2013/08/31

ギリシャの若年層失業率62.9%に悪化、スペインは56.1%に…EU失業率動向(2013年7月分)

EU(欧州連合)内外の統計情報を整理集約し、各国の政策に役立てる統計情報を提供するEU統計局(Eurostat)は2013年8月30日、関連諸国の失業率データについて最新値の2013年7月分を公開し、その分析レポートも合わせて発表した。今回はその値を用い、主にEU諸国における失業率、とりわけ若年層の値にスポットライトをあて、状況の把握を行う。今回月では若年層失業率の高さで知られるスペインやギリシャのうち、後者の最新値が5月発表分以来再び6割を超えてしまったのが確認されている。

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15時0分EU失業率, noindex

災害廃棄物処理率は78.5%まで進展…震災がれき処理動向(2013年7月31日時点)

復興庁は2013年8月30日に同庁公式サイトにおいて、「沿岸市町村の災害廃棄物処理の進捗状況」の最新情報となる、被災三県(岩手県・宮城県・福島県)における「震災がれき」(災害廃棄物等。災害廃棄物と津波堆積物)の2013年7月31日時点の処理進捗状況を公開・発表した。それによると災害廃棄物の処理は78.5%、津波堆積物は55.5%まで進行していることが明らかになった。今回は前回月分記事を継承する形で、今回発表された最新値を反映、更新し、複数の切り口から処理の最新の状況を精査していく。

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14時0分がれき処理, noindex

2013/08/30

中東情勢と出口政策、外部要因で大きく下げる…株式市場雑感(13/08/26-13/08/30週)(週終値:1万3388円86銭)

■13/08/26:日経平均終値1万3636円28銭/87.5
本日の東京株式市場は弱含みの展開。アメリカの金融政策に関する情報が錯綜する中、買い機運にも乏しく、様子見ムードが強い中での値動きとなった。出来高も15億8740万株(東証一部上場のみ)と今年では二番目の低水準に留まっている。前営業日比で日経平均株価は-0.18%、TOPIXは-0.14%、マザーズ指数は+0.67%。

自己保有銘柄関連。銘柄種類数的には高安まちまちやや安値銘柄多し。大きな動きは無く、前営業日比は-0.18%に留まる。奇しくも日経平均株価の下げ幅と同じ。

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19時0分株式市場雑感, noindex

尖閣諸島を知った経由「テレビ・ラジオ」が97%、求める取り組みも「テレビ」が最多回答

内閣府は2013年8月29日に、尖閣諸島に関する特別世論調査の結果(速報)を発表した。その内容によると「尖閣諸島」そのものを知っている人においては、知った経路としてもっとも多かったのは「テレビ」だった。97%の人がテレビを通じて尖閣諸島のことを知ったと答えている。次いで「新聞」「雑誌・書籍」が続いている。また、今後尖閣諸島への関心を高めるために必要な啓蒙活動としては、「テレビ番組や新聞を利用した詳細な情報提供」を挙げる人がもっとも多く8割近くに登っていた。同諸島問題では現状認知も今後の啓蒙も、テレビが一番頼りとされているとの結果が出ている(【内閣府:平成25年度特別世論調査一覧ページ】)。

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15時0分領土世論(内閣府), noindex

尖閣諸島問題に関心が無い人は1/4、理由は「生活に影響無し」「知る・考える機会が無かった」

内閣府は2013年8月29日付で、尖閣諸島に関する特別世論調査の結果(速報)を発表した。その内容によれば「尖閣諸島」について関心がある人は7割を超えていることが分かった。具体的関心内容としては「我が国の尖閣諸島に対する領有権の根拠」や「歴史的経緯」が上位を占めている。一方、関心が無い人ではその理由として「自分の生活にあまり影響が無い」「知る機会や考える機会が無かった」とする意見が多数を占めていた(【内閣府:平成25年度特別世論調査一覧ページ】)。

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14時0分領土世論(内閣府), noindex

高校生のSNS上での知り合い、LINEは約60人、ツイッターは190人…そのうち実際に面識がある人はどれ位?

リクルート進学総研では2013年8月1日に同公式サイトにて、高校生のウェブ利用に関する調査結果を発表・公開した。それによると調査対象母集団でLINEやツイッターなどのSNSを利用している人に、それぞれのサービス上での「友達」(システム上で承認し合って意思疎通をしている人)の数を聞いたところ、LINEでは60人近く、ツイッター(フォローされている人)は約190人という結果が出た。他方その「友達」のうち、実際に面識のある人の数は、LINEでは約43人と「友達」全体の7割強に達していたのに対し、ツイッターでは約25人に留まっていた。個々のSNSにおける交流上の性質の違いが現れる結果が出ている(【発表リリース(PDF):高校生のWEB利用状況の実態把握調査2013より】)。

