2015/10/31

地元面、社会面、経済面、政治面…それより満足されている新聞の記事とは(2015年)

特定の趣味趣向、あるいは業界向けの専門紙で無い限り、新聞には多種多様な分野の記事が掲載される。テレビやラジオの番組欄(ラテ欄)、地元面、社会面、経済面、政治面など、多様な切り口で社会を知ることができるのが、新聞の長所でもある。今回は財団法人新聞通信調査会が2015年10月26日に発表したメディアに関する全国世論調査から、それらの新聞の記事に関して、それぞれの分野の記事がどれほどまでに満足されているのかを確認していくことにする(【発表リリース:2015年メディアに関する世論調査結果】)。

続きを読む "地元面、社会面、経済面、政治面…それより満足されている新聞の記事とは(2015年)"

11時0分メディア世論調査(新聞通信), noindex

1ケタ%だが増加継続、プラスは7か月連続…2015年9月新設住宅戸数2.6%増

国土交通省は2015年10月30日付で同省公式サイトにおいて、2015年9月の新設住宅戸数の動向(建築着工統計調査報告)を各種データと共に発表した。それによれば2015年9月の新設住宅着工戸数は前年同月比で2.6%増の7万7872戸で、先月から継続してのプラスとなり、7か月連続の増加を示したことが分かった。着工床面積は5か月連続・0.6%の増加となっている(【国土交通省:発表リリース一覧ページ】)。

続きを読む "1ケタ%だが増加継続、プラスは7か月連続…2015年9月新設住宅戸数2.6%増"

5時0分新設住宅戸数, noindex

2015/10/30

思惑で大きく動く相場観…株式市場雑感(15/10/26-15/10/30週)(週終値:1万9083円10銭)

■15/10/26:日経平均終値1万8947円12銭/131.9
本日の東京株式市場は高値推移。中国の中央銀行による追加金融緩和政策を好感する形でアメリカ市場が好調な動きを見せ、それに連動する形で同国市場も大きく上昇し、また為替も円安ドル高に振れたことで、買い基調の中の相場展開となった。ただし、過熱感への警戒から、後場に入ると上げ幅は縮小した。出来高は18億1051万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は+0.65%、TOPIXは+0.72%、マザーズ指数は+1.55%。

自己保有銘柄関連。銘柄種類数的には大よそ上昇。前営業日比は+0.94%となる。

続きを読む "思惑で大きく動く相場観…株式市場雑感(15/10/26-15/10/30週)(週終値:1万9083円10銭)"

19時0分株式市場雑感, noindex

各電力会社間の電力の融通具合を図にしてみる(2015年)

2015-1030電力需給のひっ迫感の継続、供給量の不安定さが特徴の一つである風力・太陽光などの自然エネルギー発電所の増加に伴い、電力会社管轄間の電力融通(電力のやり取り)に対する注目が高まりつつある。そこで今回は政府の【電力需給に関する検討会合公式ページ】【総合資源エネルギー調査会 基本政策分科会】内「電力需給検証小委員会」で公開された資料を基に、直近における電力融通の見込み(全国系統の概念図と運用容量)をまとめておくことにする。

続きを読む "各電力会社間の電力の融通具合を図にしてみる(2015年)"

16時0分電力政策, noindex

「今年も北海道も含めて数値目標なし、無理のない節電協力要請」…2015年冬の節電要請内容正式発表

政府や経済産業省など関係省庁は2015年10月30日、同日開催された「電力需給に関する検討会合」の結果として、2015年度冬季における電力需給対策「2015年度冬季の電力需給対策について」を正式に決定すると共に、その内容を公開した。それによれば沖縄電力をのぞく、電力需給の点で懸念のあった9電力会社すべてで、電力の安定供給に最低限必要とされる予備率3.0%以上を確保できる見通しとなった。予断を許さない状況には違いないものの、今冬では具体的な数字目標付きの電力使用制限令の発令は無く、「数値目標を伴わない節電要請(定着節電分の確実な実施)」(高齢者や乳幼児などの弱者への配慮を行う)がなされることとなった。北海道電力管轄では2年前の冬は数字目標付きの節電要請がなされたが、今年は去年に続き設定されていない。節電要請の期間は2015年12月1日-2016年3月31日(年末の12月29日-31日を除く)の平日9時-21時となる。ただし北海道電力管轄・九州電力管轄は時間帯を8時-21時とする。

