2016/10/31

全体では3/4、中高生は8割台で毎日…ソーシャルメディアの利用頻度(2016年)(最新)

インターネット回線の浸透とパソコンやスマートフォンなどをはじめとしたアクセス環境の普及により、もっとも恩恵を受けたサービスの一つがソーシャルメディア。掲示板や電子メール、アップローダーなどこれまでの各ウェブサービスを包括して利用者相互の意思疎通を容易にした、集大成的ツールだが、特に機動力が高いスマートフォンとの相性の良さが受け、今では多くの人の日常生活には欠かせない存在となっている。そのソーシャルメディアを利用している人は、どの程度の頻度で使っているのだろうか。総務省が2016年8月18日に詳細値を発表した「通信利用動向調査」の公開値から、その実情を確認していくことにする(【発表ページ:通信利用動向調査】)。


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10時11分通信利用動向調査, 逐次新値反映記事

他人が気になるネット経由でのお買いもの内容(デジタルコンテンツ編)(2016年)(最新)

先行記事【他人が気になるネット経由でのお買いもの内容(実商品・サービス編)】において、総務省が2016年8月18日に詳細値を発表した「通信利用動向調査」の最新版となる2015年版の公開値を基に、インターネット通販(ネットショッピング)の利用状況について、対象商品が物理的商品、あるいはサービスに関しての精査を行った。今回はネット通販の主要商品として実物品同様に購入されることが多い、デジタルコンテンツについて確認をしていくことにする。


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5時12分通信利用動向調査, 逐次新値反映記事

2016/10/30

他人が気になるネット経由でのお買いもの内容(実商品・サービス編)(2016年)(最新)

インターネットが社会生活において必要不可欠なインフラと認識される状況になるまで浸透するに連れて、そのインフラを用いたさまざまなサービスも普及し始める。その中でも、ネットを介して注文を受け付け、商品の売買を行うインターネット通販(ネット通販、ネットショッピング)の成長ぶりが著しい。今回は総務省が2016年8月18日に詳細値を発表した「通信利用動向調査」の最新版となる2015年版の公開値を基に、その「ネット経由でのお買い物内容」のうち、対象が物理的な実商品、あるいはサービスについて現状を確認していくことにする(【発表ページ:通信利用動向調査】)。


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11時21分通信利用動向調査, 逐次新値反映記事

2016/10/27

購入者数ではパソコン、スマホが圧倒的だが…電子書籍購入者状況(2016年)(最新)

アマゾンによる電子書籍リーダーも兼ねたタブレット型端末「キンドル」の日本国内販売の開始と普及、回線の高速化とインターネットへのアクセス環境を提供する端末の高性能化、スマートフォンやタブレット型端末のような機動力の高い端末の普及、そして漫画や書籍のビデネスモデルの多様化など、多種多様な要因、環境の変化に伴い、電子書籍は急速に普及しつつある。今回はその実情を探るため、総務省が2016年8月18日に詳細値を発表した「通信利用動向調査」の公開値を基に、有料で購入された電子書籍の購入者率を確認していくことにする(【発表ページ:通信利用動向調査】)。


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5時8分通信利用動向調査, 逐次新値反映記事

2016/10/26

意外?なるほど!?動画・音声サービスの利用目的(2016年)(最新)

インターネット回線のブロードバンド化や利用端末の高性能化、各種再生技術の躍進で、大きく飛躍した分野の一つが、インターネットにおけるマルチメディアの利用。以前は文章、よくて解像度の粗い静止画が精いっぱいで、動画の閲覧などとてもではないがまともにはできず、「何だがモノが動いている」「10回位ダビングしたビデオテープの再生映像」程度の認識しかかなわなかった。それが今では光ディスクの再生さながらの映像や音声をインターネットを用いてリアルタイムに自宅の端末、さらには手のひらの上のモバイル端末で再生し、楽しむことができる。「好きな映像をいつでもどこでも自由自在に視聴できる」との観点では、まさに未来的な移動型テレビ時代の到来と見ても問題ないのが現状だ。それではそのような状況の中で、映像や音声コンテンツを提供するサービスを利用している人は、どのような目的でそれらを使っているのだろうか。総務省が2016年8月18日に詳細値を発表した「通信利用動向調査」の公開値を基に、その利用目的を確認していくことにする(【発表ページ:通信利用動向調査】)。


