2013/12/31

クルマからスマホへ…若者のパートナーの変化

「若者の車離れ」という言葉がちまたに広まりはじめて久しいが、本格的に傾向として見え始めたのは今世紀初頭、言葉そのものが良く使われるようになったのは2005年前後からではないだろうか。多種多様な分析がすでになされているが、原因が一つに限ったものではないのは確かなようだ。今回はその原因の一つとして、若年層のパートナーが自動車から携帯電話、中でもスマートフォンに取って代わられた、つまり「クルマからスマホへ」世代交代したのではないかという話をまとめてみることにする。

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18時40分コラム, 時節

「上司は有給取得をプラス評価している」と考えている人の職場は有給も取りやすい

内閣府男女共同参画局は2013年12月17日付で同局公式サイトにおいて、「ワーク・ライフ・バランスに関する意識調査」結果の速報を公開した。その内容によると労働者においては、有給休暇取得に上司がプラスの評価をしている「と回答者自身が考えている」人の職場ほど、自身の職場で有給休暇が取れやすい傾向があることが分かった。逆に「有給を取ると上司はマイナス評価をする」と考えている人の職場では、有給休暇が取得しにくい傾向がある(【発表リリース:「ワーク・ライフ・バランスに関する意識調査」結果速報を公表しました。】)。

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15時0分労働・就業・就活

有給取得率が低い人ほど「有給は上司が嫌う」と思っている

内閣府男女共同参画局は2013年12月17日付で、「ワーク・ライフ・バランスに関する意識調査」結果の速報を公開した。その内容によれば労働者においては有給休暇の取得率が低い人ほど、「上司は有給休暇取得者を低く評価している」と考えていることが分かった。有給休暇取得率が低い人は高い人と比べ、有給を取る人は仕事が少なく、仕事より自分の予定を優先する人であるなどと、上司が評価している「と回答者自身が想っている」結果が出ている(【発表リリース:「ワーク・ライフ・バランスに関する意識調査」結果速報を公表しました。】)。

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14時0分労働・就業・就活

「分かりやすい」イコール「正しい」ではない

通信インフラの高性能化やパソコンをはじめとするデジタル機器の機能向上、画像や映像を含めたマルチメディア素材をそつなくこなす多機能情報端末となるスマートフォンの普及、YouTubeをはじめとする動画共有サイトの浸透、そして画像・映像を容易に第三者へ公知できるソーシャルメディアの一般化、キュレーションサービスの展開。これら各種環境変化に伴い、文章だけでなく多様な切り口で他人に情報を教え伝えることが可能になった。一枚の画像が数冊の本にも勝る情報を数千、数万の人に教示させることすらありえる。しかしそれら「分かりやすい」情報は果たして心に留め置く、記憶するに値する「正しい」情報なのだろうか。

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10時0分コラム, メディア

2013/12/30

残業時間が長い人ほど「残業は上司が高評価する」と考えている

内閣府男女共同参画局は2013年12月17日、「ワーク・ライフ・バランスに関する意識調査」結果の速報を発表した。それによると就業者においては残業時間が長い人ほど、「上司は残業をしている人を高評価している」と考えていることが分かった。残業時間が長い人は短い人と比べ、残業をする人は頑張っている・責任感がある・仕事ができる人であるなどと、上司が評価している「と回答者自身が想っている」結果が出ている(【発表リリース:「ワーク・ライフ・バランスに関する意識調査」結果速報を公表しました。】)。

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20時0分労働・就業・就活

スマホ広告効果大!? スマホゲームを始めたきっかけを探る

サイバーエージェントは2013年12月25日付で、同社の連結子会社CyberZが実施したスマートフォンのゲームユーザーに関する動向調査結果を公開した。その内容によれば調査対象母集団では、新しいスマホのゲームをはじめたきっかけとして最も多くの人が挙げたのは「今遊んでいるゲーム内で表示された広告」だった。次いで「AppStoreなどのおすすめ」「AppStoreなどのランキング」が続いている(【発表リリース:CyberZ、スマートフォンゲームユーザー動向調査を実施】)。

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15時0分ゲーム, 広告手法

スマホゲームの「平均」課金額は月額1400円、ただし過半数は…

サイバーエージェントは2013年12月25日に、同社の連結子会社CyberZが行ったスマートフォンのゲームユーザーに係わる動向調査結果を発表した。それによると調査対象母集団では、アプリゲームのプレイによる平均的な月次課金額は1400円足らずであることが分かった。ただし回答の分散状況を見ると、回答者の過半数は300円未満で、一部の高額課金プレイヤーが平均値を引き上げている実状がうかがえる(【発表リリース:CyberZ、スマートフォンゲームユーザー動向調査を実施】)。

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14時0分ゲーム, 経済・金融・市場・家計

スマホゲームで一番人気のジャンルはなんだろう?

