2014/02/28

ウクライナ情勢に一喜一憂…株式市場雑感(14/02/24-14/02/28週)(週終値:1万4841円07銭)

■14/02/24:日経平均終値1万4837円68銭/86.2
本日の東京株式市場はもみあいの展開。先週末の大幅上昇からの反動・利益確定売りが売り圧力となり、寄り付きは下値で推移したもののその後上昇を見せる場面もあったがじきに失速。さらに引けにかけては再び上昇の動きを見せるなど、値幅の広い中での値動きとなった。ただしこれだけの大きな動きをもたらす要因は特に無く、多分に先物の仕掛け的な値動きの感はある。出来高は23億2939万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は-0.19%、TOPIXは-0.27%、マザーズ指数は+1.73%。

自己保有銘柄関連。銘柄種類数的には高安まちまち、やや高値銘柄多し。前営業日比は+0.38%となった。

続きを読む "ウクライナ情勢に一喜一憂…株式市場雑感(14/02/24-14/02/28週)(週終値:1万4841円07銭)"

19時0分株式市場雑感, noindex

家族・知人との連絡はほぼ全員…新興国のソーシャルメディア利用状況を探る

特定対象者への意志の疎通や不特定多数への表明、画像や映像の掲載、各種ニュースの取得など、インターネットにおける情報関連のさまざまなサービスをまとめて利用できるのがソーシャルメディアの長所の一つ。それ故に、インターネットが使える人の多くがソーシャルメディアを活用し、それらの機能を用いている。今回はアメリカの大手調査機関【Pew Research Center】が2014年2月13日に発表した、新興国の携帯電話(一般携帯電話とスマートフォン双方を含む)事情の調査報告書【Emerging Nations Embrace Internet, Mobile Technology】を基に、新興国のソーシャルメディア利用者における主な機能の利用状況を確認していくことにする。

続きを読む "家族・知人との連絡はほぼ全員…新興国のソーシャルメディア利用状況を探る"

15時30分海外, ソフト・ウェブサービス

自宅の方が楽、料金が高い、映画館が無い…なぜ映画館で映画を観ないのか、その理由をグラフ化してみる

映画にまつわる市場動向として、昨今話題に登るのが「映画離れ」と呼ばれるもの。しかしライフメディアのリサーチバンクが2014年2月26日に発表した、映画館に関する調査を見ていくと、厳密には「映画離れ」と「映画館離れ」の2つが同時に起きているのが分かる。さらに後者では、「料金が高い」以上に「自宅で観る方が楽」との理由で映画館への来館を避ける人が多いなど、世間一般に良く言われる事情以上に多様な理由があり、変化が起きている結果、「映画(館)離れ」が起きていることがうかがえる(【発表リリース:映画に関する調査】)。

続きを読む "自宅の方が楽、料金が高い、映画館が無い…なぜ映画館で映画を観ないのか、その理由をグラフ化してみる"

13時12分RB-映画, noindex

2013年は182万人、前年比で2万人増加・フリーターの推移をグラフ化してみる(2014年)

1980年代から1990年代にかけてバブル時代の世相を背景に、在学中で無くパートやアルバイトで生計を立てるライフスタイル・就労状態を示す「フリーター」(時間を自由にとれる「フリー」な、アルバイトをする人「アルバイター」を意味する、2つの言葉を合わせた造語)という言葉が生まれ、注目を集める時代があった。当時は高給を稼ぎ自由な生活を営むとの観点から、自由人的な生き方として半ば持てはやされた「フリーター」だったが、昨今では職業、そして生活の上での不安定さから、避けるべき状況を意味する場合が多い。今回は総務省統計局が2014年2月18日に公開した、2013年分となる労働力調査(詳細集計)の速報結果から必要なデータを集め、「フリーター」の現状推移を確認していくことにする(【労働力調査(詳細集計)年平均(速報)結果発表ページ】)。

続きを読む "2013年は182万人、前年比で2万人増加・フリーターの推移をグラフ化してみる(2014年)"

11時0分労働力調査, noindex

2013年は91万人・増加継続中…高齢フリーターの推移をグラフ化してみる(2014年)

