2015/09/30

1ケタ%だが増加継続、プラスは6か月連続…2015年8月新設住宅戸数8.8%増

国土交通省は2015年9月30日付で同省公式サイトにおいて、2015年8月の新設住宅戸数の動向(建築着工統計調査報告)を各種データと共に発表した。それによれば2015年8月の新設住宅着工戸数は前年同月比で8.8%増の8万0255戸で、先月から継続してのプラスとなり、6か月連続の増加を示したことが分かった。着工床面積は4か月連続・3.4%の増加となっている(【国土交通省:発表リリース一覧ページ】)。

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16時0分新設住宅戸数, noindex

アメリカの子供達もやはりソーシャルメディア上のもめごとを多数が経験している

ソーシャルメディアは意志疎通の上では非常に便利なツールに違いないが、その便利さが時として他人との間の対立構造を生み出し、激化させることもある。頻度の高い、十分に注意を払わないキャッチボールでは、よくあさっての方向へ投げてしまったり、相手に痛手を負わせてしまうトラブルを生じるようなものだ。ましてや自制心の修練が未熟な子供達の間では、対立構造は容易に激化するものとなる。今回はアメリカ合衆国の民間調査会社Pew Research Centerが2015年8月6日に発表した報告書【Teens, Technology and Friendships】を元に、同国の子供達における、ソーシャルメディアなどのデジタルコミュニケーションツールによる、トラブル事情を確認していくことにする。

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15時15分海外, ソフト・ウェブサービス

ゲームをしているのは7割超え、そのうち3/4はネットゲームも…米の子供達のデジタル系ゲーム事情

家庭用ゲーム機の普及、さらには携帯電話(従来型、スマートフォン双方を含む)の浸透で、デジタル系ゲームはごく普通に、誰もが気軽に手に取り、時間を費やす対象となった。気軽さ、容易なマルチプレイが可能なシステムは、多くの子供をとりこにしている。エンターテインメント分野でも日本の先を行くことが多いアメリカ合衆国において、子供達はどれほどの頻度で、このデジタル系ゲームをたしなんでいるのだろうか。今回は同国の民間調査会社Pew Research Centerが2015年8月6日に発表した報告書【Teens, Technology and Friendships】を元に、同国の子供達における、デジタル系ゲームの利用状況を確認していくことにする。

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11時22分海外, ゲーム

保育所待機児童の推移をグラフ化してみる(2015年)

厚生労働省は2015年9月29日、保育所関連の状況を取りまとめた報告書を発表した。それによると、保育所の入所を希望して申請しているにも関わらず、希望保育所が満員などで入所できない「保育所待機児童」(待機児童)は2014年5月1日時点で2万3167人となり、前年同時期比で1796人増加したことが明らかになった。これは5年ぶりの増加となる(【発表リリース:保育所関連状況取りまとめ(平成26年4月1日)】)。

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8時0分教育・育児, noindex

2015/09/29

貯蓄率減少は本当なの? 家計の貯蓄率をグラフ化してみる(単身勤労者世帯版)(2015年)

先日【貯蓄率減少は本当なの? 家計の貯蓄率をグラフ化してみる】において、複数の情報源をもとに、貯蓄率(収入のうちどれだけの割合を蓄財に回せるか。要は家計の余裕を示す指針)の動向を確認し、昨今話題に登っている「貯蓄率が減少している」傾向は、主に「貯蓄率が低い、あるいはマイナスの高齢者の絶対数、人口そのものに占める割合が増え、結果として全体の貯蓄率を減退させている」ことが原因であることを解説した。今回はそれをさらに裏付けするため、単身世帯、特に貯蓄率に係わる対象となる勤労者世帯における動向を確認していくことにする。

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13時0分経済・金融・市場・家計, noindex

大型連休は秋晴れ、ほどよい気候で搬送者も減少…熱中症による搬送者数は1週間で225人(2015年9月21日-9月27日)

