2017/01/31

着工戸数・床面積共にプラス継続…2016年12月新設住宅戸数3.9%増

国土交通省は2017年1月31日付で同省公式サイトにおいて、2016年12月の新設住宅戸数の動向(建築着工統計調査報告)を各種データと共に発表した。それによれば2016年12月の新設住宅着工戸数は前年同月比では3.9%増の7万8406戸で、先月から継続してのプラスとなり、6か月連続の増加を示したことが分かった。着工床面積は6か月連続のプラス・3.9%の増加となっている(【国土交通省:発表リリース一覧ページ】)。

続きを読む "着工戸数・床面積共にプラス継続…2016年12月新設住宅戸数3.9%増"

14時0分新設住宅戸数, noindex

約2/3が「今の日本はがん治療などで仕事を続けにくい」と回答する実態(2017年)(最新)

日本における最大の死因となったがんだが、その検査や治療には少なからぬ時間が必要となる。一般的ながん検診は1つの部位に付き数十分で済むものの、事前の準備や待ち時間も合わせると、半日から1日丸ごと時間を空ける必要が生じる。検査の後は終日安静を求められることも少なくない。ましてや治療が必要との判断が下り、通院治療となれば、月数回の通院が求められることになる。そのような状況に置かれた場合、今の日本では就業の継続は可能なのだろうか。内閣府大臣官房政府広報室が2017年1月30日に発表したがん対策に関する世論調査によると、調査対象母集団のおよそ2/3は「働き続けることは難しい」と考えていることが明らかになった(【発表リリース:がん対策に関する世論調査】)。

続きを読む "約2/3が「今の日本はがん治療などで仕事を続けにくい」と回答する実態(2017年)(最新)"

9時49分がん対策(内閣府), 逐次新値反映記事

がん検診、受けない理由は「時間が無い」(2017年)(最新)

今や日本で最大の死因として挙げられる「がん(悪性新生物)」。検診を受けることで発症を自覚し、適切な対処を取ることができ、リスクを確実に減らせるのだが、がん検診の受診率はまだまだ低い水準にある。その理由は何だろうか。内閣府大臣官房政府広報室が2017年1月30日に発表したがん対策に関する世論調査によれば、最大の理由として挙げられたのは「時間が無い」だった。次いで「健康に自信があるから」「必要ならならいつでも受診できるから」が続いている(【発表リリース:がん対策に関する世論調査】)。

続きを読む "がん検診、受けない理由は「時間が無い」(2017年)(最新)"

5時15分がん対策(内閣府), 逐次新値反映記事

2017/01/30

がんが怖い人7割強、理由は「死に至る場合があるから」(2017年)(最新)

内閣府大臣官房政府広報室は2017年1月30日、がん対策に関する世論調査の結果を発表した。それによると調査対象母集団においては、病症の「がん」を怖いと思っている人はおよそ7割であることが分かった。理由としては「死に至る場合があるから」がもっとも多く、「がんの治療や療養には、家族や親しい友人などに負担をかける場合があるから」が続き、「治療費が高額になる場合がある」など費用の面での怖さを覚える人も多数に及んでいる(【発表リリース:がん対策に関する世論調査】)。

続きを読む "がんが怖い人7割強、理由は「死に至る場合があるから」(2017年)(最新)"

14時33分がん対策(内閣府), 逐次新値反映記事

過去1年間に読書した? それでは何の媒体で!? 米国の人に聞いてみました

日本ではまだ「読書」との言葉を電子媒体に対し用いることへの抵抗が大きいが、欧米ではすでに紙であろうと電子媒体であろうと音声であろうと、文章の集約体を対象として読み進める行為はすべて読書と呼んでいる。そこまで電子媒体が一般的に認識された証でもあるのだが、それではどれほどの人が紙媒体や電子媒体の書籍を閲読しているのだろうか。今回はアメリカ合衆国の民間調査会社PewResearchCenterが2016年9月1日に発表した読書に関する報告書【Book Reading 2016】を元に、同国の媒体別の書籍閲読状況を確認していくことにする。

続きを読む "過去1年間に読書した? それでは何の媒体で!? 米国の人に聞いてみました"

11時49分海外, 本・文具

定番下がって新作そろい踏み…ゲームソフトランキング更新(2017/01/16-2017/01/22)