一方、北海道電力管轄は他電力管轄との電力融通の点で制限が多分にあることに加え、1発電所のトラブル発生時における影響が大きい特殊性を踏まえ「大規模な電源脱落時の電力需要の削減のため、緊急時ネガワット入札などの仕組みを整備」などが追加対策として行われる。また昨年同様状況に応じ、計画停電回避緊急調整プログラムの準備や、数値目標付きの節電協力要請を検討することが明記された(【電力需給に関する検討会合公式ページ】【節電ポータルサイト(経産省)】)。

続きを読む "「今年も北海道も含めて数値目標なし、無理のない節電協力要請」…2015年冬の節電要請内容正式発表"

15時32分電力政策, インフラ・資源・エネルギー

建設業界の人手不足状況を長期的にグラフ化してみる(2015年9月分まで)

以前掲載した記事【建設業界の人手不足状況をグラフ化してみる(2014年3月時点)】において、国土交通省の定点観測的調査「建設労働需給調査」の値を基に、建設業界の人材不足状況を当時の最新データ分について精査した。今回は2015年10月26日に発表された最新版となる2015年9月分までを含め、今データをもとに、中長期的な同業界の人材不足感の推移を確認する。ここ数年の不足感の実情を、過去との比較で見ていくことになる(【発表リリース:建設労働需給調査結果】)。

続きを読む "建設業界の人手不足状況を長期的にグラフ化してみる(2015年9月分まで)"

10時0分建設労働需給, noindex

出版物の書店立地条件別での売上変化をグラフ化してみる(2015年)(最新)

最近では住宅地域や地方にある昔ながらの個人営業を中心とした小規模書店が次々に閉店へと追いやられる一方、駅周辺の一等地にある大型書店が盛況を見せている。また近郊部に配された、レンタルショップやゲームソフト販売店などと機能を融合した複合的なエンタメサービス提供ショップ的な書店がよく目に留まるようになった。今回はそれら立地条件により、書店の売上がどのような違いを見せているのか、【出版物の種類別売上の変化をグラフ化してみる(前年比)】でも取り上げた、日販による『出版物販売額の実態』最新版(2015年版)のデータを基に、精査を行うことにした。

続きを読む "出版物の書店立地条件別での売上変化をグラフ化してみる(2015年)(最新)"

5時38分出版物販売額の実態, 逐次新値反映記事

本屋の場所、大きさ別・雑誌やコミックの売上全体に占める割合をグラフ化してみる(2015年)(最新)

インターネット通販の普及や出版物そのものの電子(書籍)化により、出版物の購入ルートの多様化が進み、また読書に対する価値観も変貌を見せ始めたことで、書店(本屋)の立ち位置も変わりつつある。書店には激変の時代といえる昨今において、販売額の多分を占める雑誌やコミックは、その規模や立地によってどのようなセールスの違いを見せているのだろうか。現状を見極めるため、【出版物の種類別売上の変化をグラフ化してみる(前年比)】でも取り上げた、日販の『出版物販売額の実態』最新版(2015年版)のデータを基に、精査を行うことにした。

続きを読む "本屋の場所、大きさ別・雑誌やコミックの売上全体に占める割合をグラフ化してみる(2015年)(最新)"

5時36分出版物販売額の実態, 逐次新値反映記事

駅売店などの出版物販売動向をグラフ化してみる(2015年)

電車内での時間潰しの主役が雑誌や書籍などの出版物から、携帯音楽端末やスマートフォンなどの携帯電話に代わりつつあるものの、現在でもなお駅売店で週刊誌をはじめとした雑誌、そして新たに発売した文庫を購入する機会は少なくない。そこで今回は、駅売店とスタンドの出版物の販売状況について、日販の『出版物販売額の実態』最新版(2015年版)を元に状況を確認すると共に、その変化を精査していくことにした。