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11時30分モバイル, ソフト・ウェブサービス

幼稚園向けも含め厳しい状態は続く…「小学1年生」-「小学6年生」などの部数動向(2013年4-6月分)

社団法人日本雑誌協会は2013年8月23日、四半期毎に公開している「印刷証明付き部数」について、最新分となる2013年4月から6月分の掲載を行った。今回はこの値を元に、小学生向け・幼稚園児向け雑誌について状況の把握・精査を行うことにする。

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8時45分雑誌印刷証明付部数, noindex

尖閣諸島そのものの認知度91%、「日本が有効支配・領有権問題存在せず」は48%

内閣府は2013年8月29日、尖閣諸島に関する特別世論調査の結果(速報)を発表した。それによると「尖閣諸島」そのものを知っていた人は91.1%に達していたことが分かった。一方で「尖閣諸島」に関する問題の認知度については、中国政府による度重なる領海侵犯行為を知っている人は(尖閣諸島そのものを知っている人のうち)3/4、日本が有効支配をしており、解決すべき領有権問題が存在しないことへの認知度は5割に満たないなど、具体的な問題・状況に関する認知度は低い状態にあることが明らかになっている(【内閣府:平成25年度特別世論調査一覧ページ】)。

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7時0分領土世論(内閣府), noindex

2013/08/29

少額ながらも再び売り超しに転じる…海外投資家、2週ぶりの売り超し(13/08/29)

東京証券取引所は2013年8月29日に同所の公式サイト上にて、2013年8月19日から8月23日(8月第3週)の株式投資部門別売買状況を発表した。それによれば該当週に海外投資家が株を売った総額は5兆3763億8748万3000円、買い総額は5兆3652億2038万9000円となり、差し引きで111億6709万4000円の売り超しとなった。これは先週から転じて2週ぶりの売り超しとなる。法人は買い超しを継続し、個人は売り超しを継続、証券会社は買い超しを継続している(【東証:投資部門別売買状況の発表リリースページ】)。

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16時15分海外投資家動向, noindex

学校外の習い事費用、中高生平均では月1万4000円

ソニー生命保険は2013年8月26日付で、子供の将来と教育費に関する調査結果を公開した。その内容によれば小中学生の子供を持つ保護者で構成される調査対象母集団では、その子供の学校以外での学習にかかる費用の平均額は、月額約1万4000円であることが分かった。1/3強を塾などの教室学習費用が占めている。子供の世代別に見ると幼い時は運動や芸術面での費用の割合が高いが、成長と共に塾費用が増え、中学3年生では6割を超える額に登るようになる(【発表リリース:子どもの将来と教育費に関する調査】)。

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11時30分教育・育児, 経済・金融・市場・家計

花王・コーワのツートップ続く、KDDIが奮戦(民放テレビCM動向:2013年7月分)

映像音声検索技術「AV-Maker」などで取得したテレビCMのメタデータを提供するゼータ・ブリッジは2013年8月27日付で、2013年7月度分の関東民放5放送局(日本テレビ、テレビ朝日、TBS、テレビ東京、フジテレビ)のテレビCMオンエアランキングを発表した。その公開値によれば、7月でCMの放送「回数」がもっとも多かった企業・団体は花王だった。企業別順位、商品別ランキングでは携帯電話関連企業、そしてトイレタリーや飲料など夏向け商品を展開する企業が大きな比率を占めている(【ゼータ・ブリッジ公式サイト】)。

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8時45分関東テレビCM, noindex

LINEは知人とのやり取り、ツイッターは暇つぶしや情報収集も…SNS毎に変わる高校生の利用目的

リクルート進学総研は2013年8月1日に、高校生のウェブ利用に関する調査結果を発表した。それによると調査対象母集団でLINEやツイッターなどのSNSを利用している人に、個々の利用目的を聞いたところ、LINEは「友人・知人とのコミュニケーションツールとして」との回答がもっとも多く7割近くだったのに対し、ツイッターでは「暇つぶし」「最新情報の入手先として」の利用が5割強でほぼ同列に上位についていた。それぞれのSNSで利用目的に大きな違いが見受けられる(【発表リリース(PDF):高校生のWEB利用状況の実態把握調査2013より】)。

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7時55分モバイル, ソフト・ウェブサービス

2013/08/28

全般的に軟調さは続く…少女・女性向けコミック誌部数動向(2013年4月-6月)

社団法人日本雑誌協会は2013年8月23日に、四半期のペースで公開を行っている印刷部数について、最新分となる2013年4月-6月分を掲載した。これは協会側が許諾を受けている主要定期発刊誌の「印刷証明付き部数」を掲載したもので、各雑誌のすう勢を推し量る値としては精度の高い数字である。今回はその値を基に、「少女・女性向けコミック系の雑誌」について、グラフ化と状況の把握を執り行う。