総務省消防庁は2015年9月29日、同年9月21日から9月27日の一週間における熱中症搬送人数が225人(速報値)であることを発表した。前回週の236人(速報値からの改定値)と比べると11人の減少となった。また今年の熱中症による搬送人数は、消防庁が今年カウントを始めた4月27日以降における累計人数としては5万6005人(速報値、一部改定値や確定値による累積)に達している。初診時に熱中症を起因とする死亡者は今回週では1人が、3週間以上の入院加療が必要な重症判定を受けた人は1人が確認されている(【消防庁:熱中症情報ページ】)。

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11時0分熱中症搬送状況, noindex

SMSは米国の子供達がもっともよく使う連絡手段

経済的、身体的、そして精神的にも自立ができず保護者の庇護の下で生活する子供達にとっては、社会全体の構造を知ることはできても、実際にアプローチができる領域は限られたものとなる。それでもインターネットや電話を使い、相応に柔軟性の高いやり取りをすることは不可能では無い。子供達はそれらのツールの中で、何を使いこなしている、多用しているのだろうか。今回はアメリカ合衆国の民間調査会社Pew Research Centerが2015年8月6日に発表した報告書【Teens, Technology and Friendships】を元に、同国の子供達における、親しい友達と電話やインターネットを使ったやり取りにおいて、何を用いているのが、その実情を確認していく。

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8時10分海外, 教育・育児

建設業界の人手不足状況を長期的にグラフ化してみる(2015年8月分まで)

以前掲載した記事【建設業界の人手不足状況をグラフ化してみる(2014年3月時点)】において、国土交通省の定点観測的調査「建設労働需給調査」の値を基に、建設業界の人材不足状況を当時の最新データ分について精査した。今回は2015年9月28日に発表された最新版となる2015年8月分までを含め、今データをもとに、中長期的な同業界の人材不足感の推移を確認する。ここ数年の不足感の実情を、過去との比較で見ていくことになる(【発表リリース:建設労働需給調査結果】)。

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5時0分建設労働需給, noindex

2015/09/28

学校、誰かの家、そしてオンライン…意外に気になる米国の子供達の付き合いの場所や頻度

日本国内における子供の遊び方や友達との付き合い方ですら、たとえ自分に子供がいても把握し切れることが無いのだから、ましてや海外の事情など知る由もない人がほとんどのはず。テレビや映画、雑誌などでの描写でその一部を垣間見ることはできるものの、世間一般でもその描写通りの状況なのか、疑問に思う人も多いはず。今回はアメリカ合衆国の民間調査会社Pew Research Centerが2015年8月6日に発表した報告書【Teens, Technology and Friendships】を元に、同国の子供達が親しい友達とどのような時間の過ごし方をしているかを見ていくことにする。

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15時2分海外, 教育・育児

SMSで毎日やり取りは55%…意外かなるほどか、米国の子供達のコミュニケーション事情

大人にとって理解しているようで案外把握しきれていないのが、子供達同士のコミュニケーション事情。多分に自分の子供時代を想起して、そのスタイルを今の子供にも当てはめてしまいそうだが、インターネットや携帯電話など、多種多様なスタイルが浸透している現在では、大人の想像をはるかに超える状況が起きていることも容易に想像できる。今回はアメリカ合衆国の民間調査会社Pew Research Centerが2015年8月6日に発表した報告書【Teens, Technology and Friendships】を元に、同国の子供達におけるコミュニケーション事情を確認していくことにする。

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11時17分海外, モバイル

子供同士の付き合いで新しい友達との連絡手段、手渡す情報は? アメリカ事情を探る

新しい学校への入学やクラス編成替え、あるいは引越しやスポーツクラブへの加入。新しい友達を創る機会が生じる場面は多々存在する。今後もこの人と連絡を取りたいと思った時、どのような情報を相手に手渡すだろうか。今回はアメリカ合衆国の民間調査会社Pew Research Centerが2015年8月6日に発表した報告書【Teens, Technology and Friendships】を元に、同国の子供達における友達同士の意志交換のための情報ツール事情を見ていくことにする。