続きを読む "駅売店などの出版物販売動向をグラフ化してみる(2015年)"

5時0分出版物販売額の実態, noindex

書店の売上高などをグラフ化してみる(2015年)

インターネットを用いた通販による書籍購入の機会が増え、地元の小規模書店が次々に別店舗へと業種替え、あるいは姿を消し、そしてコンビニが「街の本屋」を名乗り始める昨今だが、書店が今だなお、出版物を調達するための重要な存在であることに違いは無い。今回はその書店の売上動向について、先日発売された日販の『出版物販売額の実態』最新版(2015年版)から取得した最新値を元に各種グラフを創作し、状況の精査を行うことにする。

続きを読む "書店の売上高などをグラフ化してみる(2015年)"

5時0分出版物販売額の実態, noindex

出版物の売り場毎の販売額推移をグラフ化してみる(2015年)

かつては出版物を購入する場所といえば本屋がメインで、あとは出勤時に駅の売店で買うぐらいのものだった。しかし現在ではコンビニやインターネット通販など、多種多様なルートを通じて入手することができる。それどころか昨今では新興勢力のインターネットに押される形で、本屋の統廃合や大型化が進んでいる状況。今回はその動向を販売額から確認すべく、日販の『出版物販売額の実態』最新版(2015年版)を元に、その実情を精査していくことにした。

続きを読む "出版物の売り場毎の販売額推移をグラフ化してみる(2015年)"

5時0分出版物販売額の実態, noindex

コンビニの出版物販売額をグラフ化してみる(番外編)(2015年)

先に【コンビニの出版物販売額をグラフ化してみる(前編:各社編)】【コンビニの出版物販売額をグラフ化してみる(後編:全体編)】で、日販による『出版物販売額の実態』最新版(2015年版)のデータを基に、コンビニ(コンビニエンスストア)における出版物の販売動向の精査を行った。今回はそれらの記事に続く番外編的なポジションとして、コンビニ毎の経年推移を確認し、状況の変化を推し量ることにした。

続きを読む "コンビニの出版物販売額をグラフ化してみる(番外編)(2015年)"

5時0分出版物販売額の実態, noindex

出版社と売上高の関係をグラフ化してみる(2015年)

先日発行された日販による『出版物販売額の実態』最新版(2015年版)を基に、出版業界に関する動向をさまざまな視点から確認し、その状況の精査を行っている。今回は出版物を創生し市場に送り出すおおもととなる、出版社とその売上にスポットライトを当てて、現状の確認をする。「出版不況」と呼ばれて久しいが、直近ではどのような状況で、昔と比べていかなる変化を示しているのだろうか。

続きを読む "出版社と売上高の関係をグラフ化してみる(2015年)"

5時0分出版物販売額の実態, noindex

出版物の種類別売上の変化をグラフ化してみる(14年経緯)(2015年)

先に【出版物の種類別売上の変化をグラフ化してみる(前年比)】で、日販の『出版物販売額の実態』最新版(2015年版)のデータを基に出版物の主要種類別、書店の規模別における売上の直近動向を確認した。概して軟調な販売動向ではあったが、それではこの流れは単年のみのものなのだろうか。それとも以前から同じような動きを示していたのだろうか。過去のデータを紐解き、その疑問を解消していくことにする。

続きを読む "出版物の種類別売上の変化をグラフ化してみる(14年経緯)(2015年)"

5時0分出版物販売額の実態, noindex

コンビニの出版物販売額をグラフ化してみる(後編:全体編)(2015年)

以前はコンビニ(コンビニエンスストア)では欠かせない存在だった雑誌を始めとする出版物も、昨今では肩身の狭い立場に置かれるようになった。【少年・青年雑誌の無いコンビニ雑誌コーナー】でもレポートしたように、雑誌の一部が立ち読み客のマナー問題で撤去される事例や、費用対効果の問題から、物理的に肩身ならぬ配置場所が狭くなる、イートインコーナーにとって代わられる状況も多々見受けられる。その印刷物とコンビニの関係について、先に日販による『出版物販売額の実態』最新版(2015年版)のデータを基に、【コンビニの出版物販売額をグラフ化してみる(前編:各社編)】で主要コンビニ別の動向を確認した。今回は一歩引いた視線で、コンビニ業界全体と印刷物の関係を見ていくことにする。