サイバーエージェントは2013年12月25日、同社の連結子会社CyberZによるスマートフォンのゲームユーザーに関する動向調査結果を発表した。それによると調査対象母集団においては、アプリゲームのみをプレイしている人は約6割に達し、ブラウザゲームのみの人は15%でしかないことが分かった。また、よく遊んでいるスマートフォンのゲームジャンルとしてはパズルRPGがもっとも多く、次いでカジュアルゲーム、カードゲームなど、シンプルなゲームのジャンルが上位を占めている(【発表リリース:CyberZ、スマートフォンゲームユーザー動向調査を実施】)。

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10時0分ゲーム, モバイル

2013/12/29

冬場に増える入浴中の「おぼれ」事故に注意(2013年)(最新)

東京消防庁は2013年12月26日、高齢者の入浴中の「おぼれ」に関する注意喚起を行った。「風邪やインフルエンザなどの冬季に流行する病気の発生」「忘年会、新年会などにおける急性アルコール中毒」「餅を喉につまらせたことによる窒息事故」と共に冬季に救急要請が急増する原因として挙げており、「STOP! 高齢者の事故シリーズ」の一つとして特記されている。今回は普段あまり見聞きする機会が無い、だからこそ油断しがちな「入浴中の溺水」(溺水…気道内に水が入って窒息すること)について見ていくことにする(【発表リリース:STOP!高齢者の入浴中の「おぼれ」を掲載しました。】)。

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20時0分医療・保険・健康, 逐次新値反映記事

米では週平均5回は「親子そろって夕食」

アメリカの大手民間調査機関【ギャラップ社】は2013年12月26日、アメリカにおける「家族そろっての夕食」に関する調査結果を発表した。それによると調査対象母集団のうち18歳未満の子供が居る夫婦においては、平均で週5回は家族そろって夕食を食べていることが分かった。1997年以降同様の主旨で何回か調査が行われているが、この頻度に大きな変化は無い。また属性別でも大きな違いは無いが、未既婚間では既婚者の方がやや回数が多い傾向がある(【発表リリース:Most U.S. Families Still Routinely Dine Together at Home】)。

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14時0分海外, 飲食品・料理

2013/12/28

お金周りの詐欺経験、被害あり6%・被害はないけど経験あり16%

野村総合研究所は2013年12月25日付で、生活者1万人アンケート調査の金融編に関する結果資料を発表した。それによれば調査対象母集団では、振り込め詐欺や投資詐欺のような金融詐欺について、自分自身や親族、知人が被害にあった経験を持つ人は6%に達していることが分かった。被害を受けなかったものの経験したことがある人は16%に及ぶ。具体的事例としては振り込め詐欺がもっとも多く、被害のあるなしを合わせると16%もの人が経験している(【発表リリース:「生活者1万人アンケート(金融編)」を実施】)。

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14時0分セキュリティ・防犯, 経済・金融・市場・家計

2013/12/27

20代でも15%は「老後の生活資金の貯蓄」を準備・計画している

野村総合研究所は2013年12月25日、生活者1万人アンケート調査の金融編に関する結果資料を公開した。その内容によれば調査対象母集団においては、40代で2割強、20代でも1割強が老後の生活資金のための貯蓄を準備・計画していることが分かった。興味関心が無い人などはいずれも少数に留まっている(【発表リリース:「生活者1万人アンケート(金融編)」を実施 】)。

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15時0分経済・金融・市場・家計, 出産・高齢化・寿命

未既婚で大きく異なる「10億円当たったら仕事は辞める」か否か…アメリカの場合

アメリカの大手民間調査機関【ギャラップ社】は2013年12月20日、アメリカにおける宝くじの高額当選と仕事の継続意志に関する調査結果を発表した。それによると結婚している人は未婚者と比べ、宝くじで高額が当選しても今の仕事を続ける人の割合が高いことが分かった。単に現在未婚の人よりも、結婚する意志が無い人の方が、仕事を辞める率は高い値が出ている(【発表リリース:"Engaged" Workers Would Keep Jobs Upon Winning Lottery】)。

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10時0分経済・金融・市場・家計, 海外

2013/12/26

年越しそば、食べない? 食べる?? いつ食べる!?

