2014/09/26

シニア層がイメージする「カッコいいシニア」とは?

高齢者の少なからずは自分自身が高齢者扱いされると、自分の現状を再認識させられる、あるいは心境ではまだまだ若いと自認していたことから小馬鹿にされたと誤認し、いい気がしなくなる。一方、個々の頭の中では理想的なシニア像をイメージし、憧れ、自らもそのような姿を目指そうとする意図も有している。今回はソニー生命保険が2014年9月11日に発表した、50代から70代の男女に対して行った生活意識調査の報告書「シニアの生活意識調査2014」から、シニアが抱く「理想のシニア像」について確認していくことにする(【発表リリース:シニアの生活意識調査 2014】)。

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8時20分SL-シニアの生活意識調査

2014/09/25

今ペットを飼っていない理由、トップは「世話が大変」

防犯、いやし効果、情操教育…多種多様な理由を目的に飼われることになるペットたち。しかし世間一般にはペットを飼っていない人も多い。それらの人達はどのような理由でペットを飼わずにいるのだろうか。ライフメディアのリサーチバンクが2014年9月10日に発表したペットに関する調査結果から、現在ペットを飼っていない人たちの理由を探っていく(【発表リリース:ペットに関する調査】)。

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15時40分動物

シニア層 何をされるとムカつくか トップを行くのはアレと呼ばれる

中堅層から高齢者にとって世間一般から必要以上にお年寄り扱いされることは、嬉しい反面シャクに触ることもある。それがたとえ相手側に悪気が無くても、だ(そして大抵はその通り、相手に悪気など無い)。そのすれ違いがトラブルを招くことも少なくない。それでは具体的にどのような行為がかんにさわるのだろうか。ソニー生命保険が2014年9月11日に発表した、50代から70代の男女に対して行った生活意識調査の報告書「シニアの生活意識調査2014」から確認していくことにする(【発表リリース:シニアの生活意識調査 2014】)。

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14時38分SL-シニアの生活意識調査

職は探しやすくなったが経済復興は期待薄…アメリカ国民自身の経済見通し

サブプライムローン問題の露呈に始まる、そしてリーマンショックで拡大した直近の金融危機は、ようやく最大の谷場を超え、少しずつではあるが回復基調にあるとされている。経済状態が堅調であるとは言い難いが、少なくとも以前よりはまし、かな? という雰囲気だろうか。そのような現状を、アメリカ合衆国国内の人達はどのように理解把握しているのか、同国の調査機関であるPew Research Centerが2014年9月4日に発表した継続観察レポートの最新版【Views of Job Market Tick Up, No Rise in Economic Optimism】から確認していくことにする。

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11時27分海外, 経済・金融・市場・家計

名前がなかなか出てこない、白髪が増えた、そして…自分がシニアになったと思う瞬間

ソニー生命保険は2014年9月11日、50代から70代の男女に対する生活意識調査報告書「シニアの生活意識調査2014」を発表した。それによると調査対象母集団においては、自分がシニアになった、歳を取ったと思う状況で最も多くの人が同意を示したのは「小さな文字が見えづらい」だった。56%の人が同意を示している。次いで「人やモノの名前がなかなか出てこない」「白髪が増えたと感じた」が続いている。男女別では男性のトップは「小さな文字が見えづらい」だが、女性は「人やモノの名前がなかなか出てこない」が最上位についており、男女間で自分の高齢化を実感する要素に違いがあることが分かる(【発表リリース:シニアの生活意識調査 2014】)。

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8時0分SL-シニアの生活意識調査, noindex

2014/09/24

免許はあるけど自動車持っていない人、その理由は「維持費がかかる」「公共交通機関で十分」

ライフメディアのリサーチバンクは2014年9月17日に、自動車に関する調査結果を発表した。それによると普通自動車免許を所有している18歳以上から成る調査対象母集団においては、自分が運転する自動車を所有している人は72%に達していることが分かった。一方持っていない人にその理由を聞いたところ、「維持費がかかるから」との人がもっとも多く4割を数える結果が出た。次いで「公共交通機関で間に合う」「日常生活で使うことが無い」が続いている(【発表リリース:自動車に関する調査】)。