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8時13分海外, 教育・育児

2015/09/27

アメリカの「ネットで友達できるかな」事情

インターネットは意思疎通において互いの距離間をゼロに等しいものとし、これまでには無かった、想像すら難しかった新たなコミュニケーションの様式を人々にもたらすことになった。その状況変化は子供達の間でも生じており、多種多様な利点、問題点が生じている。今回はアメリカ合衆国の民間調査会社Pew Research Centerが2015年8月6日に発表した報告書【Teens, Technology and Friendships】を元に、同国の子供達におけるインターネットでの新しい友達作りの状況を確認していくことにする。

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16時0分海外, 教育・育児

やりとり中の携帯電話、雰囲気を壊す? 盛り立てる?? アメリカの場合は…

携帯電話、特にスマートフォンの多機能性を活かして他人とのやり取りの中で会話を盛り上げたり話を補足したりする経験をした人は少なくない。他方、会話中にも関わらず携帯電話の操作を繰り返し話に集中していない様子を見て、ストレスをためる人も多いはず。直に対面している場での携帯電話の操作は、コミュニケーションにおいてプラスとなるのかマイナスとなるのか。携帯電話に関する社会文化の観点では先を行くアメリカ合衆国の実情を、同国の民間調査会社Pew Research Centerが2015年8月26日付で発表した、携帯電話と人々の日常生活の様相を調査した結果報告書【Americans’ Views on Mobile Etiquette】を元に確認していくことにする。

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10時7分海外, モバイル

2015/09/26

聴いてる人でも1日平均2時間足らず…ラジオ視聴者の平均視聴時間などをグラフ化してみる(2015年8月度版)

主要なメディアの中でも広告費の落ち込みが著しい、震災で大きくクローズアップされたなど、周辺環境が大きく揺れ動いているのがラジオ。メディアとしての躍進著しいインターネットとの相性も決して悪くはないはずなのだが、効果的な連動の仕組みが構築できず、状況の回復は思わしくないとの話も見聞きする。それではラジオの聴取動向はどのような推移を見せ、また聴取している人の聴取時間はいかなる変化を示しているのだろうか。ビデオリサーチが定期的にプレスリリースを公開しているラジオ聴取動向の最新データ(【発表リリース:ビデオリサーチ 2015年8月度首都圏ラジオ調査 結果まとまる】)をはじめ取得可能なデータを基に、震災前後のラジオ聴取動向について、聴取時間などの観点から確認をしていくことにする。

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17時0分首都圏ラジオ調査, noindex

震災後の減退も2012年後半から復調、再び下落、そして底打ちか!?…震災後のラジオ聴取動向をグラフ化してみる(2015年8月度版)

従来型4大メディア(テレビ・新聞・雑誌・ラジオ)の中で、この数年においてもっとも大きな状況変化にさらされているのがラジオ。インターネットや携帯電話の普及でメディア力(りょく)の減退著しく、広告費は減退するばかりの中、先の震災をきっかけにその存在意義を認められ、新たな立ち位置を確保しつつあるとも言われている。今回はビデオリサーチが定期的にプレスリリースとして公開を実施しているラジオ聴取動向の最新発表値(【発表リリース:ビデオリサーチ 2015年8月度首都圏ラジオ調査 結果まとまる】)をはじめとした各種経年データを基に、震災前後のラジオ聴取動向について探りを入れていく。

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16時0分首都圏ラジオ調査, noindex

ラジオはどこで聴いているか…場所別・世代別のラジオ聴取動向をグラフ化してみる(2015年8月度版)