職業選択の自由は日本国憲法に定められた基本的人権の一種ではあるが、一方で社会的論点として「ニート」と並ぶ形で「フリーター」に関する問題がしばしば挙げられる。さらにこの「フリーター」と立場はほぼ同じものの、一般的定義では年齢の上限を超えるために該当しない「高齢フリーター(壮齢フリーター)」にも注目が集まりつつある。今回は総務省統計局が2014年2月18日に発表した、2013年分の労働力調査(詳細集計)の速報結果から必要なデータを抽出し、この「高齢フリーター」の動向を推し量ることにする(【労働力調査(詳細集計)年平均(速報)結果発表ページ】)。

続きを読む "2013年は91万人・増加継続中…高齢フリーターの推移をグラフ化してみる(2014年)"

8時0分労働力調査, noindex

2014/02/27

買い超し転換再び…海外投資家、2週ぶりの買い超し(14/02/27)

東京証券取引所は2014年2月27日付で、2014年2月17日から2月21日(2月第3週)分における株式投資部門別売買状況を発表した。その内容によれば該当週に海外投資家が株を売った総額は7兆1137億5834万0000円である一方で、買い総額は7兆1596億2489万7000円。結果として差し引きで458億6655万7000円の買い超しとなった。これは先週から転じて2週ぶりの買い超しとなる。法人は買い超しを継続し、個人は売り超しに転じ、証券会社は売り超しを継続している(【東証:投資部門別売買状況の発表リリースページ】)。

続きを読む "買い超し転換再び…海外投資家、2週ぶりの買い超し(14/02/27)"

16時30分海外投資家動向, noindex

映画館での映画鑑賞、年々減る傾向に

ライフメディアのリサーチバンクは2014年2月26日付で、映画館に関する調査結果を発表した。その内容によれば調査対象母集団のうち映画を何らかの形で観る人において、映画館で半年に1度以上観賞する人は4割程度であることが分かった。年に1度も観ない人はほぼ1/3、映画は観るが映画館には行かない人は1割に達している。経年変化では足しげく通う人が減り、滅多に足を運ばない人や映画館そのものに行かない人が増える傾向にある(【発表リリース:映画に関する調査】)。

続きを読む "映画館での映画鑑賞、年々減る傾向に"

15時0分RB-映画, noindex

月一以上でも3割台…映画鑑賞頻度と観賞方法を探る

ライフメディアのリサーチバンクは2014年2月26日、映画館に関する調査結果を発表した。それによると調査対象母集団においては、テレビや映画館、ソフトレンタルなど方法を問わず映画を月1以上で観る人は、3割程度に留まっていることが分かった。観賞方法としては「映画館」と「テレビ放送」が上位を占めているが、「映画館」利用者は年々減少する傾向にある(【発表リリース:映画に関する調査】)。

続きを読む "月一以上でも3割台…映画鑑賞頻度と観賞方法を探る"

14時0分RB-映画, noindex

日本における学歴・性別と失業率との関係をグラフ化してみる(2014年)

先行する記事【日本の学歴・年代別失業率をグラフ化してみる】で日本における学歴と失業率の関係・現状について分析をしたが、そこでは男女の区分はせずに両性を合わせた値での検証だった。実際には男女においても大きな差異が見受けられる。そこで今回は総務省統計局が2014年2月18日に発表した、2013年分の労働力調査(詳細集計)の速報結果を基に、学歴や性別と完全失業率の関係・推移を確認していくことにする。

続きを読む "日本における学歴・性別と失業率との関係をグラフ化してみる(2014年)"

11時0分労働力調査, noindex

パートやアルバイトが大幅増加…非正規社員の現状をグラフ化してみる(2014年)

労働市場に関わる状況の変化において、注目を集めている事象の一つが非正規社員問題。雇用者全体に占める非正規社員の比率が増加し、該当者の生活の安定性への懸念はもちろんのこと、職場における技術や経験の継承が困難となり、企業・業態そのものが脆弱化するとの指摘、報告もある。今回は総務省統計局が2014年2月18日に発表した、2013年分の労働力調査(詳細集計)の速報結果を基に、最新のデータによる非正規社員の現状を複数の視点から確認し、現状を精査していくことにする(【労働力調査(詳細集計)年平均(速報)結果発表ページ】)。

続きを読む "パートやアルバイトが大幅増加…非正規社員の現状をグラフ化してみる(2014年)"