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14時45分鉄道・交通, 経済・金融・市場・家計

熱中症による搬送者数は1週間で229人、気温低下で搬送者数減少続く(2014年9月15日-9月21日)

総務省消防庁は2014年9月24日、同年9月15日から9月21日の一週間における熱中症搬送人数が229人(速報値)であることを発表した。前週の人数421人(速報値からの改定値)と比べると約半分に減少した。また今年の熱中症による搬送人数は、消防庁が今年カウントを始めた5月19日以降における累計人数としては4万1176人となった。初診時に熱中症を起因とする死亡者は今回週では1人、3週間以上の入院加療が必要な重症判定を受けた人も1人が確認されている(【消防庁:熱中症情報ページ】)。

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13時0分熱中症搬送状況, noindex

じわりと減少続く…新聞業の売上高動向(2014年)

当サイトでは大きく2つのルートから日本の新聞業界の動向を俯瞰的に推し量り、解説記事を展開している。一つが半年ペースで更新される読売新聞社の広告ガイドページ経由・日本ABC協会発表の主要新聞社の販売動向。もう一つが日本新聞協会が年ペースで更新する、新聞業界全体の各種指標。そのうち後者において、業界全体の売上と従業員に関するデータの更新(2013年度分の反映)が確認された。そこで今回は売上全体の推移を中期的な視点から眺めていくことにする。

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12時25分新聞協会発表値(年次), noindex

温暖化、進んでる? 東京や大阪などの気温動向をグラフ化してみる

昨今ではあまり話題に登らなくなったものの、現在でも進行中であるとされている地球温暖化。地球規模でなくとも「昔と比べて夏の暑さって増して無い?」との感覚を覚える人は少なくないはず。冷房施設内での生活に慣れてきた、ヒートアイランド現象(緑地や水面の減少、アスファルトなどに覆われた地面の増大、人工物からの排熱の増大、風通しの悪化により温度が上昇する現象。【気象庁解説ページ】)により都市部での気温上昇を体感する機会が増えてきたなどさまざまな環境的要因があるものの、温度そのものが上昇しているのでは無いかと考えている人も多いはず。そこで今回は気象庁の公開データベースを用い、東京や大阪の経年平均気温を抽出し、その動向を確認することで、「昔と比べて今は暑くなった」のが錯覚なのか否かを確認していくことにした。

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11時25分防災・減災・気象, 科学・技術

普及進むがまだ1割足らず、ペットへのマイクロチップ埋め込み現状

ペットの識別手段の一つとしてマイクロチップを埋め込むというものがある。これは直径2ミリ、長さ12ミリほどの円筒形のガラスでカプセルで包まれた小さな電子標識機器で、専用のリーダーをあてることにより記録されている各種識別番号などを読み取ることが出来るシロモノ。いわば名札のようなものだが、電池などを必要とせず一度埋め込めば交換の必要はない。ペットに何らかのトラブルが生じても、このチップが埋め込まれていれば、登録データを介して身元が判明できるという次第。言語による意思疎通が出来ないペットにおいては、まさに命綱的な存在になりうるものだが、ライフメディアのリサーチバンクが2014年9月10日に発表したペットに関する調査結果によると、調査対象母集団のうちペットを飼っている人の中で、このマイクロチップをペットに埋め込んでいる人は8.3%であることが判明している(【発表リリース:ペットに関する調査】)。

