせ|サイトマップ|プライバシーポリシー