続きを読む "コンビニの出版物販売額をグラフ化してみる(後編:全体編)(2015年)"

5時0分出版物販売額の実態, noindex

書店数とその坪数推移をグラフ化してみる(2015年)

インターネット通販が普及し、さらには電子出版も本格的な浸透が進む現在においても、紙媒体による出版物を購入するメインの流通ルートとして君臨しているのが書店。しかしながらその書店も、状況の変化に合わせて、あるいは流される形で、他の類似業界同様に集約化・大型化の傾向が見受けられる。今回は日販の『出版物販売額の実態』最新版(2015年版)から取得した最新値などを元に各種グラフを生成し、その状況を確認していくことにした。

続きを読む "書店数とその坪数推移をグラフ化してみる(2015年)"

5時0分出版物販売額の実態, noindex

出版物の種類別売上の変化をグラフ化してみる(前年比)(2015年)

昨今は「出版不況」「書籍不況」なる言葉も日常化し、紙媒体に関しては書籍に限らず新聞、そして手帳などの文房具ですら、厳しい状態が続いている。これもひとえにデジタル機器の普及に伴う、利用者側の購入・利用性向の変化によるもの。今回はその中から特に景況感の上で取り上げられることが多い出版物の売上状況について、主要種類別、そして書店の規模別に区分した動向を、日販の『出版物販売額の実態』最新版(2015年版)を基に確認していくことにする。

続きを読む "出版物の種類別売上の変化をグラフ化してみる(前年比)(2015年)"

5時0分出版物販売額の実態, noindex

コンビニの出版物販売額をグラフ化してみる(前編:各社編)(2015年)

店舗数は増加の一途を続け、取扱商品・サービスの領域も日々拡大し、ますます日常生活に深く浸透しつつあるコンビニ(コンビニエンスストア)。一方、かつてはそのコンビニで客引きの重要商品であった雑誌をはじめとする出版物も、その立ち位置を少しずつ変えつつある。今回はコンビニ大手各社それぞれにおける出版物の販売動向を、【出版物の種類別売上の変化をグラフ化してみる(前年比)】でも用いた、日販による『出版物販売額の実態』最新版(2015年版)のデータをベースとして精査を行うことにした。

続きを読む "コンビニの出版物販売額をグラフ化してみる(前編:各社編)(2015年)"

5時0分出版物販売額の実態, noindex

出版物の売り場毎の販売額推移をグラフ化してみる(番外編:電子出版独自追加版)(2015年)

先に掲載した【出版物の売り場毎の販売額推移をグラフ化してみる】を皮切りに、日販による『出版物販売額の実態』最新版(2015年版)をベースに多方面からの切り口で、出版業界の現状・出版物の販売動向を精査している。今回は一連の記事の締めくくりとして、最初に掲載した「販売額推移」について、電子出版を加味した当サイトなりの試算によるグラフ生成と、状況の把握を行うことにする。

続きを読む "出版物の売り場毎の販売額推移をグラフ化してみる(番外編:電子出版独自追加版)(2015年)"

5時0分出版物販売額の実態, noindex

出版物の分類別売上推移をグラフ化してみる(2015年)

パソコンやスマートフォンのようなデジタル機器の浸透などの周辺環境、読者の購入性向の変化を受け、出版物の販売状況は大きな変わり映えを見せている。今回は雑誌やコミックのような分類における動向を探るため、日販の『出版物販売額の実態』最新版(2015年版)をもとに、売上推移などを確認していく。紙媒体の売上がかんばしくないことは周知の事実だが、雑誌もコミックも文庫も一様にその売上を落としているのだろうか。それとも逆に成長している分野もあるのだろうか。

続きを読む "出版物の分類別売上推移をグラフ化してみる(2015年)"

5時0分出版物販売額の実態, noindex



(C)2005-2017 ガベージニュース/JGNN