8時0分労働力調査, noindex

2014/02/26

SMS、写真や動画、政治ニュースに決済…新興国での携帯電話利用状況をグラフ化してみる

自宅までの回線整備がされていなくとも、通話やSMSの利用、写真などの撮影、さらには各種ニュースの取得ができる携帯電話の普及により、人々の生活、情報観は大きく変化させられつつある。特に新興国では固定電話をパスする形で携帯電話が所有されるようになっており、情報の取り扱いの面で劇的な動きを後押ししている。アメリカの大手調査機関【Pew Research Center】では2014年2月13日にこれら新興国の携帯電話(一般携帯電話とスマートフォン双方を含む)事情の調査報告書【Emerging Nations Embrace Internet, Mobile Technology】を発表しているが、今回はその中から新興諸国の携帯電話を用いた、いくつかのサービスに関する利用状況を探ることにする。

続きを読む "SMS、写真や動画、政治ニュースに決済…新興国での携帯電話利用状況をグラフ化してみる"

15時30分海外, モバイル

2014年1月度外食産業売上プラス3.4%・好天に恵まれ客足伸びる

日本フードサービス協会は2014年2月25日、同協会の会員会社による外食産業の市場動向調査で最新値となる、2014年1月度の調査結果を発表した。それによると同月の総合売り上げは前年同月比でプラス3.4%を示したことが分かった。前年同月が大雪で伸び悩んだ結果に終わったことの反動に加え、天候も良く客足も伸び、客単価の堅調さも支える形となった。ファストフードも4か月ぶりに前年同月比でプラスを示している(【日本フードサービス協会:発表リリースページ】)。

続きを読む "2014年1月度外食産業売上プラス3.4%・好天に恵まれ客足伸びる"

14時30分外食産業売上, noindex

ロシアやアルゼンチンでは大人の半数以上…新興国のソーシャルメディア利用事情を探る

インターネットの普及、さらには機動力の高いミニパソコンともいえるスマートフォンの浸透に伴い、飛躍的に利用者が増えたウェブ系サービスの一つがソーシャルメディア。情報の相互交換性により意志疎通の度合いは加速度的に増え、さまざまな社会現象をもたらしている。それでは携帯電話の普及著しい新興国では、利用状況はどのような具合なのだろうか。アメリカの大手調査機関【Pew Research Center】が2014年2月13日に発表した、新興国の携帯電話(一般携帯電話とスマートフォン双方を含む)事情の調査報告書【Emerging Nations Embrace Internet, Mobile Technology】を基に、その実情を探ることにする。

続きを読む "ロシアやアルゼンチンでは大人の半数以上…新興国のソーシャルメディア利用事情を探る"

11時30分海外, ソフト・ウェブサービス

日本の学歴・年代別失業率をグラフ化してみる(2014年)

世間一般には高学歴ほど就職は容易く、また失業もしにくいとのイメージがある。そのイメージが確かなものかを確認するデータの一つが、総務省統計局が毎年発表している労働力調査。同局では2014年2月18日付で2013年における労働力調査(詳細集計)の速報結果を発表したが、その内容によればほとんどの世代で高学歴ほど低失業であることが確認できる。今回は同発表内容を基に、学歴を絡めた失業率について、現状の精査を行うことにする(【労働力調査(詳細集計)年平均(速報)結果発表ページ】)。

続きを読む "日本の学歴・年代別失業率をグラフ化してみる(2014年)"

8時0分労働力調査, noindex

2014/02/25

新興国の携帯電話・スマホの所有とネット利用事情をグラフ化してみる

持ち運びが容易にできる携帯電話の登場、そしてその携帯電話をインターネットの窓口として仕立てられる、パソコン並の機能を実装したスマートフォンの登場は、人々の情報取得やコミュニケーションの様相を大きく変化させつつある。それは先進国だけでなく、むしろ他のインフラの整備が立ち遅れ気味な新興国において劇的な影響を及ぼしている。今回はアメリカの大手調査機関【Pew Research Center】が2014年2月13日に発表した、新興国の携帯電話(一般携帯電話とスマートフォン双方を含む)事情の調査結果【Emerging Nations Embrace Internet, Mobile Technology】から、新興諸国の携帯電話やインターネットの利用現状を探ることにする。

