2011/08/18

震災時のデマ情報の浸透とその打ち消し情報の広まりをグラフ化してみる(2011年版情報通信白書より)

デマ総務省は2011年8月9日、2011年版の【情報通信白書】を公開した。その多くは以前【携帯電話とパソコンの所属世帯年収別利用率をグラフ化してみる(2010年分データ反映版)】でも紹介した「通信利用動向調査」の結果を元にしているのだが、他にも色々な資料を元に注目すべきデータを多数収録している。今回はその中から、東日本大地震・震災時において拡散浸透したデマ情報とその打ち消し情報の広まりぶりを、一つの事例を元にグラフ化してみることにした(【該当ページ:コラム 震災時におけるTwitterの活用状況について】)。

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12時10分情報通信白書

東日本大地震時の自治体のツイッター動向をグラフ化してみる(2011年版情報通信白書より)

Death Revealer 総務省は2011年8月9日、2011年版の【情報通信白書】を公開した。その多くは以前【携帯電話とパソコンの所属世帯年収別利用率をグラフ化してみる(2010年分データ反映版)】でも紹介した「通信利用動向調査」の結果を元にしているのだが、他にも多種多様な資料を元に、興味深いデータを多数収録している。今回から何回かに渡り、それらの中から注目すべき内容、抽出しておく価値のある情報を集約し、グラフ化し、まとめていくことにする。今回は東日本大地震・震災時の自治体が持つツイッターアカウントの動向についてである(【該当ページ:コラム 震災時におけるTwitterの活用状況について】)。

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12時0分情報通信白書

【更新】男性はレンタル・YouTube・アマゾン、では女性は?…10代の音楽入手ルートをグラフ化してみる

CD選び8月14日付けの記事【アニメや特撮ファンの消費行動パターンをグラフ化してみる】でも説明している通り、博報堂DYメディアパートナーズなどが同年7月12日に公開した、主要コンテンツに対する生活者の消費行動実態を調査した結果「コンテンツファン消費行動調査」の[発表リリース(PDF)]、そして資料請求で得られた追加データを基に、「コンテンツファンの消費行動様式」について精査を行っている。今回は「音楽」の利用者における、10代の利用性向を確認する。元々可処分所得が少ない世代であると同時に、未来の市場を支える世代でもあるだけに、その動きが気になるところだ。

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6時51分特集, 時節

【更新】オフィスで次々起きる惨劇、でも幸運なのです

うとうと慎重に、注意深く、用心して日々を過ごしていても、人は時として奇跡のような冗談まがいのトラブルの連鎖に巻き込まれることがある。ふとしたはずみで机の脇においていたコーヒーカップを落としてしまったら、その直下にたまたま置いてあった携帯電話のボタンを押してしまい、真夜中にあらぬ人へ電話をかけてしまったとか、料理をしていて人参の切れはしが飛んでそれを拾おうとしたら、姿勢を元に戻す際に開けっぱなしだった食器棚のドアに後頭部を打ちつけるといった具合である(それはまるで、アメリカンコメディーのごとし)。今回紹介するのも、その「奇跡のような冗談まがいのトラブル」の、芸術的なまでの連鎖ぶりを示したもの。しかしそれでもなお、当事者は幸せなのだという。何故なのだろうか(【トリガー:ライトニング・ストレージ】)。

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6時49分広告手法

2011/08/17

童話を四則演算で表してみる

四則演算今回紹介するのは、あるおもちゃ屋系小売店のポスター用デザイン。概要的には記事題名にある通り、「童話を四則演算で表してみる」というシンプルなもの。多くの人が知っている素材を用い、その上で「なるほど」と思わせ新鮮味を覚えさせる内容を示している。お店の周知はもちろんだが、同時にそれをデザインした企業の力量も推し量れる、素直に感心できるデザインである(【ADS of the World】)。

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19時30分広告手法

【更新】最大電力発生日での一日の電力使用推移をグラフ化してみる

グラフ化電力需給のひっ迫で【関西電力姫路第二発電所(火力)で故障発生、60万kW分の供給力低下】など、一般火力発電所のトラブルにスポットライトが当たりやすい昨今だが、この事象周りで色々と調べている際に「でんきの情報広場」経由で見つけたのが、電気事業連合会が発行している【原子力・エネルギー図面集】。他の電力関係資料でも流用されることの多い図版・データのベースとなっている図面集で、何かと役立つ内容となっている。今回はその中から、以前絵図は見つけたものの具体的数字の抽出がかなわなかった「最大電気発生時の、時間単位の電気の使われ方推移」をグラフ化することにした。過去の電力利用ピーク動向を元に、現状を推し量ることができるに違いない。