寒い日々の中でチョコのセールスや新商品の話が相次ぐと、そろそろそんな時期なのかなと思うようになる今日この頃。メディアクリエイト発表の【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、該当週のセールスランキングの最上位は「GRAVITY DAZE 2/重力的眩暈完結編:上層への帰還の果て、彼女の内宇宙に収斂した選択」(PS4)だった。タイトルが長いので通常は「GRAVITY DAZE 2」と略されていることに注意。重力を操る主人公によるオープンワールドなアクションアドベンチャーの最新作。記憶をなくした主人公が謎の生物や嵐から人々を守るために戦い続ける様を描いていく。重力を自在に操る能力でさまざまな攻撃や移動ができるコントロール方法がポイント。その操作感の気持ちよさが多くの人に受け入れられ、評価されている。初週評価はおおむね好調。どちらかといえばマイナータイトルだが、いわば「隠れた名作」といえるかもしれない。

続きを読む "定番下がって新作そろい踏み…ゲームソフトランキング更新(2017/01/16-2017/01/22)"

7時0分ゲームランキング

米成人で過去1年間に電子媒体の書籍のみ読んだ人は6%

電子書籍をはじめとしたデジタル媒体で提供される本の浸透はここ数年で加速度的なものとなり、欧米ではすでに「読書」の概念が紙媒体のみから電子媒体も合わせたものへとの認識が一般的となっている。そのような状況でアメリカ合衆国ではいかなる様式の媒体で、書籍が読まれているのだろうか。同国の民間調査会社PewResearchCenterが2016年9月1日に発表した読書に関する報告書【Book Reading 2016】を元に、その実情を確認していく。

続きを読む "米成人で過去1年間に電子媒体の書籍のみ読んだ人は6%"

5時15分海外, 本・文具

2017/01/29

米国で媒体を問わず年に1冊も書籍を読んでいない人は26%

インターネットの普及浸透やタブレット型端末、スマートフォンなどの機動力の高いネット利用機器の普及浸透に伴い、電子書籍は大きな躍進を成し、読書のスタイルも大きな変貌を遂げつつある。欧米ではすでに本を読む行為に関して、その媒体が何であろうが読書には違いないとの認識が常識となっている。今回はアメリカ合衆国の民間調査会社PewResearchCenterが2016年9月1日に発表した読書に関する報告書【Book Reading 2016】を元に、同国の読書実情を確認していく。

続きを読む "米国で媒体を問わず年に1冊も書籍を読んでいない人は26%"

5時10分海外

2017/01/28

米国に広がる政治的対立は政治的思惑、そして民主党対共和党の対立

先日【トランプ大統領の誕生で米国は政治的に二分された? いいえ昔からです】でアメリカ合衆国の民間調査会社PewResearchCenterの調査結果を元に、同国に広まっている「とされる」政治的対立が、実のところは古くから同国内で認識されている現象で、それが多分に政党間、政治的思惑、社会への基本的概念として並べ語られるリベラルと保守の間の対立であるように見えるとの説明をした。それとほぼ同じ状況説明ができる経年調査結果の概説が、先日同国民間調査会社のギャラップ社からも発表された。今回はその内容を見ていくことにする(【Obama Job Approval Ratings Most Politically Polarized by Far】)。

続きを読む "米国に広がる政治的対立は政治的思惑、そして民主党対共和党の対立"

5時23分海外, 政治・外交・行政・郵便

2017/01/27

米トランプ新政権に為替と共に翻弄されて…株式市場雑感(17/01/23-17/01/27週)(週終値:1万9467円40銭)(最新)

■17/01/23:日経平均終値1万8891円03銭/91.55
本日の東京株式市場は大幅安の展開。トランプ米新大統領の就任演説をきっかけに円高が進み、これを悪材料とする形で大きく売り込まれた。引けにかけて戻す場面もあったが、再び値を下げている。出来高は17億7770万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は-1.29%、TOPIXは-1.23%、マザーズ指数は+0.21%。

自己保有銘柄関連。銘柄種類数的には全面安。前営業日比は-0.80%となる。

続きを読む "米トランプ新政権に為替と共に翻弄されて…株式市場雑感(17/01/23-17/01/27週)(週終値:1万9467円40銭)(最新)"

19時0分株式市場雑感

ソーシャルメディアは想いを書き連ねるハードルの低いメディアではあるが、想いと書き込みは別の話

ソーシャルメディアとそれに対して容易にアクセスできるツールとしてのスマートフォンの普及浸透に伴い、個人の考えを情報として発信する行為はハードルが低くなり、人々のコミュニケーションはより活性化したとの見方がある。他方、自分の考えていることを文字化した上で第三者への情報として発信できることの容易さは、時として「思っていること」と「書き記したこと」と「外部に向けて発信した」ことの境目を曖昧なものとしてしまう。自分が今ソーシャルメディアに書きこんでいる内容が、全世界の人の目に触れられる可能性があることを、どれだけの人が認識しているのだろうか。