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11時30分雑誌印刷証明付部数, noindex

高校生のSNS人気、トップはLINE、次いでツイッター

リクルート進学総研は2013年8月1日、高校生のウェブ利用に係わる調査結果を発表した。それによると調査対象母集団においては、現在利用しているSNS(LINEなどのチャット的ツールは含み、ブログや掲示板は含まず)としてもっとも良く使われているのは「LINE」だった。ほぼ同数で「ツイッター」が利用されており、Facebookが続いている。この3年間の動向を見ると、mixiやGREEの利用性向が減り、Facebookやツイッターが上昇しているのが確認できる(【発表リリース(PDF):高校生のWEB利用状況の実態把握調査2013より】)。

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8時45分モバイル, 教育・育児

年齢や学歴で微妙に変わる「宝くじで10億円当選」と就労意欲の関係

アメリカの民間調査機関【ギャラップ社】は2013年8月14日に同社公式サイトにおいて、宝くじの巨額当選と労働意欲に関する意識調査結果を発表した。それによると調査対象母集団では、宝くじで1000万ドル(約10億円)当たった場合、それでも現職を続けるとする人が4割強、転職するが働き続ける人が2割強いることが分かった。しかし年齢別に見ると若年層ほど仕事そのものを辞める人が少なく、高齢者ほど高くなる傾向が見られる(【発表リリース:In U.S., Most Would Still Work Even if They Won Millions】)。

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7時55分海外, 経済・金融・市場・家計

2013/08/27

2013年7月度外食産業売上プラス0.1%・月前半の猛暑が後半の豪雨の影響を押しのけ3か月連続前年を上回る

日本フードサービス協会は2013年8月26日、同協会会員会社を対象にした外食産業の市場動向調査による、2013年7月度の調査結果を同協会内公式サイトで公開した。それによると同月の総合売り上げは前年同月比でプラス0.1%となった。これは先月から3か月続いて前年同月を上回ったことになる。月前半の全国的な猛暑がアルコール類などの冷涼飲料にプラスとなり、後半における一部地域での天候悪化や日どりの問題も払しょく、客数はやや落ちたものの、客単価が底上げされたのが幸いした(【日本フードサービス協会:発表リリースページ】)。

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15時45分外食産業売上, noindex

3/4の親は「大学卒業まで子供を金銭支援」、備えは毎月2万2000円

ソニー生命保険は2013年8月26日、子供の将来と教育費に関する調査結果を発表した。それによると小中学生の子供を持つ保護者から成る調査対象母集団においては、自分の子供が大学を卒業するまで金銭的に支援すると考えている人は3/4に達することが分かった。またそれらの支援のため、現時点で毎月備えとして支出している金額は、平均で約2万2000円という結果が出ている(【発表リリース:子どもの将来と教育費に関する調査】)。

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14時45分教育・育児, 経済・金融・市場・家計

二極化と足踏み感と…諸種雑誌部数動向(2013年4-6月)

社団法人日本雑誌協会は2013年8月23日付で、同協会公式サイトにて四半期単位で更新・公開を行っている印刷部数に関し、2013年4月-6月分を掲載した。これは協会側が許諾を受けている主要定期発刊誌の「印刷証明付き部数」を載せたもので、各雑誌のすう勢を推し量る値としては精度の高いものとして知られている。今回は多種多様な雑誌の「前年同期比」を算出し、グラフを生成。それぞれの分野における市場動向を精査していくことにする。

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11時30分雑誌印刷証明付部数, noindex

熱中症経験者は1割足らず、予防対策は「水分補給」に冷房、帽子や日傘使用

ライフメディアのリサーチバンクは2013年8月21日に、「夏バテ」に関する調査結果を発表した。それによれば調査対象母集団では、熱中症の経験を持つ人は8.9%に留まっていた。ただし熱中症と断定はできないものの、類似症状の経験を持つ人は3割近くに達している。また熱中症予防・対策として行っていることの上位には「水分補給」「扇風機の使用」「エアコンで温度調整」などが続いている(【発表リリース:夏バテに関する調査】)。

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8時45分医療・保険・健康

新聞読まない約5割、テレビは2時間以上視聴が2割近く…高校生のメディア接触時間を探る

リクルート進学総研は2013年8月1日、高校生のウェブ利用に係わる調査結果を発表した。それによると調査対象母集団に1日あたりの主要メディアへの消費時間を聞いたところ、スマートフォンを利用している人では1日2時間以上利用している人は2割を超えていることが分かった。一方、新聞を読まない人は5割近く、雑誌や本を読まない人は3割近くに及ぶ。テレビは2時間以上視聴している人は約2割、30分以上で区切れば7割以上の人が視聴していた(【発表リリース(PDF):高校生のWEB利用状況の実態把握調査2013より】)。

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7時55分モバイル



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