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8時0分動物, セキュリティ・防犯

2014/09/23

アメリカでもじわりと、確実に減少する従来型メディアの信頼度

経年劣化という表現があるが、従来型メディア(テレビや新聞、ラジオなど)への信頼度は少しずつその度合いを落としつつある。特に新しいメディアとしてインターネットを用いた媒体が登場して以降は、従来型メディアの情報が容易に、不特定多数によって検証されるように至り、その信頼性に大きな揺らぎが生じている。いわゆるメディア不信の高まりとも表現されるものだが、この状況は日本に限らずアメリカでも生じているようだ。先日アメリカの調査機関ギャラップ社が発表した長期定点観測としての、対メディア信頼度調査の結果からも、その現状をうかがい知ることができる(【発表リリース:Trust in Mass Media Returns to All-Time Low】)。

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14時9分海外, メディア

西日本の天候不順で客足減退、単価は好調だが売り上げはマイナスに…2014年8月度のコンビニ売上高は既存店が2.4%のマイナス、5か月連続

日本フランチャイズチェーン協会は2014年9月22日に、コンビニエンスストアの同年8月度分統計調査月報を、同協会公式サイト上で公開した。その内容によると協会加盟コンビニの同月度の売上高は前年同月比でマイナス2.4%となり、5か月連続してのマイナスを示すこととなった。コーヒーをはじめとするカウンター商材は前月から引き続き好調さを見せているが、天候不順が来客機会を減退させ、これが売り上げに響く形となった。なおたばこ、雑誌に関する言及は、今回月では行われていない(【日本フランチャイズチェーン協会公式ページ】)。

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11時0分コンビニ売上, noindex

西日本の天候不順が季節商材の売上を鈍らせる…2014年8月度チェーンストア売上高、前年同月比マイナス0.1%

西日本に相次ぎ上陸、猛威を振るった前線や台風により、秋の収穫にも影響が出るのではないかと懸念が生じている昨今。小売業全体を取り巻く環境の変化を受け、構造変革を求められているチェーンストア(スーパーマーケットやデパートなど)の業界団体である【日本チェーンストア協会】は2014年9月22日付で同協会公式サイトにおいて、チェーンストアの2014年8月度分販売統計速報(月報)を発表した。その内容によると2014年8月は食料品こそ比較的堅調だったものの、衣料品や住関品では天候不順が災いして季節商材の動きが鈍く、多くの項目で前年同月比がマイナスとなり、売上総額の前年同月比は5か月連続のマイナスとなるマイナス0.1%(店舗調整後)を記録することとなった(【同協会内発表リリース一覧ページ】)。

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10時0分チェーンストア売上, noindex

コンビニエンスストアの商品構成別売上推移をグラフ化してみる(2014年)

地域分散と多機能化でますます社会生活に浸透し、多くの人にとって欠かせない存在となりつつあるコンビニエンスストア(コンビニ)。トレンドを常に追いかけ、世の中の消費性向を知るアンテナ的な役割も果たしている。一方、このコンビニのフライヤーによる揚げ物や、プライベートブランドによる惣菜の充実ぶり、そしてカウンターで抽出される淹れたてコーヒーが、外食産業の牛丼御三家(吉野家、松屋、すき家)の低迷の一因であるとする説も持ち上がっている。そこで今回はその説の補完材料を得る意味も含め、経済産業省が公開しているコンビニ関連の業績データを基に各種グラフ化を行い、コンビニにおける商品販売動向の推移を確認することにした。

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9時0分コンビニ, noindex

2014/09/22

増加と減少、二極化する人員増減…新聞社従業員の部門別推移(2014年)

当サイトでは日本国内における新聞業界の動向について、主に2つのルートから定点観測をしている。一つが読売新聞社の広告ガイドページ経由による日本ABC協会発表の主要新聞社の販売動向。そしてもう一つが日本新聞協会が年ペースで更新している新聞業界全体の各種指標。そのうち後者において、業界全体の売上と従業員に関するデータの更新が確認された。そこで今回は新聞社の従業員数に係わる現状を精査していくことにする。