続きを読む "ソーシャルメディアは想いを書き連ねるハードルの低いメディアではあるが、想いと書き込みは別の話"

11時55分コラム, ソフト・ウェブサービス

総計64.1万台・前年同月比マイナス4.2%、大型のみ堅調(薄型テレビ出荷動向:2016年12月分)

2017年1月26日付で電子情報技術産業協会(JEITA)は同協会公式サイト上において、【民生用電子機器国内出荷統計】の最新値となる、2016年12月分のデータを公開した。その公開値によれば2016年12月の薄型テレビの出荷台数は64.1万台となり、前年同月比ではマイナス4.2%となった。サイズ別では小型・中型が減少、大型は増加。付加価値型に限定して集計すると、4K対応は大幅増加を、HC(ハイブリッドキャスト)対応機種はそれなりの増加を示した。

続きを読む "総計64.1万台・前年同月比マイナス4.2%、大型のみ堅調(薄型テレビ出荷動向:2016年12月分)"

5時29分薄型テレビ出荷, noindex

トランプ大統領の誕生で米国は政治的に二分された? いいえ昔からです

昨今の国際情勢でもっとも気になるのは、アメリカ合衆国の新・米大統領トランプ氏の施策と、その存在自身に否定的な各方面の発言や動向。選挙期間中の報道界隈の姿勢問題に始まり、選挙人選出の選挙において得票総数ではクリントン氏が上だったにも関わらず選挙の仕組み上トランプ氏の勝利となったこと、さらにトランプ氏側の選挙人に対しトランプ氏に投票しないようにとの運動が起きたが、結果としては逆にクリントン氏に投票するはずだった選挙人が他に投票した数の方が多かったことなど、選挙が終わるまでの間に限っても、様々な話題が伝えられることとなった。トランプ氏が新大統領となった後も、アメリカ合衆国内では反対派の活動の活発化を中心に、政治的分断が深刻な状態となっている……とは外電などで伝えられている。では本当に、同国ではトランプ大統領の登場が政治的分断の引き金となったのか、それまではその類の構造は生じていなかったのか。同国の民間調査会社PewResearchCenterが2017年1月19日に発表した調査結果【On Eve of Inauguration, Americans Expect Nation’s Deep Political Divisions to Persist】を元に確認していく。

続きを読む "トランプ大統領の誕生で米国は政治的に二分された? いいえ昔からです"

5時15分海外, 政治・外交・行政・郵便

子供達の視力の現状をグラフ化してみる(2017年)(最新)

先行する形で【子供達の視力の推移をグラフ化してみる】において、文部科学省が2016年12月22日に発表した2016年度版の【「学校保健統計調査」】の速報値を元に、子供たちの視力の推移を確認した。今回はある意味で推移よりも気になる人もいるであろう、直近分となる2016年度の視力の実情を、多方面から見ていくことにする。

続きを読む "子供達の視力の現状をグラフ化してみる(2017年)(最新)"

5時14分学校保健統計調査, 逐次新値反映記事

2017/01/26

普段の生活の中で現金の必要性ってどれほどだろう、米国の人に聞いてみました

クレジットカードやプリペイドカード、おサイフケータイ、各種会員制のポイントカード。さまざまな疑似通貨や別払い方式の仕組みを用いることで、日常生活を過ごす中で現金の必要性は確実に減少しつつある。昨今ではカード支払いを促進するため、カードで支払った場合に様々な特典が用意されている事例も当たり前のものとなった。それでは日々の生活の中で現金の必要性はどのような認識を受けているのだろうか。今回はアメリカ合衆国における「日々の生活の中での現金の必要性」に関して、同国の民間調査会社PewResearchCenterが2016年12月19日に発表した調査報告書【Online Shopping and E-Commerce】を元に確認していくことにする。

続きを読む "普段の生活の中で現金の必要性ってどれほどだろう、米国の人に聞いてみました"

13時30分海外, 経済・金融・市場・家計

建設業界の人手不足状況を長期的にグラフ化してみる(2016年12月分まで)

