ミスタードーナツの福袋・福箱(2013年版)

2012/12/26 14:00

ミスタードーナツの福袋・福箱(2013年版)Garbage Shot」第百七十九回。今回は先に【ミスドの福袋・福箱、今回もスヌーピーとのコラボ】で紹介した、【ダスキン(4665)】が展開するドーナツチェーン店「ミスタードーナツ」の「ミスド福袋」と「ミスド福箱」。今年の末から発売の2013年版は、昨年に続きスヌーピーとミスタードーナツが手を組んだ「ミスドなスヌーピー」のグッズが提供される福袋(箱)となる。

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購入したのは当方行きつけのミスタードーナツ店舗。9時から提供開始とのことで、ほぼその時間に到着。行列を撮影しようかと考えていたが、さすがに平日早朝ということもあり、行列の類は見られなかった。もっとも在庫は言葉通り「山ほど」あり、行列の心配も要らないような状況。



店頭に配された福袋・福箱とその中身たち
↑ 店頭に配された福袋・福箱とその中身たち

昨年同様にスヌーピーファンが熱い視線を注いでいるとの話は方々から届いており、「予約しておくに越したことは無かった」と自分で自分に言い聞かせつつ、予約券を握りしめながらレジまで歩き、店員の方にその券を差し出す。

この店舗で販売しているのは、1000円の福袋と2000円の福箱の2種類。600円のミスドキッズ福袋はこの店舗では発売されていない(店舗によって取り扱い品は異なるので要注意)。予約券と引き換えに福袋と福箱を購入し、無事帰宅。

帰宅後、早速中身のチェックに入る。もっとも1000円の福袋は、福箱から「ハンドタオル」と「エコバッグ」が無い、引換券の枚数が違う程度。あとは袋・箱によって「福耳ブランケット」「フードボックス」「ハンドタオル」「エコバッグ」の色の種類が異なるといった具合。数年前まで恒例だった「お楽しみ商品」の類はナシ(公式&今件購入の限りでは確認できず)。

まずは福箱を開けてみる。


福箱・福袋の外見と、福箱の中身
↑ 福箱・福袋の外見と福箱の中身

サイズは、福袋の方は通常の紙袋サイズ、福箱の方は30×23×16センチ。デザインはもちろん別物だが、大きさは去年と同じ。デザインそのものは色々な表情を見せながらも、美味しそうにドーナツをいただくスヌーピーが描かれている。去年と比べればずいぶんとシンプル&ダイレクトな感じがする。なお後述するが、福袋には10枚分、福箱には20枚分の無料ドーナツ引換券がついている(レジで店員の方から手渡される場合もある)。

ちなみに福袋・福箱両方ともその性質上、これから紹介する中身は「たまたま今回はこのような品揃えだった」ということに過ぎない。すべての福袋・福箱で同じようなものが入っているとは限らないので、ご了承願いたい(色違いのものが存在するのは間違いない。また公式には「お楽しみ商品」の類は無い)。

中身は次の通り。

・ドーナツ引換券(20個分)
・ミスドカレンダー2013
・福耳ブランケット
・フードボックス(大小のセット)
・ハンドタオル(25×25センチ)
・エコバッグ(45×32センチ)

フードボックス
↑ フードボックス。ピーナッツの形をしている

事前情報から変更無し。箱を開けた時にはフードボックスは一つしか見えないが、その中にもう一つ、小さいタイプ(デザインはウッドストック)が入っている。但し書きによれば、本体容器のみ電子レンジでの使用が可能で、フタ部分は使えないので注意が必要。

カレンダーは例の「ポン・デ・ライオンとゆかいな仲間達」はお休み中で、スヌーピー達が描かれたオリジナルカレンダーとなっている。今回は去年以上にシンプルで実用的。

2013年用のミスドのカレンダー。スヌーピーカレンダーに
↑ 2013年用のミスドのカレンダー。スヌーピーカレンダーに

さて1000円の「ミスド福袋」はどうだろうか。

「ミスド福袋」の中身一覧
↑ 「ミスド福袋」の中身一覧

中身は次の通り。

・ドーナツ引換券(10個分)
・ミスドカレンダー2013
・福耳ブランケット(70×100センチ)
・フードボックス(大小セット)

福耳ブランケット
↑ 福耳ブランケット。耳部分に全体を収納できる


今回のブランケットも水色とオレンジの2タイプ。「福耳ブランケット」はその名前の通り、福耳の部分が袋になっていて、ブランケット全体を収納できる仕組み。ちょっとしたアイディアによるものだが、開いて使っている時は、その収納福耳部分がスヌーピーの耳自身となっており、なかなか洒落た感じ(ちなみに今年はオレンジ色でダブってしまった)。

幸いにもフードボックスは別々のものが出た
↑ 幸いにもフードボックスは別々のものが出た

福箱・福袋に入っていたアイテム自身は以上だが、他に「5枚」つづりの「ドーナツ1個無料券」が福箱には4セット、福袋には2セットついてくる(写真では5枚分を2つセットでホッチキスで止めてある)。つまり福箱の場合は20個、福袋の場合は10個までドーナツ・パイが無料で手に入れることができる計算。以前の記事でも触れたが、ある意味これが今回もっとも大きな変更点。昨年「は」それぞれ16枚・8枚だったので、それぞれ4枚・2枚ずつ増えたことになる。これは一昨年までと同じ枚数で、旧に復した形。なお福箱・福袋を買った店舗のみ使用可能で、有効期限も2013年の3月31日までと3か月程度しかない点は変わらない。

引換券正直グッズそのものの内容は前回と比べると控えめ(布系のが増え、造詣ものが減っている)だが、1000円の福袋で10枚、2000円の福箱で20枚の引換券なら、この券だけでも割りが合う計算になる。もちろんドーナツだけではなく多少単価の高いパイとも交換可能な点は変わらないので、賢い選び方をお勧めしたい。

今回のミスド福袋・福箱は昨年同様、店による配慮でプラスαのアイテムが独自に入っている可能性はあるが、基本的に・公式としては「お楽しみ商品」の類は無く、商品が種類別で固定化されているのが特徴。「お楽しみ」の範囲は同じ種類内での色違いでしか無い。スヌーピーのファンとしては超福袋・箱レベルのアイテムばかりだが、単純に「中身にどんなものが入っているのか楽しみ」との観点における、あるいは他のどの店のでもない「ミスタードーナツの福袋・福箱」の点では、やや面白みに欠けるところは否めない。このドキドキ感こそが、福袋などの魅力でもあるのだが。

来年こそは「もちもち」な彼らのキャラクタ商品と、開けてはじめて分かる面白さ・楽しさを復活させてほしいものだ。


ミスタードーナツの福袋・福箱(2013年版)。
↑ ミスタードーナツの福袋・福箱(2013年版)。【直接リンクはこちら】



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