2016/07/26

先週より増加、今年累計で2万人突破…熱中症による搬送者数は1週間で3798人(2016年7月18日-7月24日)

総務省消防庁は2016年7月26日、同年7月18日から7月24日の一週間における熱中症搬送人数が3798人(速報値)であることを発表した。これで消防庁が掌握している今年の累計搬送人数は2万0891人(速報値)となっている。初診時に熱中症を起因とする死亡者は2人、3週間以上の入院加療が必要な重症判定を受けた人は58人が確認されている(【消防庁:熱中症情報ページ】)。

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11時0分熱中症搬送状況, noindex

未成年者と高齢者の万引き推移をグラフ化してみる(2016年)

警察庁は2016年7月21日に同庁公式サイトにおいて、2014年と2015年分の各種犯罪に関する統計データをまとめた「平成26、27年の犯罪情勢」を発表した(【警察庁・報道発表資料一覧ページ】)。今回はこの掲載データ、さらには一部で総務省統計局のデータを併用し、過去のデータも合わせて「万引き」と呼ばれる行為の動向を、主に未成年者と高齢者(65歳以上)にスポットライトを当てる形で確認していく。昨今では特に高齢者の万引き行為が社会問題視されているが、警察が把握している限りにおいては、どのような状況で推移しているのだろうか。

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5時0分セキュリティ・防犯, noindex

2016年6月度外食産業売上プラス2.0%…7か月連続で前年比プラスを計上

日本フードサービス協会は2016年7月25日付で、同協会の会員会社で構成される外食産業の市場動向調査における最新値となる、2016年6月度の調査結果を公開した。それによると同月の総合売り上げは前年同月比でプラス2.0%を計上した。前年同月と比べると全国的に気温が高かったことなどが外出気運をけん引し、またファストフードの売上が順調なことを受け、プラスとなった。昨今では軟調さを見せ始めたファミリーレストラン部門は価格訴求力のある商品展開が功を奏し、わずかだが前年同月比で売上プラスを示している(【日本フードサービス協会:発表リリースページ】)。

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5時0分外食産業売上, noindex

健康意識は高いが…日本と諸外国における高齢者の医療サービス利用状況をグラフ化してみる(高齢社会白書:2016年)

内閣府は2016年5月20日に、日本の高齢化社会の現状と今後の指針について各公的調査などの結果などと合わせてまとめた白書「高齢社会白書」の最新版、2016年版を公開した。今回はその白書で用いられている資料を中心に、日本と諸外国の高齢者における、健康状態・意識の現状と、医療サービスの利用状況の双方について見て行くことにする(【高齢社会白書一覧ページ】)。

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4時0分高齢社会白書, noindex

2016/07/25

高齢者の仕事事情を多方面から確認してみる(高齢社会白書:2016)

高齢化問題だけでなく労働市場問題まで含め、現在社会問題の一つとしてスポットライトを当てられているのが、高齢者の仕事事情。定年退職を迎えた後の高齢者の就業は、生き甲斐としての労働だけでなく、生活費の補てんの意味合いも強くなり、また労働市場側から見れば労働力の補完として重要視される一方、若年層の労働機会を奪うとする懸念もある。それらの状況も合わせ、現状を把握するため、内閣府が2016年5月20日付で発表した、日本の高齢化社会の現状を各公的調査などの結果を絡めて解説した白書「高齢社会白書」の最新版となる2016年版などを元に、確認をしていくことにする(【高齢社会白書一覧ページ】)。

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10時0分高齢社会白書, noindex

「妖怪ウォッチ」最新作がトップ…ゲームソフトランキング更新(2016/07/11-2016/07/17)

そろそろ夏休みに入った学校も出てきて日中の街中での喧騒に大きな変化が出てくるであろう今日この頃。メディアクリエイト発表の【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、該当週のセールスランキングの最上位はレベルファイブの新作「妖怪ウォッチ3 スシ/テンプラ」(3DS)となった。ポケモン同様妖怪ウォッチでも同時発売の別バージョンには類似・対となる単語を符牒としてつけるのが常だが、今回は日本食のような名前をベースにしている。これは多分に舞台が日本と米国の双方にまたがっていることから(片方が米国、もう片方が日本では無いので、例えばおにぎり・ハンバーガーのようなことはできない)。ゲームシステムはこれまでとほぼ同じだが、米国も舞台となることから多数の「メリケン妖怪」も登場する。また前作などと連動すると独自妖怪も手に入る。初週感想はやや微妙。シナリオ面での評価が多分に賛否両論。

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7時0分ゲームランキング, noindex

高齢者による犯罪状況をグラフ化してみる(高齢社会白書:2016年)