インターネットや携帯電話など新メディアの普及浸透で大きな影響を受け、大手従来型メディアの中でもメディア力(りょく)の減退が一番著しいラジオ。一方で先の震災によりその存在意義を見直され、復権の様相も呈しつつある。そのラジオが活躍の場を与えられるのは、何も自宅内だけでは無い。特に震災後の非日常的な状況下では屋外での活躍ぶりが注目された。今回はビデオリサーチが定期的にプレスリリースの形で公開を実施しているラジオ聴取動向の最新データ(【発表リリース:ビデオリサーチ 2015年8月度首都圏ラジオ調査 結果まとまる】)を基に、直近の状況における聴取場所別のラジオ視聴動向を確認していくことにする。

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15時0分首都圏ラジオ調査, noindex

全体平均で5.9%、しかし男性60代は2倍近くの11.6%…世代別・ラジオを聴く人の割合をグラフ化してみる(2015年8月度版)

ビデオリサーチが定期的にプレスリリースとして公開しているラジオ聴取動向の最新データ(【発表リリース:ビデオリサーチ 2015年8月度首都圏ラジオ調査 結果まとまる】)によれば、首都圏の平均ラジオ聴取率は5.9%とのこと。しかし男女別、世代別には大きな違いが生じていることが確認できる。そこで今回は公開データを基に、男女別、そして10歳区切りでの世代別における聴取率を精査していくことにする。他の大手従来型メディア同様に、シニア層ほど聴取率は高いのだろうか。

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11時0分首都圏ラジオ調査, noindex

首都圏のラジオ平均聴取率5.9%、高齢者は平日1割(2015年8月度版)

従来型の大手4メディア、具体的にはテレビ・新聞・ラジオ・雑誌のうち、広告費動向から考察すると一番影響力の低下が著しいのがラジオ。一方、先の震災をきっかけに、その存在意義について価値の見直しがなされ、多くの人が再びラジオを手にするようになったことも記憶に新しい。今回はビデオリサーチが定期的にリリースとして配信している、首都圏(東京駅を中心とした半径35キロ圏内)を対象にした自主ラジオ個人聴取率結果のうち、現時点で最新の値となる2015年8月度分を中心に、聴取率などについて確認をしていくことにする(【発表リリース:ビデオリサーチ 2015年8月度首都圏ラジオ調査 結果まとまる】)。

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10時0分首都圏ラジオ調査, noindex

夢のコラボ作が堂々一位に…ゲームソフトランキング更新(2015/09/14-09/20)

セミの声が段々と聞かれなくなり、代わりに夜にさまざまな虫の声を耳にするようになった今日この頃。メディアクリエイト発表による【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、該当週のセールスランキングの最上位は、任天堂の新作「ポケモン超不思議のダンジョン」(3DS)だった。タイトル名から分かる通り、「ポケットモンスター」と「不思議のダンジョン」のコラボ的ゲームで、プレイヤーは質問に答えることでその内容にあったポケモンに成り代わり、パートナーのポケモンと共にポケモン世界を冒険していく。その世界では入るたびに姿を変える「不思議のダンジョン」が至る所に存在し、そのダンジョン探索がメインとなる。発売初週の評価はまちまち。やや難易度が高いとの苦評が目立つ。

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7時0分ゲームランキング, noindex

2015年8月度外食産業売上プラス3.2%…1年越しで洋風ファストフードもプラスに

日本フードサービス協会は2015年9月25日付で、同協会の会員会社で構成される外食産業の市場動向調査における最新値となる、2015年8月度の調査結果を公開した。それによると同月の総合売り上げは前年同月比でプラス3.2%を計上した。ファミレス部門、回転寿司などを除くファストフード、ハブ、ディナーレストランなどがとりわけ堅調で、不調さを見せた業種は一部に限られた。軟調さが続いていた洋風ファストフードも、トラブルで大きく下げた時期から1年が経過しており、その下げ値との比較になることや、回復基調が幸いし、前年同月比はプラスに転じる形となった(【日本フードサービス協会:発表リリースページ】)。

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4時0分外食産業売上, noindex



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