以前掲載した記事【建設業界の人手不足状況をグラフ化してみる(2014年3月時点)】において、国土交通省の定点観測的調査「建設労働需給調査」の値を基に、建設業界の人材不足状況を当時の最新データ分について精査した。今回は2017年1月25日に発表された最新版となる2016年12月分までを含め、今データをもとに、中長期的な同業界の人材不足感の推移を確認する。ここ数年の不足感の実情を、過去との比較で見ていくことになる(【発表リリース:建設労働需給調査結果】)。

続きを読む "建設業界の人手不足状況を長期的にグラフ化してみる(2016年12月分まで)"

5時0分建設労働需給, noindex

2016年12月度外食産業売上プラス3.3%…4か月連続して前年比プラスを計上

日本フードサービス協会は2017年1月25日付で、同協会の会員会社で構成される外食産業の市場動向調査における最新値となる、2016年12月度の調査結果を公開した。それによると同月の総合売り上げは前年同月比でプラス3.3%を計上した。日取りの上では休日が1日多く底上げ効果が生じたことに加え、ファストフードを中心にクリスマスや年末の外食需要が活性化、さらにファミレスも堅調さを見せ、全体の値を引き上げる形となった(【日本フードサービス協会:発表リリースページ】)。

続きを読む "2016年12月度外食産業売上プラス3.3%…4か月連続して前年比プラスを計上"

5時0分外食産業売上, noindex

2017/01/25

2016年でもっとも人気のある、そして危険なパスワードは「123456」(最新)

主にスマートフォン向けにパスワード管理をはじめとしたさまざまなアプリケーションやサービスを提供しているアメリカ合衆国の【SplashData】は2017年1月25日、モバイル端末、パソコン(Mac OSやWindows)を用いたインターネット上で良く使われる25のパスワードを発表した。その内容によれば、もっとも多くの人が使用している、見方を変えればもっとも危険なパスワードは「123456」だった。次いで「password」「12345」が続いている。SplashDataでは今回リストアップされた汎用性(=リスク)の高いパスワードを使っている場合は、可及的速やかに変更すべきであると推奨している(【発表リリース:Announcing Our Worst Passwords of 2016】)。

続きを読む "2016年でもっとも人気のある、そして危険なパスワードは「123456」(最新)"

12時12分セキュリティ・防犯, 逐次新値反映記事

60年余りの間の映画館数の変化をグラフ化してみる(2017年)(最新)

庶民の娯楽の代名詞的存在の一つ、映画館における映画観賞。独特の雰囲気の中で巨大なスクリーン上に展開される映像は、老若男女を問わず心を弾ませ、ときめかせてくれるもの。一方、インターネット技術の進歩と家庭用テレビの大型化・高解像度化、さらにはスマートテレビ化に伴い、映画鑑賞の観点における映画館の存在意義は確実に変化を示し、荒波の環境下にある。今回は一般社団法人日本映画製作者連盟が定期的に更新、公開している【日本映画産業統計】を基に、最新のデータに基づいた、日本の映画館数などの動向を確認していくことにする。

続きを読む "60年余りの間の映画館数の変化をグラフ化してみる(2017年)(最新)"

11時29分長期価格・数値推移, 逐次新値反映記事

米大統領選挙直前時点で「マスメディアはクリントン氏にえこひいきをしている」と認識していた人は52%

アメリカ合衆国の新大統領にトランプ氏を選択することとなった大統領(選挙人)選挙において、多様な方面で物議が交わされ、現在もなお尾を引いている。その一つが、選挙期間におけるマスメディアの報道姿勢。日本と異なりアメリカ合衆国では、虚言や不正、偽造行為でない限り、政治的な中立性が義務付けられているわけでは無く、組織・企業単位で支持政党や支持候補者を明言し、それに沿った情報公知をすることが認められている(「エンドースメント」)。無論、公明正大・政治的中立が視聴者や読者から求められているニュース部門と、主義主張を成す編集委員会(による記事)は分離独立しているとマスメディアの各組織は主張しているが、それを信じている人は少なく、実際に記事や番組の上での区別はし難い。今回の大統領選では、その問題が改めて問われる状況を作り出したともいえる。今回は同国の民間調査会社ギャラップが2016年11月3日、つまり大統領選の直前に発表した調査結果を元に、その状況を確認していく(【Majority of U.S. Voters Think Media Favors Clinton】)。

続きを読む "米大統領選挙直前時点で「マスメディアはクリントン氏にえこひいきをしている」と認識していた人は52%"

5時11分海外, メディア



(C)2005-2017 ガベージニュース/JGNN