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15時0分新聞協会発表値(年次), noindex

医師数の変化をグラフ化してみる(2014年)

高齢化の進行や医療技術の発達による各種疾病の早期発見化に伴い、これまで以上に注目が集まるようになりつつある医療環境。そして各地域の医療環境を支える要となるのは病院施設と、その中で働く医師や看護師の方々。そこで今回は、それらの要素のうち医師数の動向について、厚生労働省の公開資料を基に現状の確認をしていくことにする。

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11時0分医療・保険・健康, noindex

増える精神科・減る産婦人科や小児科、外科…医療施設の数などをグラフ化してみる(2014年)

社会の高齢者人口そのものと全人口に対する比率の増大、医療技術の進歩、情報技術の浸透が進むに連れて、医療環境への注目・利用頻度はこれまで以上に高まりを示しつつある。今回はその医療環境を支える要素の一つである、医療施設の動向について、厚生労働省の公開資料を基に現状確認を行うことにした。

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8時0分医療・保険・健康, noindex

ダウンロード込みだと初週100万本突破の「スマブラ」がトップに…ゲームソフトランキング更新(2014/09/08-09/14)

気温もじわりと下がり始め秋の気配を覚えさせる今日この頃。2014年9月8日から9月14日分に該当する、メディアクリエイト発表の【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、該当週のセールスランキングの最上位には、任天堂の新作格闘アクションゲーム「大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS」がついた。任天堂のゲームに登場する主要キャラクタ、さらに他社ゲームの有名どころまで参戦した、「スパロボ」的なマルチ格闘バトルゲーム「大乱闘スマッシュブラザーズ」の最新作にして、初の携帯ゲーム機版。元々お手軽に色々な切り口で格闘ゲームを楽しもうというコンセプトの作品のため、携帯ゲーム機向けの内容であること、さらにMiiを使ってプレイヤーが色々なキャラクタを自作できることが評判となり、初週で販売本数が100万本(パッケージ版、ダウンロード版含む)を突破したことが、任天堂自身から語られている。いわゆる口コミがスタートダッシュを後押しした形。現在もセールスは堅調さを見せているので、次週以降も大きな動きが期待できる。

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7時0分ゲームランキング, noindex

2014/09/21

「あと何年生きられるか」が長くなる? …「この子の七つのお祝いに」と数字が示す現実(2014年)(最新)

先に【日本の平均寿命の推移をグラフ化してみる】で日本の戦前における、いわゆる「生命表」を確認している際、奇妙な数字の動きに気がついた。「その年代で、その年齢の人が平均してあと何年生きられるか」を示す値の羅列が「生命表」であり、常識的には歳が上がるほど数字は減っていく。ところが戦前から戦後しばらくにおいて、特定の年齢でそれが逆転する現象が確認された。新生児や乳幼児の死亡率変移、そして出生率や死亡率の動向にも深い関わり合いがあるこの傾向について、今回は精査していくことにする。

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17時0分出産・高齢化・寿命, noindex

消費税と税収の関係をグラフ化してみる(2014年)

日本でも消費税が1989年に導入されてから20年以上の月日が経つが、昨今消費税関連の話がしばしばやりとりされる。言うまでも無く、2014年4月1日からは従来の消費税率5%が8%に引き上げられ、さらに2015年10月には2%上乗せされ10%になる可能性が多分にあるのが原因。一方、消費税の税率アップの理由に「財政再建」「安定税収の確保」「不景気下で落ち込み気味な税収のアップ」などが挙げられている。ところが各種シミュレーションでも「消費税を上げても総合的な税収増にはつながらない」との話もある。特に2014年4月の消費税率引き上げ後の消費マインドの低迷は、それを裏付けるものとして、論議の際に大きく取り上げられるようになった。そこで今回は過去の税収関連のデータを基に、日本における消費税と税収の関係をグラフ化し、状況の精査を行うことにした。

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16時0分経済・金融・市場・家計, noindex



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