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5時5分通信利用動向調査, 逐次新値反映記事

2016/10/24

中高生から20代はスマホが一番、30代はパソコンとスマホがつばぜり合い…最もよく使うインターネット接続機器とは(2016年)(最新)

先行記事【インターネット機器としての個人の携帯電話やパソコン利用率】で総務省が2016年8月18日に詳細値を発表した「通信利用動向調査」の公開値から、インターネットを利用する機器は多様化しており、特にスマートフォンやタブレット型端末の躍進が著しい現状について解説した。それでは数あるアクセス機器のうち、どれが一番よく使われている、つまりどの機種が「メインのインターネットへの窓口」として認識されているのだろうか。その実態について確認をしていくことにする(【発表ページ:通信利用動向調査】)。


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5時21分通信利用動向調査, 逐次新値反映記事

2016/10/19

にこやかな態度でふりまくのはあいそうかあいきょうか…慣用句の言い回しを確認する

複数の言葉をつなげて別の意味を持たせたり、慣習的に認識する言い回しを慣用句と呼んでいる。元々は別の意味、あるいは現在ではあまり使われていない用語の組合せであることから、中途半端な覚え方をした結果、見聞きする限りでは正しいように思えても、実のところは本来の言い回しとは異なるものだったとの事例も良くあるパターン。「うろ覚え」を「うる覚え」とするのが好例。今回はいくつかの言い回しに関し、文化庁が2016年9月21日に発表した「平成27年度 国語に関する世論調査」の概要から、その認識度合いについて確認していくことにする(【発表リリース:平成27年度「国語に関する世論調査」の結果について】)。


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5時20分国語に関する世論調査

2016/10/18

「確信犯」の本来の意味知ってます? 慣用句などの認識度合い

慣用句とは何らかの由来で生まれた、組み合わされた言葉そのものの直接的な意味とは別の内容を持つ言い回しで、習慣的なものとして使われる場合が多い。例えば大変に面白く、大笑いするような状態を「あごが外れる」と表現するが、本当にあごが外れてしまった状態は意味しない(まれに本当に面白くて大笑いし、外れてしまうことはあるが)。この慣用句などの利用実情、正しい意味で認識されているか否かについて、今回はいくつかの言い回しに関し、文化庁が2016年9月21日に発表した「平成27年度 国語に関する世論調査」の概要から、確認していくことにする(【発表リリース:平成27年度「国語に関する世論調査」の結果について】)。


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11時41分国語に関する世論調査

生活内に溶け込む洋語・カタカナ語、利用頻度が減る和語・漢語

同じ事象や物体を指し示すのに、複数の言葉が用いられるのは良くある話。一方でまったく同じものを指す場合もあれば、状況や語り手側の思惑で微妙に異なる対象を意味することもあり、ややこしいのもまた事実。今回は文化庁が2016年9月21日に発表した調査結果の概要【平成27年度「国語に関する世論調査」の結果について】の内容をもとに、いくつかの事例から、その現状と推移を確認していくことにする。


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5時8分国語に関する世論調査

2016/10/17

結婚したいがアレが邪魔…未婚男女が頭を抱える、結婚のハードルとは?(最新)

結婚を望む独身者は多いが、食事や睡眠のように「したいと思えばすぐにできる」類のものではない。相手が存在する必要があるのはもちろん、他にもこえねばならないハードルは多い。今回は「未婚男女が頭を抱える、一年以内の結婚のハードル」について、国立社会保障・人口問題研究所が2016年9月15日に発表した、日本国の結婚や夫婦の出生力の動向などを長期的に調査・計量する「出生動向基本調査」の最新版「第15回出生動向基本調査」を基に、その心境の現状と過去からの変化を確認していくことにする(発表リリース:【第15回出生動向基本調査(結婚と出産に関する全国調査)】)。


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5時14分出生動向基本調査, 逐次新値反映記事

時代は専業主婦から家事と仕事の両立へ…未婚女性が望む結婚後のライフスタイル(最新)