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12時0分電力政策, 時節

【更新】世代・性別で色々異なる音楽入手ルートをグラフ化してみる

2011年8月14日付けて公開した記事【アニメや特撮ファンの消費行動パターンをグラフ化してみる】でも伝えているが、博報堂DYメディアパートナーズなどが同年7月12日に公開した、エンタテインメントやスポーツなどに代表されるコンテンツに対する生活者の消費行動実態を調べた「コンテンツファン消費行動調査」の[発表リリース(PDF)]、さらには当方請求により得られた追加資料をベースに、「コンテンツファンの消費行動様式」をチェックしている。今回は「音楽」の利用者における、男女・世代別の利用性向を眺めてみることにしよう。

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6時27分特集, 時節

米ネット利用者の検索エンジン利用、若年層・高学歴・高収入ほど頻繁に使う傾向

検索アメリカの調査機関【Pew Reserch Center】は2011年8月9日、アメリカにおけるインターネットサービスの利用性向に関する調査結果を発表した。それによると調査母体のうちインターネット利用者においては、検索エンジンの経験率は年齢や学歴などの属性に大きな影響を受けないことが分かった。一方で「頻繁に利用しているか否か」では、それらの属性が大きな違いを生み出している結果が出ている(【発表リリース】)。

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6時26分インターネット, 時節

2011/08/16

ローソンの「プレミアム和栗のロールケーキ」

ローソンの「プレミアム和栗のロールケーキ」Garbage Shot」第百六十回。今回は先に【初めての具入り生地ローソンから「プレミアム和栗のロールケーキ」登場】で紹介した、[ローソン(2651)]で2011年8月16日から発売の、スイーツブランド「Uchi Cafe' SWEETS(ウチカフェスイーツ)」の「プレミアム和栗のロールケーキ」。同社の「ロールケーキ」シリーズでは第20弾の商品。

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12時14分写真記事

「電子メール」や「検索エンジン」は今でも大活躍・利用頻度はむしろ上昇

電子メールアメリカの調査機関【Pew Reserch Center】は2011年8月9日、アメリカにおけるインターネットサービスの利用性向に関する調査結果を発表した。それによると調査母体のうちインターネット利用者においては、この10年の間にメールの送受信や検索エンジンの利用経験者の比率は高水準のまま変化がないことが分かった。ソーシャルメディアなどの利用が活発化しつつある昨今でも、基本となるメールや検索エンジンは相変わらず良く使われているのが現状のようだ(【発表リリース】)。

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12時0分インターネット, 時節

使うたびに効用がじわじわと分かるメモパッド

メモパッド付せん、あるいはメモパッドは構造がシンプルで使われ方に個人差があまり無いため、段階的に進行していく物事を表現する広告手段として使われることがある。例えば以前紹介した【使うたびに頭が切なくなるメモパッド】が好例だ。今回紹介するのもその特性を活かしたもので、毎日の利用の中で「ある日常生活品」の効用をメッセージとして、使い手にじわじわと伝えるものである(I believe in Advertising)。

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6時23分広告手法

小学生にケータイ持たせてる? 保有率は15%・高学年女子でも1/3程度

小学生の携帯GABAは2011年8月2日、Gabaこどもマンツーマン英会話(Gaba kids)による調査「子どもの教育に関する保護者の意識調査」の結果を発表した。それによると末子が小学生の男女から成る調査母体においては、その子供に携帯電話を持たせている親は約15%であることが分かった。低学年では7%強でしかなく、高学年になると1/4近くにまで達している。また男子よりも女子への方が携帯電話を持たせる割合は高く、高学年女子では3割強という値が出ている(【発表リリース】)。

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6時21分時節, モバイル

2011/08/15

小学生の子供へ「身につけてほしいこと」、「震災後に」一層強まったのは「優しさ・想いやり」と「忍耐力」

忍耐GABAは2011年8月2日、Gabaこどもマンツーマン英会話(Gaba kids)による調査「子どもの教育に関する保護者の意識調査」の結果を発表した。それによると末子が小学生の男女から成る調査母体においては、先の東日本大地震以降に子供に対する期待がより強まった習得希望技能は「優しさ・想いやり」だった。次いで「忍耐力」「問題解決力」の順となっている。単純な「今後身につけてほしいこと」としては「優しさ・想いやり」「礼儀正しさ」「集中力」の順となっていることから、震災を経て親たちは子供に対し、厳しい環境の中でも耐え抜き、自ら難関を乗り越えていくたくましさを求めているように見える(【発表リリース】)。

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12時0分時節

【更新】レンタルショップが一番、次いでアマゾン…音楽入手ルートをグラフ化してみる

レンタル先に【アニメや特撮ファンの消費行動パターンをグラフ化してみる】でお伝えしたように、博報堂DYメディアパートナーズなどが2011年7月12日に発表した、エンタテインメントやスポーツなど、主要9ジャンルのコンテンツに対する生活者の消費行動実態を把握する「コンテンツファン消費行動調査」の[発表リリース(PDF)]と、請求で得られた追加資料を元に、「コンテンツファンの消費行動様式」をチェックしている。今回は「音楽」の利用者における、全般的な利用性向を眺めてみることにしよう。