続きを読む "新興国の携帯電話・スマホの所有とネット利用事情をグラフ化してみる"

15時30分海外, モバイル

不安派8割超え、コストを下げつつ国内生産を進めるべき…食料の生産・供給への考え方

内閣府は2014年2月20日付で「食料の供給に関する特別世論調査結果」の概要を公式ページで公開した。その内容によれば、将来の日本の食料供給について不安を持つ人は8割を超えていることが分かった。前世紀末から比べると不安派は増加する傾向にある。また食料の生産・供給に関して「外国産の方が安ければ輸入する方が良い」とする意見は少数にとどまり、現状価格は外国産より高くても、低コスト化を目指しながら出来る限り国内生産を進めるべきとの意見が多数を占めていることが判明している(【内閣府世論調査発表一覧ページ:食料の供給に関する特別世論調査(平成26年1月)】)。

続きを読む "不安派8割超え、コストを下げつつ国内生産を進めるべき…食料の生産・供給への考え方"

14時30分飲食品・料理, 政治・外交・行政・郵便

「低い、高めるべき」が過半数日本の食料自給率はどうあるべきか

内閣府は2014年2月20日、食料の供給に関する特別世論調査結果の概要を発表した。それによるとカロリーベースでの日本の食料自給率について低いと考えている人は、ほぼ7割に達していることが分かった。生産額ベースでは8割を超えている(【内閣府世論調査発表一覧ページ:食料の供給に関する特別世論調査(平成26年1月)】)。

続きを読む "「低い、高めるべき」が過半数日本の食料自給率はどうあるべきか"

11時30分飲食品・料理, 政治・外交・行政・郵便

日本海呼称問題で外務省、解説動画「世界が名付けた日本海」を公開

世界が名付けた日本海外務省は2014年2月24日、動画共有サイトYouTubeの同省公式チャンネルにおいて、「日本海」の名称の正当性と世界から認識されていることを改めて表明する動画【世界が名付けた日本海】を掲載・公開したと発表した。約5分半の映像に、日本海の名称に関するさまざまな歴史や事実が語りまとめられている(【外務省公式サイト内:各国・地域情勢、日本海呼称問題】)。

続きを読む "日本海呼称問題で外務省、解説動画「世界が名付けた日本海」を公開"

8時45分政治・外交・行政・郵便, 動画

リーマンショック前と比べるとまだまだ…4マスへの業種別広告費の「5年間の」推移(2014年発表)

電通が2014年2月20日に発表した、日本の広告業界の動向を記した報告書【発表リリース:「2013年 日本の広告費」は5兆9,762億円、前年比101.4%― 総広告費は2年連続で増加、成長軌道へ(PDF)】を基に、いくつかの切り口から精査を行い、広告業界の動向を垣間見ている。今回は従来型大手4メディア「テレビ」「ラジオ」「新聞」「雑誌」における、業種別広告費の5年前と直近(2013年)との比較をチェックする。業種毎の主要媒体に対する中期ベースでのアプローチの変化を推し量ることができよう。

続きを読む "リーマンショック前と比べるとまだまだ…4マスへの業種別広告費の「5年間の」推移(2014年発表)"

8時0分電通広告費(年次), noindex

2014/02/24

薄型テレビの約半分はネット対応…インターネットテレビの出荷動向をグラフ化してみる(2014年1月分まで)(最新)

先日【総計41.6万台、冬季オリンピックと駆け込み需要で大きく伸びる(薄型テレビ出荷動向:2014年1月分)(最新)】で薄型テレビの出荷動向の最新状況を精査したが、その過程で元データの区切りの中に「(内)インターネット動画対応」という文言が目に留まった。これは薄型テレビのうち、インターネット動画に対応しているテレビの出荷台数などを記した項目だが、良く見直すと面白い動きをしている。そこで今回は普段の「薄型テレビ出荷動向」の番外編として、インターネット動画対応テレビの出荷動向を軽くチェックしてみることにする。

続きを読む "薄型テレビの約半分はネット対応…インターネットテレビの出荷動向をグラフ化してみる(2014年1月分まで)(最新)"

15時30分薄型テレビ出荷, 逐次新値反映記事



(C)2005-2017 ガベージニュース/JGNN