未婚女性が望む将来像の一つに挙げられるのが、婚姻を経た結婚生活。その結婚生活においても、専業主婦か兼業主婦か、子供を持つ・持たない、就業状態の変化など、さまざまな条件分けによる生活様式の違いがある。また結婚を選択せずに一生仕事を続けるとの選択もありえる。今回は「未婚女性が望む、理想の将来像と現実」について、国立社会保障・人口問題研究所が2016年9月15日に発表した、日本国の結婚や夫婦の出生力の動向などを長期的に調査・計量する「出生動向基本調査」の最新版「第15回出生動向基本調査」を基に、その心境の現状と過去からの変化を確認していくことにする(発表リリース:【第15回出生動向基本調査(結婚と出産に関する全国調査)】)。


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5時10分出生動向基本調査, 逐次新値反映記事

進む男性の「同い年」好み傾向…独身者の希望する相手との年齢差(最新)

異性の好き嫌いを示す表現の一つとして知られているのが「年上好み」「年下好み」のような、自分と比較した相手異性との年齢の差に関する性向。過去の経験や自分の性格から生じる認識、単純な世の中のトレンドからの影響など、理由は多種多様で複数の要因の結果である場合も多いが、独身者が好む異性の選別要素に、自分との年齢関係があることに違いは無い。今回は国立社会保障・人口問題研究所が2016年9月15日に発表した、日本国の結婚や夫婦の出生力の動向などを長期的に調査・計量する「出生動向基本調査」の最新版「第15回出生動向基本調査」を基に、独身者における「結婚相手の年齢差に関する希望」の実情を確認していくことにする(発表リリース:【第15回出生動向基本調査(結婚と出産に関する全国調査)】)。


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5時7分出生動向基本調査

2016/10/16

全般的に未体験率増加へ…独身者の性行為体験済み率(最新)

個人主義の広まりや性行動への解放感、社会的認識の変化などを受け、独身者における性行為は以前と比べ開放的であるとの解釈はよく見聞きする。他方、対人関係、特に異性との付き合いへの疎ましさを覚える、機会を得られない若年層の増加もあり、性行為への忌避感も増加しているのではとの指摘もある。今回は国立社会保障・人口問題研究所が2016年9月15日に発表した、日本国の結婚や夫婦の出生力の動向などを長期的に調査・計量する「出生動向基本調査」の最新版「第15回出生動向基本調査」を基に、独身者における性行為の実情を確認していくことにする(発表リリース:【第15回出生動向基本調査(結婚と出産に関する全国調査)】)。


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5時7分出生動向基本調査

2016/10/15

「お金が無い」「異性とうまく付き合えない」上昇傾向 気になる独身…独身者が独身で留まっている理由とは?(詳細版)(最新)

先行記事【「まだ若い」じきに「相手が見つからない」…独身者が独身で留まっている理由とは? (最新)】で、国立社会保障・人口問題研究所が2016年9月15日に発表した、日本国の結婚や夫婦の出生力の動向などを長期的に調査・計量する「出生動向基本調査」の最新版「第15回出生動向基本調査」を基に、独身の人が結婚せずに独身で留まっている理由について焦点を当てた。今回はその項目に関し、同調査の過去分で取得可能な値を逐次抽出し、年月の経過と共に生じた独身者の心理・心境の変化をかいま見ることにする(発表リリース:【第15回出生動向基本調査(結婚と出産に関する全国調査)】)。


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5時18分出生動向基本調査

「まだ若い」じきに「相手が見つからない」…独身者が独身で留まっている理由とは? (最新)

先に掲載した記事【日本の「恋愛結婚」「見合い結婚」の推移】を手始めに、国立社会保障・人口問題研究所が2016年9月15日に発表した、日本国の結婚や夫婦の出生力の動向などを長期的に調査・計量する「出生動向基本調査」の最新版「第15回出生動向基本調査」を基に、結婚に関する考え方や、さらにはそれに連なる少子化との関連性について、その実情の確認をしている。今回は公開値の中から「未婚者が”結婚せずに独身生活に留まっている理由”」の確認をしていく。端々の理由はネタ話として会話などで挙がることはあるものの、統計的なものは目にすることはあまり無い、貴重な話に違いない(発表リリース:【第15回出生動向基本調査(結婚と出産に関する全国調査)】)。


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5時13分出生動向基本調査, 逐次新値反映記事

独身者が想う「独身生活の利点」、男女ともにますます「フリーダム」(最新)