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6時24分特集, 時節

2011/08/14

手にあの「ふさふさ」感を覚えそうなマグカップ

マグカップ【便利でユカイなマグカップたち】【食器だなが動物園になりそうなマグカップ】で紹介したように、本来の目的で使用する部分がシンプルであること、素材が安価で入手しやすく、加工も容易なことから、マグカップは多種多様なアイディア表現の基本素材として使われる。デパートや専門店の創作マグカップコーナーに足を運ぶと、色々な想いをこめて創られた作品たちのとりこになり、時間の経過を忘れてしまうものだ。今回紹介するのも、それら創作マグカップの一つ。シンプルながらも見た瞬間に「ああ、なるほど」と納得し、惚れこんでしまう人も少なくないだろうアイディアの作品である(【Like Cool】)。

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19時30分時節

【更新】アニメや特撮ファンの消費行動パターンをグラフ化してみる

キャラグッズ先日まで【テーマ曲CDに原画集にゲームに…ジャンルは増えても単価は減らない、コンテンツ利用者の支出傾向】などのように、博報堂DYメディアパートナーズなどが2011年7月12日に発表した、エンタテインメントやスポーツなど、主要9ジャンルのコンテンツに対する生活者の消費行動実態を把握する「コンテンツファン消費行動調査」の概要発表リリースを元に、いくつかの項目を精査した。その後、同社に[発表リリース(PDF)]中にある詳細資料請求の様式に従い請求を行い、該当資料を受領。多種多様なデータを見る機会を得ることが出来た。さすがにすべてを公式リリースと同様に精査してもキリが無いので、ごく限られたページを元に、今回から何回かに分け、公式発表データを絡めた上で、色々な「コンテンツファンの消費行動様式」をチェックする。今回は記事タイトルにあるように、「アニメや特撮ファン」の消費行動パターンをいくつかグラフ化し、その傾向を色々な視点で眺めることにしよう。

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12時0分特集, 時節

米動画共有サイト利用率はネットユーザーの7割超

動画共有サイトアメリカの調査機関【Pew Reserch Center】は2011年7月26日、アメリカにおける動画の利用性向に関する調査結果を発表した。それによると調査母体のうちインターネット利用者においては、YouTubeやVimeoのような動画共有サイトの利用経験がある人は71%に達していることが分かった。男女で差異は無く、20代までの若年層では9割を超える結果が出ている(【発表リリース】)。

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6時59分インターネット

働き人の熱中症対策、「こまめな水分補給」はほぼ全員・声のかけあいも9割近く

熱中症対策ライフネット生命保険は2011年8月5日、20代から50代の働き人を対象にした「クールビズ」に関する調査結果を発表した。それによると調査母体においては、熱中症対策として「普段から飲用水を持ち歩くなどして水分補給を欠かさない」という意見に同意する人は、ほぼ100%に達していたことが分かった。同意の意志の強さに違いはあるが、十分な休息・栄養補給・天候などの環境情報への配慮もほぼ全員という結果が出ている。また、自分の周囲の人に対する声のかけあいも9割近くの値を示している(【発表リリース】)。

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6時55分時節

2011/08/12

なぜ口コミ情報を書込むか、そこに「利益」と「情熱」があるからだ

口コミの書込みマイボイスコムは2011年7月27日、インターネット上の口コミ情報に関する調査結果を発表した。それによると調査母体においては、商品やサービスに関するインターネット上の口コミ情報(ソーシャルメディアやコミュニティサイトなどに書き込まれる情報、感想、レビューなど)を書き込む人は3割強に達していることが分かった。また「ポイント獲得」「割引」など、自分自身への便益を書込みの理由として挙げる人がもっとも多く、次いで「感想を誰かに伝えたい」という想いが続いている(【発表リリース】)。

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12時0分時節, インターネット

展示品一つの追加で絶大な効果を表現したプロモーション

にやり【置き場所を変えるだけで「ここまでミニサイズか」と驚かされる自動車の広告】【「比類無き大きさ」がひと目で分かるプロモーション】などのように、物事の反応・状態・環境を通常ではありえないほどオーバーに表現したり、サイズを巨大化するなど「非日常性」を演出して注意をひきつけると同時に、表現対象の効力をアピールする方法がある。前者の例なら、実際にこのようなミニサイズの自動車は無いのだが、見た人は「そこまで小さいのか」と半ば冗談であることを認識しつつ、記憶には「小さい」ことが強烈に刻まれるわけだ。今回紹介するのも、その類のプロモーション。「そんなバカな」と驚き、ツッコミを入れつつも、オーバーに表現された該当商品の高性能さを、強く印象づけられる仕掛けである(I Believe in Advertising)。

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6時12分広告手法



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