ライフメディアのリサーチバンクは2013年12月25日、同年の年末年始に関する調査結果を発表した。それによると調査対象母集団においては、今年の年末に年越しそばを食べる予定の人は7割近くに達していることが分かった。男女とも20代がもっとも少なく、50代が一番食べる人の割合が大きい。また食べる時間帯としては「夕食として」が一番多く、次いで「深夜(除夜の鐘が鳴る頃)」が多数意見を占める形となった(【発表リリース:2013年の年末年始に関する調査】)。

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14時0分飲食品・料理, 時節

2013/12/25

煽動と炎上と集客と…撮影者以外による拡散と炎上騒ぎ、その理由

炎上先に【鼻に唐辛子の容器をブスリ、今度は松屋で「炎上」騒ぎ】で伝えたように、牛丼チェーン店松屋において、調味料を不適切に使った様子を写した写真がインターネット上に広まったことを受けて、松屋側では該当店舗の清掃など各種対応を実施すると共に、該当行為に対し法的対応を含め厳格な対応を検討することを明らかにした。今件は今年夏頃に相次ぎニュースとなった「目立ちたいための、飲食店などにおけるおふざけ行為の写真拡散」ではあるが、同時に「成り代わりによる釣り行為での集客行為」、いわゆる「他者素材による釣り行為」も明らかになった。今回はこの件について、問題点などを整理していくことにする。

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8時40分コラム, 時節

2013/12/23

外務省発「米国における対日世論調査」の所感

ここ数日来、外務省が2013年12月19日に対報道発表、ウェブ上での展開を同20日に行った【米国における対日世論調査(結果概要)(2013年)】に関する解説記事を展開した。今回はそれらの記事の文中でも繰り返し触れた、今調査の特異性を中心に、総括的なものを覚え書き代わりにまとめることにする。

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10時0分外務省対日世論調査, コラム

2013/12/20

「寒いね」自覚者5割強、有効対策最上位は「重ね着」

養命酒製造は2013年12月17日付で、年末の就労者の「冷え」に係わる調査結果を発表した。その内容によれば有職者から成る調査対象母集団では、55%の人が冷えを感じていることが分かった。男女別では女性が、世代別では若年層の方が高い値を示している。また有効な冷え対策としてもっとも多くの人が挙げたのは「重ね着」だった(【発表リリース:『年末のビジネスパーソンの「冷え」に関する調査』をUP】)。

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15時30分医療・保険・健康, 時節

意外と多い? 少ない!? 時間外労働の状況

養命酒製造は2013年12月17日、年末の就労者における「冷え」に関する調査結果を発表した。それによると有職者から成る調査対象母集団においては、8%の人が「仕事の持ち帰り」による時間外労働をよく行っていることが分かった。時々行っている人も合わせると、23%に達する。時間外労働としての深夜残業は12%、休日出勤は15%、早朝出勤・残業は14%がよくあると回答している(【発表リリース:『年末のビジネスパーソンの「冷え」に関する調査』をUP】)。

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8時30分労働・就業・就活

2013/12/19

新聞とネットの順位交代…今年一年の従来4マスとインターネットの広告売上動向を振り返ってみる(2013年)

今年もあと半月を切り、いよいよ色々な作業において追い詰められた感が強くなってきた今日この頃。当サイトでも毎月定点観測をしている公開値の分析記事のうちいくつかについて、今年の動向を簡単にまとめ、この一年を振り返っている。今回は経済産業省が発表している「特定サービス産業動態統計調査」のデータを基にした、従来型4マスメディア(テレビ・ラジオ・新聞・雑誌)とインターネットの広告売上に関する動向について、まとめていくことにする。

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20時0分経産省広告業推移

2013/12/18

伸びるauとSBM、身が削られるドコモ、そして最後の「開国」…今年一年の携帯電話契約動向を振り返ってみる(2013年)

年の瀬も押し迫り、年賀状の作成や室内の大掃除など、今年一年の締めくくり作業に追われる今日この頃。当サイトでも月単位で定期更新・定点観測を行っている対象のうちいくつかにスポットライトを当てて、今年一年の動向を総決算的にまとめている。今回は電気通信事業者協会(TCA)が毎月月初に公開している、日本国内の携帯電話の契約数動向について、簡単にではあるが総まとめを行うことにする。

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20時0分携帯電話契約数, コラム



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