先行記事【日本の「恋愛結婚」「見合い結婚」の推移】を手始めに、国立社会保障・人口問題研究所が2016年9月15日に発表した、日本国の結婚や夫婦の出生力の動向などを長期的に調査・計量する「出生動向基本調査」の最新版「第15回出生動向基本調査」を基に、結婚に関する考え方や、さらにはそれに連なる少子化との関連性に関してグラフによる視覚化を行い、世情動向の確認をしている。今回は公開値の中から「未婚者が”結婚せずに独身生活を続けることの利点”と考えている事柄」の確認をしていくことにする(発表リリース:【第15回出生動向基本調査(結婚と出産に関する全国調査)】)。


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5時10分出生動向基本調査

2016/10/14

独身者が想う「結婚の利点」って何だろう(最新)

【日本の「恋愛結婚」「見合い結婚」の推移】を皮切りに、国立社会保障・人口問題研究所が2016年9月15日に発表した、日本国の結婚や夫婦の出生力の動向などを長期的に調査・計量している「出生動向基本調査」の最新版となる「第15回出生動向基本調査」を基に、結婚に関する考え方や、さらにはそれに連なる少子化との関連性についてグラフによる視覚化を行い、世情動向の確認をしている。今回は公開値の中から「未婚者が”結婚することの利点”と考えている事柄」の確認をしていくことにする(発表リリース:【第15回出生動向基本調査(結婚と出産に関する全国調査)】)。


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5時16分出生動向基本調査, 逐次新値反映記事

2016/10/13

未婚男女の結婚意欲を詳しく(最新)

先に【独身者の結婚意思の変化】で国立社会保障・人口問題研究所が2016年9月15日に公式サイトにて公開した、日本国の結婚や夫婦の出生力の動向などを長期的に調査・計量する「出生動向基本調査」の最新版「第15回出生動向基本調査」の調査結果(独身者対象の調査と夫婦対象調査の双方)をもとに、結婚の観点から少子化の要因の一部をかいま見た。今回は同じ調査報告書の公開値を用い、「未婚者の生涯の結婚意識」と、その中の回答項目「いずれは結婚するつもり」の詳細区分(「一年以内に結婚したい」など)別回答結果を掛け合わせ、未婚者の結婚意識の細分化を試みることにする(発表リリース:【第15回出生動向基本調査(結婚と出産に関する全国調査)】)。


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5時18分出生動向基本調査, 逐次新値反映記事

「”いずれ結婚するつもり”。ならば一年以内は?」から考える晩婚化傾向(最新)

先に【独身者の結婚意思の変化】で国立社会保障・人口問題研究所が2016年9月15日に公式サイトにて公開した、日本国の結婚や夫婦の出生力の動向などを長期的に調査・計量する「出生動向基本調査」の最新版「第15回出生動向基本調査」の調査結果(独身者対象の調査と夫婦対象調査の双方)をもとに、独身者の結婚意識の観点から少子化の要因の一部をかいま見た。今回は同じ調査報告書を基に、「結婚意識を持つものの、一年以内に結婚する意思は無い人」、言い換えれば結婚を先延ばしする人の動向についてチェックを入れることにする(発表リリース:【第15回出生動向基本調査(結婚と出産に関する全国調査)】)。


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5時15分出生動向基本調査, 逐次新値反映記事

2016/10/12

結婚を望む人は約9割…独身者の結婚意思の変化(最新)

原則的に男女間の契約様式の一つとして、共に生活し一つの世帯を持つ事を宣言し、社会・法律の上で夫婦であるとの立場で生活するとの表明を成し法律関係を結ぶこと、夫婦になることを結婚と呼んでいる(「婚姻」も似た意味を持つが、結婚後の夫婦関係をも意味する)。現在独身にあるものは、結婚についていかなる意識を有しているのだろうか。国立社会保障・人口問題研究所が2016年9月15日に公式サイトにて公開した、日本国の結婚や夫婦の出生力の動向などを長期的に調査・計量する「出生動向基本調査」の最新版「第15回出生動向基本調査」の調査結果(独身者対象の調査と夫婦対象調査の双方)をもとに、独身者の思惑を確認していく(発表リリース:【第15回出生動向基本調査(結婚と出産に関する全国調査)】)。


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