内閣府では2016年5月20日付でインターネット上の公式サイトにおいて、日本の高齢化の進行と今後に向けた施策などをまとめた白書「高齢社会白書」の最新版となる2016年版を一般に公開した。今回はその白書の中から抽出したデータなどを基に、高齢者(65歳以上)自らが行う犯罪の動向をまとめることにする(【高齢社会白書一覧ページ】)。

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5時0分高齢社会白書, noindex

高齢者の犯罪被害状況をグラフ化してみる(高齢社会白書:2016年)

2016年5月20日に内閣府が発表した、日本の高齢化の現状などを公的データを中心にまとめた白書「高齢社会白書」の最新版(2016年版)を基に、高齢化社会の現状を推し量れるデータを逐次分析精査している。今回は高齢者が刑法犯の被害者となってしまった割合、その中でも社会一般的な認知度が高い「振り込め詐欺」に関する被害状況にスポットライトを当てることにする(【高齢社会白書一覧ページ】)。

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5時0分高齢社会白書, noindex

買っている お米の値段は いくらぐらい? 5キロ当たりの 相場を探る(2016年)

食生活の多様化でパン食やめん食の普及が拡大し、米食が漸減している昨今だが、それでもお米が日本においては主食の筆頭に挙げられていることに違いはない。お米の専門店以外にスーパーやコンビニ、ディスカウントショップなどでも手軽に手に入るようになり、昨今ではインターネット経由での通販も盛んに行われている。それらのお米の価格も通常価格帯を維持する標準米から、その何倍もの値をつけるブランド米まで、実に多種多様。普段お米を購入する人たちは、いったいどの価格帯の商品を購入しているのか、多様な値付けをされたお米を見ると気になるものだ。今回はその実態を、JC総研が2016年7月21日に発表した、お米の消費行動に関する調査結果から、確認していくことにする(【発表リリース:米の消費行動調査】)。

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4時0分JC総研(消費行動), noindex

2016/07/24

お米、パン、めん類…主食をどれだけ食べている?(2016年)

JC総研は2016年7月21日、お米の消費行動に関する調査結果を発表した。その内容によると調査対象母集団の成人における、主食としてお米を食べる1日あたり平均食数は1.95回であることが分かった。パン類は0.48回、めん類は0.22回となっている。お米の内訳としては炊飯(内食、自宅で炊いたご飯)がもっとも多く、調理済みの中食や外食が続いている。単身男女は既婚者と比べて炊飯の機会が少なく、その分中食や外食が多い結果が出ている(【発表リリース:米の消費行動調査】)。

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5時0分JC総研(消費行動), noindex

お米を食べる機会は減っているのだろうか(2016年)

日本人が「主食は?」と聞かれれば多くの人が答えるであろうお米。だがそのお米の消費量は減退中で、パンやめん類など多彩な食材に主食需要が分散しつつある。食生活の多様化の観点では良い傾向ではあるが、お米の生産に携わる人、そしてお米が好きな人には気になる話に違いない。今回はJC総研が2016年7月21日に発表したお米の消費行動に関する調査結果から、お米を中心にこの数年間に渡る主食の消費性向の推移を確認していくことにする(【発表リリース:米の消費行動調査】)。

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5時0分JC総研(消費行動), noindex

米・パン・めん別に見た「中食や外食は増えているのだろうか」(2016年)

先行記事の【お米を食べる機会は減っているのだろうか】などで、JC総研が発表したお米の消費行動に関する調査結果をもとに、自宅でお米を炊いて食べる機会はわずかずつながら減っている傾向にあったものの、2015年以降は増加に転じたことを確認した。一方で飲食店やコンビニ・スーパーなどの惣菜関連の動向から、昨今では中食の需要が増加している動きも見受けられる。そこで今回は同調査結果を基に、主食のお米・パン・めん類に、中食や外食の摂取頻度がどのような変化を示しているのかを確認していくことにする(【発表リリース:米の消費行動調査】)。

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5時0分JC総研(消費行動), noindex

2016/07/23

会社役員、社員、アルバイト、そして自営業や内職者…有業者一人あたりの平均所得をグラフ化してみる(2016年)

厚生労働省では2016年7月12日に平成27年版(2015年版)の「国民生活基礎調査の概況」を発表したが、それによると2014年時点における全世帯の平均世帯所得は541.9万円であることが明らかになった。この値は有業者の数や就業状況によって大きな違いを見せる。そこで今回は、就業状況別に有業者における所得水準を確認し、職の立ち位置による所得の違いを見ていくことにする(【発表ページ:平成27年 国民生活基礎調査の概況】)。

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11時0分国民生活基礎調査, noindex

核家族世帯と三世代、そして単独世帯それぞれで大きく異なる世帯所得…世帯構成の世代別・平均世帯所得金額をグラフ化してみる(2016年)

厚生労働省が2016年7月12日に発表した平成27年版(2015年版)の「国民生活基礎調査の概況」によると、2014年時点における全世帯の平均世帯所得は541.9万円とのこと。この金額は世帯構成や各世帯の事情によって大きな違いを見せる。例えば三世代世帯で稼ぎ頭が複数居れば世帯所得はグンと増え、単身世帯で年金暮らし・財産所得も無ければ世帯所得は小さなものとなる。そこで今回は、世帯における世代構成による、平均世帯所得の違いを見ていくことにする(【発表ページ:平成27年 国民生活基礎調査の概況】)。

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5時0分国民生活基礎調査, noindex

母子世帯や高齢者世帯などの所得動向をグラフ化してみる(2016年)

2014年時点における全世帯の平均世帯所得は541.9万円であることは、先日【世帯当たりの平均所得金額推移をグラフ化してみる】で解説した通り。その根拠となった、厚生労働省が2016年7月12日に発表した平成27年版(2015年版)の「国民生活基礎調査の概況」には公開データベースのe-Statにおいて、多種多様なタイプの世帯における世帯所得などの経年動向が収録されている。そこで今回は高齢者世帯や母子世帯など、所得面で留意すべき対象の世帯にスポットライトを当て、その動向を確認していくことにする(【発表ページ:平成27年 国民生活基礎調査の概況】)。

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5時0分国民生活基礎調査, noindex

2016/07/22

為替円安化とポケモンGOで株価もGO…株式市場雑感(16/07/19-16/07/22週)(週終値:1万6627円25銭)

■16/07/19:日経平均終値1万6723円31銭/116.3
本日の東京株式市場は高値圏での値動き。アメリカ市場の堅調さに加え、為替が円安に動いていることを好感する形で買い基調の相場展開となった。ソフトバンクが大幅安となったことが指数上の圧力となったが、任天堂の堅調さがいくぶんながらも打ち消す形となり、また経済政策への期待感も後支えした。出来高は20億1050万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は+1.37%、TOPIXは+1.08%、マザーズ指数は-0.60%。

自己保有銘柄関連。銘柄種類数的には上げ銘柄多し。前営業日比は+2.12%となる。

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19時0分株式市場雑感, noindex

日雇い、短期、そして自営業…雇用期間や形態別の平均世帯所得金額をグラフ化してみる(2016年)

厚生労働省が2016年7月12日に発表した平成27年版(2015年版)の「国民生活基礎調査の概況」では、多くの視点から国民生活の基本事項を確認することができる。今回はその公開資料を元に、雇用期間や形態別の平均世帯所得の動向を確認していくことにする。雇用契約期間による所得の違いは、実態としてどの程度生じているのだろうか(【発表ページ:平成27年 国民生活基礎調査の概況】)。

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10時0分国民生活基礎調査, noindex

厳しさつのる「子供が居る世帯」の生活感…児童あり世帯の生活意識の変化をグラフ化してみる(2016年)

先に【生活意識の変化をグラフ化してみる(最新)】で、厚生労働省が毎年実施、その結果を発表している【国民生活基礎調査】の公開値をベースとして、「生活意識の状況」の変化のグラフ化を行い状況を精査した。今項目では「全体値」の他に「高齢者世帯」「児童のいる世帯」などに限定した公開値もあり、こちらも経年動向を取得できる。そこで今回は「児童のいる世帯」に焦点を当てて、生活意識の動きを見ていくことにする。

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5時0分国民生活基礎調査, noindex

食料品は相場高で堅調だが衣料品と住関品が季節ものを中心に今一つ…2016年6月度チェーンストア売上高、前年同月比マイナス0.5%

西日本などでは梅雨も明け本格的な夏の暑さを肌身で実感できる日々が続く今日この頃。チェーンストア(スーパーマーケットやデパートなど)の業界団体である【日本チェーンストア協会】は2016年7月21日付で同協会公式サイトにおいて、チェーンストアの2016年6月度分販売統計速報(月報)を発表した。その内容によると2016年6月は食料品が農産品の相場高でそれなりに堅調だったが、衣料品と住関品は季節商品の動きが鈍く、結果として売上総額の前年同月比はマイナス0.5%(店舗調整後)を示す形となった(【同協会内発表リリース一覧ページ】)。

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5時0分チェーンストア売上, noindex

生活意識は全体と比べややゆとり…高齢者の生活意識の変化をグラフ化してみる(2016年)

先に【生活意識の変化をグラフ化してみる(最新)】において、厚生労働省が毎年実施し結果を発表している【国民生活基礎調査】の結果をもとに「生活意識の状況」の変化について状況の精査を行った。今項目では他に「高齢者世帯」「児童のいる世帯」など、世帯条件を限定した設問もあり、こちらも経年データを取得確認できる。そこで今回は「高齢者世帯」にスポットライトをあてて、生活意識の変化を見ていくことにする。

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5時0分国民生活基礎調査, noindex



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